まだまだまだ残口があるのだから慌てなくてもいいのに、うっかり世代2頭目となる牡馬を1口申し込んでしまいました(笑)
52番の井上真二。50番トリオの一員ではありませぬ。
って、いつの時代の巨人の話をしているんだってばΣヽ(゚∀゚;)
ええっと前にも書きましたが、私はどの馬に申し込むかとか駆け引きしませんので、2頭目も予告通りのイッツオンリーアクティングダッドの23にしました。
ルヴァンスレーヴ産駒の走りを確かめたい気持ちはありましたが、もう産駒が事前の期待ほど活躍しなかったとしても、この馬だけが活躍すればいいんじゃね?っと謎の自信で出資を決意しました。
まあ、それなら1次で2頭申し込みでもよかったわけですが、こちらを後回しにした理由があったんです。
それは支払方法。1次は取れた馬は全て一括にするか全て分割にするかのどちらかしか選べないんですよね。
今回はアルアマーナを一括でイッツオンリーを分割にしたかったので、イッツオンリーが2次まで残ると確信した時点で申し込みを分けることにしてみました。
システム処理上、仕方ないんでしょうけど、こういうのって何とかならないものかと思いますね。
まあ、2頭とも一括でも分割でも突き詰めたらどっちになっても構わないんだけどさ(笑)
そんな野暮ったい話はこのくらいにしておきまして、退会まで考えているG1で早くも2頭出資してしまったのは、予想外に今年のG1募集馬がまともで、かつ売れ残っていたからですね。
追分育成がどうなるかの不安はあるものの、パッと見では酷いのが減って勝ち上がり率は上がってくるのではという印象を持っています。
そのぶん高いのをしっかり高く値付けしてきて、予算オーバーでも背伸びするかで悩んだりもしましたが。
キャロットの募集予定馬が発表されましたけど、サンデーを見る限り平均価格はまた上がりそうで、それならばG1での低~中価格帯で息長く楽しめる馬を上手く引けるといいなあという目論見です。
ですが、2年後にやはりあのときの私の見解は間違いだったとなることでしょう(笑)
そのときは笑ってツッコんでやってくださいまし。
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