家族も呼んでの手術説明会があった。の、前に検査もした。
前日の22時以降絶食。朝ご飯抜きで1時間かかる病院へ。おなかグ~ (´・ω・`)
血液をいっぱい抜き、肺機能検査や、血が止まるまでの時間検査、心電図などをして、
すべて終わったら朝ご飯。おとなりのビルにスタバがあるのでそこですます。
母は高齢で病院まで来れないっちゅうか、連れてくるのが大変やから却下。かわりに近所の親戚にきてもらった。
親戚も遠い昔に卵巣膿腫で手術したらしく、快く引き受けてくれた(^。^)
いままでさっぱり説明とかしてへんかったんは、今日まとめて説明して時間短縮してたんや!!っちゅうくらい、親切丁寧な
説明だった。まあ先生が書いた腹腔鏡手術の本で勉強してきている事がデフォなんで、それ+αの説明と、MRIの説明くらい。いつももっすご早口やのに、このときだけはゆっくりした口調やったのは、若い子には早口でも通じるがおばちゃんは
わからへんからゆっくりなんか?w
説明自体は20分くらいかなー。MRIを脂肪が白く写るのとか液体が白くうつるのとかいろいろな種類で撮って、判別してみているとか。3日目には外出必須。それでなんともないなら退院とか。後は実際の手術器具を見せてくれたり、タココンブの
安全性アピールなどw
タココンブとは止血シート、、みたいなんかなぁ?ヒトフィブリノゲン?と牛血液とかを原料としているし、肝炎訴訟で騒がれてるから特に
慎重な説明という感じやったわ。
まあそんなんで、来年いよいよ手術だ。年内もう書かないと思うから
皆様よいお年を~♪