子宮内膜症チョコになっちゃった。

軽い気持ちで受けた検診で見つかった子宮内膜症 左卵巣チョコレート嚢胞の治療の経過
管理してないからコメントなしね。

入院初日その2

2008年01月25日 14時44分22秒 | 子宮内膜症入院記
さて、ご飯を食べたので歯磨きなど、各々していると、入院中の主治医Bがやってきた。外来では偉い先生(主治医Aとします)しか会った事がなかったが、入院中は他の先生も主治医になるらしい。B先生から手術の説明を受けた。なんと!外来ではなんとなくサラっと言っていたが子宮筋腫も小さいのがあるそうだ。聞いてないよ ('A`)
聞いていない事を言うと「しまった!?」って顔をしてたがw説明してくれた。

まだ手術するほど大きくなく、放っておいても良いレベルであること、ついでに取ってしまってもいいが、子宮筋に傷をつけることになるので、今後妊娠した場合に妊娠中に破裂の可能性と帝王切開にしなければならないとのこと。
えーせっかく腹腔鏡にしたのに将来帝王切開したら意味ないやん。。。それに子宮破裂ってオソロシス!!
というわけで、こちらは経過観察でいいやということにしました。破裂して、たらいまわしにされたら死んじゃうけど、放置しても死なないから。
この子宮筋腫、まだ本当に小さくて、MRIでも影がわからない。子宮のかたちが少しいびつ?な気がするからたぶんなんかあるという程度。私には本当にわからなかったが、主治医B曰く「心の目では見えるんです」 ┐(´ー`)┌

ちとショックを抱えながら、病室に戻り、あとは就寝を待つだけ。消灯は22時だが21時くらいから室温が一気にあげられて、寝やすくしてくれ、、、、、ているつもりなんだろうが、このあったかい空調の風がクセモノで乾いているせいか咳がすごい出た。後日これが、、、(´。`)はぁ
こんな感じで入院初日は結構忙しくおわりました。
おやすみなさい。(書いたのは昼ですが)