子宮内膜症チョコになっちゃった。

軽い気持ちで受けた検診で見つかった子宮内膜症 左卵巣チョコレート嚢胞の治療の経過
管理してないからコメントなしね。

ほてり?のぼせ?

2007年12月27日 23時39分14秒 | 子宮内膜症入院記
良いお年をとか書きながら追加w

スプレキュア初めて6週とちょっと。最近火照りっちゅうかのぼせっちゅか、なんかふとした瞬間に
身体ががーっと暑くなって汗をかく。しばらくすると冷める。きもちわるいよ~。
寒いはずなのにいきなり暑くなって汗をかく。
外気は冷たいので当然冷たい。(つдT)

なんか自律神経の体温調節がうまくできてないのか?

手術説明会

2007年12月27日 22時10分45秒 | 子宮内膜症入院記
家族も呼んでの手術説明会があった。の、前に検査もした。
前日の22時以降絶食。朝ご飯抜きで1時間かかる病院へ。おなかグ~ (´・ω・`)
血液をいっぱい抜き、肺機能検査や、血が止まるまでの時間検査、心電図などをして、
すべて終わったら朝ご飯。おとなりのビルにスタバがあるのでそこですます。
母は高齢で病院まで来れないっちゅうか、連れてくるのが大変やから却下。かわりに近所の親戚にきてもらった。
親戚も遠い昔に卵巣膿腫で手術したらしく、快く引き受けてくれた(^。^)

いままでさっぱり説明とかしてへんかったんは、今日まとめて説明して時間短縮してたんや!!っちゅうくらい、親切丁寧な
説明だった。まあ先生が書いた腹腔鏡手術の本で勉強してきている事がデフォなんで、それ+αの説明と、MRIの説明くらい。いつももっすご早口やのに、このときだけはゆっくりした口調やったのは、若い子には早口でも通じるがおばちゃんは
わからへんからゆっくりなんか?w

説明自体は20分くらいかなー。MRIを脂肪が白く写るのとか液体が白くうつるのとかいろいろな種類で撮って、判別してみているとか。3日目には外出必須。それでなんともないなら退院とか。後は実際の手術器具を見せてくれたり、タココンブの
安全性アピールなどw
タココンブとは止血シート、、みたいなんかなぁ?ヒトフィブリノゲン?と牛血液とかを原料としているし、肝炎訴訟で騒がれてるから特に
慎重な説明という感じやったわ。

まあそんなんで、来年いよいよ手術だ。年内もう書かないと思うから
皆様よいお年を~♪

こないだの診察

2007年12月08日 22時01分08秒 | 子宮内膜症入院記
前の診察から1ヶ月目に診察があった。が、スプレキュアがびみょ~~~~~~に足らなさそう!!
最初にちょっとミスってこぼしちゃったからなー。普通なら14日で1瓶に少し余分に入っているから
1ヶ月でおよそ2日分は余分があるくらいらしいが、その余分がない。
やべ~3回分くらい足りなさそう。てかもうすでになさそう。
というわけで、すこーしずつ間隔をあけて、診察日前の昼を減らしてなんとか足らした。
今度からはこぼさないように注意しよう。ってそんなに長くやらないけど。

診察は不正出血があったことと、めまいとかの副作用をうったえ、また薬をもらう。
時々頭痛や下腹部痛があるので、ロキソニンがなくなっちゃったので少し多めにもらった。
話がわかる先生でよかったよ。ロキソニンやっちゅうのに違う薬出すような先生はあんま好きくない。

ちと不安だったこともきいてみた。手術のときに今わかっている患部以外にもとれそうな内膜症があれば除去しといてくれるのか。術後再発防止の薬とか飲まなくていいのか。
最初の答えは「もちろん取れるとこはとってきれいにしますよ」と心強いお答えヾ(・ω・)ノイエイ イエイ!
薬については「だから今やってるスプレキュアがそれ」
。。。。。。。。はっ( ̄□ ̄)!!そうやったんや。。。(・・;)

先生は流れ作業な患者をあまり見ないでとても忙しそう。しゃべるのもすごく早口。
でも無理矢理口を挟んでw質問したときにはちゃんとこちらを向いて、いやそうな顔もせずにきちんと答えてくれる。
まあ、なかなか質問できない気弱な人には、不安になりそうな先生だが、いい先生でつよ。