馬ふるる

反撃の6月になれるか

何頭か出資していても、出資馬が稼働する時期と軒並み休養に入る時期とがあるわけですが、このままいくと5月は出走なしの公算大ですかね。

ただ、6月になれば改めて稼働していきそうな気配。

2歳のカスティーリャは、おそらく新馬戦スタートの6月1週目を目指していくようで、先週の坂路初時計もまずまずのタイムで余力もありと順調そのもの。

まだあと4週間もありますし“油断は禁物”なんですけど(笑)、デビューが待ち遠しいですね。

カテドラルはどうやら6月21日の米子Sでの復帰になりそう。得意の阪神マイル戦、久しぶりの重賞以外のレースでメンバー弱化が見込めそうと休養明けを除けば好条件が揃いました。

サンテルノは4月の未勝利戦後に次は距離短縮が明言され、出走のために間隔を開けている状況。およそ2ヶ月の間隔で出走が叶うでしょうから、こちらも次戦は6月の阪神開催が濃厚でしょう。

そして、あと1~2ヶ月あれば2歳の他の出資馬たちにも入厩の声が聞こえてきそう。

生き物相手だけに、全部が全部、事がうまく進むとは思えませんが、6月こそは反撃の月になってほしいものですね。



コメント一覧

umafururu
@mainichiblog さん、こんにちは!

去年が一つも勝ち星を挙げられなかっただけに、今年はその分も走ってもらいたいのですが、春までは悪い流れが続いていました。

6月からは心機一転、いい流れであってほしいものです。
Unknown
頑張ってね

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