やっと初診ダ！

腹腔鏡手術をしてもらう病院の初診に行ってきました！！
といっも、いきなり更新さぼってて、先週行ってきたんやけどね。
１０時の予約だったが、問診票とか結構盛り沢山だった。
受け付けで一般的なの１枚、婦人科系１枚。３ヶ月前の生理まで書くと思わなかって、３ヶ月舞えは忘れて書けんかったorz
婦人科診察室前で今度は「痛みの度合い」に関する問診票。痛みを０～１０で数値にするって案外難しいもんやわ。

やはり人気病院らしく４０分待ち、まずはカルテつくり？問診票の確認くらい。
一旦外で待たされ、内診室へ。用意をしている間も先生は他の患者さんを診てたり。
そっちが終わったら内診にきて、終わったらすぐに診察室に戻って次の患者さん。忙しい！！
エコーでやっぱり７×４センチのチョコあり。腹腔鏡でとれますよ～とのことヾ（・ω・）ノイエイ イエイ!
元の病院では全摘ってきいてたので恐る恐る聞いてみると『は？こんなんで全摘なんてせーへん。
核出（病巣だけ取ること）でいける。なんで全摘なんて言ったんやろう...』と頼もしいお言葉。
やっぱねぇ、これくらいで全摘なわけないやんか。あっちで手術しなくてよかった（＾。＾）

っちゅうことでＭＲＩの予約。。。。。１ヶ月以上先（つдＴ）
人気にもほどがあるっちゅうねん。しかも１人前の人は私より１週間早い。あと１人前に診察だったら～クソー
最近はＭＲＩの画像とかもパソコン管理だからその病院でとるしかないやね。
昔みたいにフィルムだけ管理なら他で撮ってこれたけど。

で、手術は→→→→→→→→正月→→→→→→→→→６月以降orz
まあほっといてもあまり痛くないし、死ぬもんちゃうけど、えっらい先やわ～。
まあもしキャンセル待ちできるならそれも列にならばしてもらうけど。
他の病院も考えたけど、やっぱ一番近いし技術力もすんごいらしいので、気長に待ちます
（´-｀）。oO zzz

「あなたを守る子宮内膜症の本」感想３

えー「あなたを守る子宮内膜症の本」日本子宮内膜症協会著
の感想最終回。とっくに図書館に返してたんだけど、さぼってた。
最後の方は薬についてとかも書いていた。
ここらへんは役に立ちそう！！
しかしやはり２００１年出版であり、腹腔鏡手術の技術の進歩前のお話という感じもしたり、
やっぱ新しい本も読まなあかんなーと思った。
これはこれで、子宮内膜症で落ち込んじゃった人にはいいと思う。
なんか自分と同じ大きさくらいのチョコレート嚢胞でその場で泣き崩れたとかいう人もおるらしいし。。。

っちゅうわけで、次は最近の本の感想を書く予定

本感想２

８０ページあたりから、からだのしくみについてなど。
でも、私は「こいつきもい。。。」とおもってしまった部分もあるので
必要なところだけ読みながらすっとばし。
やっぱ事実だけを冷静にかいている医学書の方が病気のことを知るにはいいよ。
これは子宮内膜症になった人の「在り方」みたいな本かな。
感情的なことのフォローが目立つ気がする。
変わり者の私はどちらかというと( ´・ω・`)ショボンとしてへんし。
腹腔鏡手術キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!を浮かれてるんで、あわへんわw
生理の予定の関係で腹腔鏡手術のＡ病院の初診予約を延ばしたのでヒマやわ。

自分が読みにくいからサイズを４にしてみた。

子宮内膜症を臨床診断（膣部エコー、ＭＲＩなどの画像での推測診断）され、薬をまずすすめる
医者より、手術でとっちゃえ医者の方が(・∀・) イィ
しょせん薬のんだって、子宮内膜症は消えない不治の病。持病。手術して取り除くしかないんだから。薬は飲んでいる期間だけ生理とともに子宮内膜症の発達をおさえるだけやんか。