メンバーの阿部正弘さんが昨日の26日から飛島へ釣行。土曜日から飛島で釣行していた岩渕さんと菅原さんの2人と現地で合流。正弘さんは法木の『二俣島』へ。この日は、朝は飛島本島からの風が強かったものの、午後からは無風になり海はべた凪状態。潮は右へ左へとふらふらした潮だったそうです。餌取りも多くほとんど餌は残らなかったそうですが、次第に餌が残るようになり、正弘さんが68センチのカンダイと45センチのカンダイ、そして43センチの黒鯛を釣りました。岩渕さんも35センチ程の口太を釣ったそうです。しかし時合いは僅か20分程で終了し、また餌が残らなくなったそうです。オビシャク島で竿を出していた菅原さんは50センチのマダイを釣り、大型の当りもあったそうですがその魚は惜しくもハリ外れ。
そして今日は烏帽子方面へ。今日は東北東~の強風。そして『ウ島本島』『フタメヅラ』『外のカラス』『小平の離れ』に乗りましたが全てフグだらけで終了。餌取りの活性が高く、しかも強風だった為かなり厳しい状況だったようです。
そして今日は烏帽子方面へ。今日は東北東~の強風。そして『ウ島本島』『フタメヅラ』『外のカラス』『小平の離れ』に乗りましたが全てフグだらけで終了。餌取りの活性が高く、しかも強風だった為かなり厳しい状況だったようです。