子宮内膜症チョコになっちゃった。

軽い気持ちで受けた検診で見つかった子宮内膜症 左卵巣チョコレート嚢胞の治療の経過
管理してないからコメントなしね。

退院後検診、傷口について

2008年10月30日 02時19分44秒 | 子宮内膜症入院記
術後の検診は1週間後と6週後くらいだったか、、、もう記憶が(=。= )←遠い目
1週間後の時は偶然入院中に仲良くなった人と同じになったので、ラッキーでした(^^)
その後の様子などお互いに情報交換できました。
この時、私はまだ手術のテープが取れてなかった。一つも!しかもはがれる気配なし。
テープは自然にはがれるまで置いておけと言われてたので放置してた。
その人はだいぶんはがれてきたりしてたらしい。やっぱ新陳代謝遅いんやろか?
でもその人は傷口が膿んじゃったりして少し痛かったり薬飲んだりしてました。
私は膿まなかったよかった(^。^)
診察ではがしてくれるかと思ったけど、はがしてくれなかったのでまた放置。。。
結局一つ目がはがれて、なーんだこんなもんか、と思えるまで傷口を見るのが怖かったが、
その後は怖くなくなり、はがれそうになったら自分ではがしてみたりしてました、だってもう3週間とか経ってて
放置の方が衛生的にどうやねん?状態だったし。

傷口はシンプルです。一文字。ホッチキスで止めましたって感じ。実際医療用ホッチキスなんだろうと思う。
それで左右と下腹部3カ所をチャッコンと縫合?おへその所だけは手縫い感(笑)がありちと曲がってたりします。
10ヶ月経てばおへその傷はほとんど分かりません。他の3カ所はなんだかちと赤い感じ。個人差があると思う。
でも術前や本で「おなかのしわに隠れる」というのは本当(^^;)
隠れるんじゃなくておなかのしわの線に沿って穴をあけてホッチキスで止めてくれてるんだと思う。
なのでスーパー銭湯も温泉も気兼ねせずにいけますよー。