昨夜
メイが書いた小説の
まだ読んでなかった分を
イッキ読みしたら
目がやられてしまった。。。
ネットに上がってるのを
スマホで読むのでね(T . T)
集中すると
まばたきを忘れているらしく
目が〜〜〜
全てがボンヤリ
やっぱ
紙の本のが読みやすいわ(^◇^;)
(↑これも一種の老害か💧)
嗚呼
ひたすら年をとるオバ
と
オトナになるメイ
時の流れだね
こんなオババカに
付き合ってくれる
優しいメイ😭
(↑オババカ更に炸裂💥)
ってことで
今年も
オババカ写真館だ( ´ ▽ ` )ノ
メイが描いたイラストだよん💕
みんな
メイが書いたファンタジー小説の
登場人物たち
メイは
去年の
カクヨム甲子園2018の
ショートストーリー部門で
最終選考に残った
オトナな文章に驚き👀
最終選考に残ったのは
「ノスタルジー」
だが
その作者の情報欄から
他の小説も読める
どの小説も
映像が浮かぶ
どこか静けさを感じさせる
短い整った文体
ことば選びに
神経が行き渡っていて
ちょっと古めかしいくらいな文章が
内容と
いいバランスをとっていて
読み始めると
止まらない!
だから
ついつい読み込んでしまい
目が〜〜〜
オババカ差し引いても
なかなかと思う
誤字脱字はあるけどねー(^◇^;)
媚びない文章が
気持ちいいのだ!!
あの登場人物たちが
メイの中に
うじゃうじゃしてるのか
と思うと
メイの成長に
素直に感動する
とともに
ちょっぴり寂しかったりしてね
自分がメイの年ごろに感じてたことを
思い出した
「自分は
周りの大人が思うほど
子どもじゃない
けれど
自分が思ってるほど
大人でもない」
いつの間にか
抜けてしまった感覚
まぁ、
オババカの感想はともかく
気になった方は
ぜひ
ご一読を( ´ ▽ ` )ノ
急だとびっくりするけど
だいぶ慣れたミルク&すばる
^_^
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伸び代無限大、若いってイイですな。
おばバカ結構!!
愛する存在が多いほど
人は幸せだと思います。
そしてそれを口に出来る喜び。
おばバカ飼い主バカ 最高ですよ!
カクヨム甲子園、初めて知りました。
将来はライトノベルの作家さんを目指しているのでしょうか。
ステキな姪御さん、応援したくなりますね(*^^)
経験済み~ (^^;
小説もイラストもなんて、凄いねー♪
若くて多才、将来が楽しみ (^○^)
叔母バカ加速中!! 上等~~~♥
爪研ぎに箱に、ミーすーちゃん、慣れてリラックス出来てよかったじゃん♪
すんごいですね。マルチ才能。
音楽、絵画、小説。
おばあちゃまの付き添いで新幹線往復していらしたのに。
この年頃の爆発的成長には、口あんぐりですね。
umeさん、いつかメイさんのマネージャーをやりますか?
ありがとうございます♪
かわいいものは かわいい😍
誰に遠慮がいるものか?って
感じですよねー( ´ ▽ ` )ノ
(↑開き直り)
ホントに若いってイイですな
かと言って
自分はもう戻らなくていいので
目の前で若者の成長を感じるのは
しあわせです╰(*´︶`*)╯
あとですね
唄とピアノも すばらしいです♪
(↑とことんオババカ)
umeはライトノベルの線引きが
よくわからないのです
ライトノベルレーベルに
かつてのコバルト文庫のように
その枠に入らない 骨太な小説があったり
逆に普通の小説と呼ばれる中に
umeでさえ これはラノベだね
と思うのがあったり、、、
で
メイですが
イラストから紹介したので
紛らわしくしてしまいましたが
メイの文体はラノベではないように
思います
ここは本人に聞くのが一番^_^
聞いてみました
「わたしが目指しているのは
文芸小説家です」とのこと( ´ ▽ ` )ノ
ラノベではないそうです
(広い意味ではラノベも文芸ですが
一般的には含めないらしいです
ますます 境がわからないumeです💧)
スマホで本なんか
読めないわー💧と思いました
文庫本一冊くらいの分量で
もうギブアップでした(^◇^;)
オババカなオバは
純粋に小説のファンになりました
文体が めっちゃ好みなんです♪
メイだと知らなくてもファンに
なったと思います^_^
ミーすーは 自分たちも
慣れたんだか逃げるんだか
もうよくわからん!という状況です
混乱ぶりが笑えます
誰に似たんでしょ???
みんなから少しずつもらって
凝縮されたって感じでしょか(^^)
大人から見た2〜3年は
あっという間なので
とても急激に感じますよね^_^
umeは邪魔しないよう
おとなしくしております