シンガポールのど真ん中にある、華僑虐殺をはじめとした戦争被害者の巨大な記念像「血債の塔」
— 清義明 (@masterlow) September 27, 2024
シンガポールにいった日本人は、どれだけその意味をわかっているんでしょうかね。
その他、街中いたるところに、華僑虐殺や捕虜虐待などの紀念碑だらけ。
建国の父自身が華僑虐殺のサバイバーですから https://t.co/RMHRpfkvij pic.twitter.com/IrOX3wDdmZ
アジア各国の軍事博物館に行くのが趣味。
— 清義明 (@masterlow) September 26, 2024
どこも自国の軍事の必要性を正当化するための施設だから、過去の戦争被害からくる被害者ナショナリズムがもっともよくわかる場所である。
そこでは、大東亜共栄圏とされた各国ならば日本からうけた被害の歴史はどの国でもメインの展示。… pic.twitter.com/h5qSpiPj7b
チャンギの教会博物館にも、クワイ川のロームシャと捕虜虐待の歴史施設にもこんな言葉が祈念碑に書いてある。
— 清義明 (@masterlow) September 27, 2024
最後にこれを紹介して終わり
「赦そう。しかし決して忘れない」
これがアジアの国々の本心ですよ。
興味深いポストを見つけました。
日本が侵略したアジアの国々の本心。
今の自衛隊の装備は専守防衛の「自衛の範囲」を遥かに凌駕している。
完全に他国侵略を想定した装備。
日本国憲法違反の日本軍になってしまっている。
アジアの人々は日本は軍国主義の道を再び歩もうとしていると感じてるだろう。
日本人の私でも、もう自衛隊ではなく帝国陸海軍になってしまったと感じるくらいだからね。
でも大丈夫。
日本に侵略された中国は、二度と日本人による侵略によって人民を虐殺されることがないように徹底的に自衛の備えをなした。
その人民解放軍と日本の自衛隊とでは大人と子供。
喧嘩を売りに行ってもにしてもらえないくらいのレベルだ。
って言うか中国は日本にとってアメリカを抜いて第一の貿易相手国。
中国と戦いたいのなら自衛隊だけでやってくれ。
中国は米軍基地、自衛隊基地を破壊する力をすでに持ってる。
いくら石破が自衛隊と米軍を合体させても中国は落とせないよ。
それより中国相手に喧嘩すれば、日本は失業者が市中に溢れ社会は不穏になり、庶民の利用する百均は消える。
石破に国民が期待してるのは経済政策だ。
それを忘れんことやね。
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