ほんと今回ほど候補者についてリサーチしたことはなかった。
一番心に残ったのがこの中高時代の同級生の演説。
同級生だけになかなか鋭い。
もうちょっとニコニコして、ありがとうの一言でも言ってたら。。。
斎藤元彦同級生 斎藤だけはボクをいじめなかった https://t.co/pNtgiEMTV2 @YouTubeより
— 細草 (@W8ipXki0PH77874) November 18, 2024
愛光学園、偏差値75以上。
西の御三家。
アンポンタンなはずない。
仕事休み応援する同級生。
悪口言わない演説。
背筋伸びた歩様。
日本人の精神を問われた選挙でした。
これからどんどん明らかになってきますね。
マスコミに自浄能力はないようなのでなかなか報道機関にはなれませんね😆
昨日竹内さんの辞職が報道される前わたしも芳賀さんとお話しをしたが、竹内さんには憤りを表明されていた。なぜ地元の由緒あるイベントを巻き込んで知事に対して事実無根の事件をでっち上げたのか、絶対に説明が必要。辞めて済む問題では決してない。 pic.twitter.com/dhX6YBdY4e
— 飯田哲史@大阪&日本維新の会 (@satoshi_iida) November 19, 2024
#公益通報と怪文書
— 弁護士 徳永信一 (@tokushinchannel) November 19, 2024
兵庫県警と公益通報窓口部署の判断👇 https://t.co/83cmBq05GH pic.twitter.com/jt8rl8hVcS
ほんと最初は1人から。
それでも同級生たちが集まり、また袋叩きされる状況に疑念を抱いた人たちが真相を突き詰め、事実をポスト。
するとそれを法的に整理してフォローする弁護士が現れる。
その弁護士のポストを国会議員が見る。
そして立花さんに伝えると、それまで斎藤批判していた立花さんが謝罪。
そして謝罪だけにとどまらず、一人で戦ってる斎藤さんをバックアップしたいと県知事選に立候補。
当選を目指さない。
当然供託金は没収される。
そこにその供託金、僕が出しますよ!とスポンサーが現れる。
そこから絶対劣勢の戦いが反転し始める。
これ、リアルタイムで見ていたんですよ私は。
多くのXユーザーも。
組織的な戦略練ってどうたらこうたらではない。
本人の毅然とした姿勢、他を非難しない演説などとあいまって応援したいと思う人間が増えていく。
私も含めて自分の目で確認したいと街宣に出かけた人も多いはず。
マスコミの分析はあまりにも自己弁護的で自浄能力なしと判断しました。
今後衰退するしかないでしょうね。
以前参議院議員の青山さんがテレビに出たら桁違いのギャラで驚いた!と。
金につられてテレビに出たがる御仁が多いのも頷けましたね。
もちろん台本通りに喋らないと干されるからね。皆さん必死です(笑)
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