昨日の昼にVポイントの不正利用(正式にはVポイントのプリペイドカードの不正利用)通知があり、利用停止中で被害はなかったのだけど
どうやら昨日の夜には、三井住友のVisaプリペも不正利用されたようで通知がきておりました。
これも利用停止中だったから被害はないのだけれど。
今回は、「Visa Provisioning Service」という取引だったという通知でした。
これで私がもっている三井住友系のカードが全部不正利用未遂となりました。
- 三井住友デビットカード
- Vポイントのプリペイドカード
- Visaプリペ
いずれも自分で利用停止できるからよかったけれど、怖いですねぇ。
Visaプリペに関してはスーパー専用だったのでAmazonは利用せず、クレジットマスターの疑いが強いのかな。
三井住友のフィッシングメールが多かったのでクレジットカードは解約をして、ほかのカードに切り替えていたけれど、ここまで不正利用未遂がくると恐ろしい。
クレジットカードも使っていたら、狙われたんじゃないか?って思ってしまいます。
クレジットカードの番号付与の仕組みがよくわからないけれど、三井住友が使える範囲がここってなっていて、その範囲をプログラミングで番号組み合わせしているとか、ないのかしら?
PAYPAY銀行のVISAワンタイムカードは、今のところ不正利用はないし、使い捨てができるのでネットショッピングでクレジットカードが必要な際には、そちらを使っています。
クレジットでの固定支払いはやめて、その都度払いだけに使うように変えました。
でも、やっぱり現金のがいいかなぁ。
しょせんクレジット番号は数値の集まりだもの。防ぎようがない。悪しき者には近寄らず、にしたほうがいいのかもなぁ。