海猫ボーイズは真夜中に躍る

お笑い芸人「海猫ボーイズ」沼畑と濱中の共同日記

いずれ、死ぬ

2007年11月09日 02時04分16秒 | 沼畑 真
うちの相方、嫌な客だねー。あー、嫌な客だ。

もう、なにもかも、目の前のことを一生懸命やってたら、体もたんわ。けど、一生懸命やるんだよ。しょうがねえから。

なんか、吉報のような。芸人、沼畑が進む方向性というか、簡単に言えば、キャラクターが見つかったような感じだ。よし、つぎのライブから、もうあっちの人で行ってみようと思う。もう、変わらん。素晴らしい。面白い人間だ、俺は。
なんか、酔っ払った文章だな。けど、ちょっとしか飲んでないよ。

そう、鬱屈した人生におさらばするのさ。グッバイ、、、、

何か、難しいことを言ってのけようとおもっとるんだが、全然出てこないっていうのは、まさしく、好調の兆しであり、俺は、大体見かけ倒しというか、結局、裏も陰もない、素直な純情な、いや純情かどうかは知らんが、単純明快な男なわけだ。そこから、なにかを伝えようとしても、その表現力がないと言うか、伝えようと言う熱意は、たくさんあるんだが、ある意味伝えない伝え、という難しいところを、皆様にご提供しておるわけである。けど、案外伝わっている人には、自分の予想より伝わっておるわけである。結果として。だから、別に変える必要はないし、そこを延ばしていこうかなと、思っている。それが、新しい俺のスタイルに繋がっていくわけなんだが、ここまで読んできた皆様は、何をいっとるのか、さっぱりわからんと思うが、それでよい。俺はわかってるから。
うん。
どうせ、これから、喜んだり悲しんだりする毎日が来るんでしょう。それで、果ての果てに散っていくわけだ。
いいではないか。よいではないか。