子宮内膜症チョコになっちゃった。

軽い気持ちで受けた検診で見つかった子宮内膜症 左卵巣チョコレート嚢胞の治療の経過
管理してないからコメントなしね。

入院初日その1

2008年01月24日 23時01分04秒 | 子宮内膜症入院記
入院は午後2時に来いってことなんで、病院近くで昼食後、手続きをして病棟へ。
ベッドサイドに天井まであるロッカーもついてて、収納力抜群!一番上なんかどうやって出し入れするんよ?
ベッドの上に乗っても背が足りん!!着替えなどを押し込み、コートはハンガーにかけ、すぐ使うものとかはテレビ台の引き出しにin。幸い窓際だったので、窓際の枠が人が座れるくらいの幅があり、何かのときにはそこにも置けそう。

一息つくと看護師さんがきて、手術時に使う物品(着圧ストッキング、術後着せてもらう浴衣ねまき、etc)を確認に来た。
それらはひとまとめにされて袋に入れられ、、、、、窓際に置かれた(==;)
その後血圧測定とかして、おへそのゴマとりされた。おへそのゴマとりはオイルを足らして、綿棒でグリグリする。
そんな簡単だったのか。。。教えてくれてれば自分でやってきたのに。
ここまでで、看護師さんの用事も一通りすんだみたいで後はご自由に~になったので、同室の方にご挨拶と粗品。
粗品はうちの近所の『今まで一度もプレゼントして「おいしかった」と言われなかった事がないクッキー』。
これすごいと思うけど、どうよ?普通どーでもいい人とかからもらった菓子、わざわざあとから「この前のおいしかった」って声かけへんやん。でもあそこの店のは『必ず』あげた人から賛美される!!変に凝らずに昔ながらの基本の味わいがウケるみたい。実際自分も好きだ。菓子なんだから控えめとかいわずにきっちり甘い。シンプルイズベスト。

この病院は各階にシャワーが2つあり、朝から夕方までシャワー可の患者は自由に利用できる。ので、楽なパジャマに着替える
前にシャワーを浴びた。さっぱり(^▽^)したところで夜ご飯の時間18時早いよ。。。
同室の人に連れられて食堂へ。この病院は動ける人は食堂へ食べに行くシステム。嫌なら自室に持ち帰って食べてもいい。
個室の人なんかはそうする人もいる。きっと他においしいものも一緒に食べてるに違いない、
初めてのご飯の味は。。。。。。。。。コメント ハ ヒカエサセテ イタダキマス orz

ながくなったので、続く