子宮内膜症チョコになっちゃった。

軽い気持ちで受けた検診で見つかった子宮内膜症 左卵巣チョコレート嚢胞の治療の経過
管理してないからコメントなしね。

こないだの診察

2007年12月08日 22時01分08秒 | 子宮内膜症入院記
前の診察から1ヶ月目に診察があった。が、スプレキュアがびみょ~~~~~~に足らなさそう!!
最初にちょっとミスってこぼしちゃったからなー。普通なら14日で1瓶に少し余分に入っているから
1ヶ月でおよそ2日分は余分があるくらいらしいが、その余分がない。
やべ~3回分くらい足りなさそう。てかもうすでになさそう。
というわけで、すこーしずつ間隔をあけて、診察日前の昼を減らしてなんとか足らした。
今度からはこぼさないように注意しよう。ってそんなに長くやらないけど。

診察は不正出血があったことと、めまいとかの副作用をうったえ、また薬をもらう。
時々頭痛や下腹部痛があるので、ロキソニンがなくなっちゃったので少し多めにもらった。
話がわかる先生でよかったよ。ロキソニンやっちゅうのに違う薬出すような先生はあんま好きくない。

ちと不安だったこともきいてみた。手術のときに今わかっている患部以外にもとれそうな内膜症があれば除去しといてくれるのか。術後再発防止の薬とか飲まなくていいのか。
最初の答えは「もちろん取れるとこはとってきれいにしますよ」と心強いお答えヾ(・ω・)ノイエイ イエイ!
薬については「だから今やってるスプレキュアがそれ」
。。。。。。。。はっ( ̄□ ̄)!!そうやったんや。。。(・・;)

先生は流れ作業な患者をあまり見ないでとても忙しそう。しゃべるのもすごく早口。
でも無理矢理口を挟んでw質問したときにはちゃんとこちらを向いて、いやそうな顔もせずにきちんと答えてくれる。
まあ、なかなか質問できない気弱な人には、不安になりそうな先生だが、いい先生でつよ。