まずは土曜中山のタイダルフォース。
最終追いきりもほとんど時計が詰まらず70－40程度。仕上がりはともかくギアが上がっていかないみたいです。
走り方や体力面の問題とはコメントしていますが、喉の影響も少なからずあるんじゃないかなあと推測。
そんなコメントだけ読んでいると、ほぼ回ってくるだけの二桁着順決まりみたいに思えるのですが、
なぜか鞍上がビュイック。
しかも確定メンバーを見ると、マイナー種牡馬の産駒もちらほらいる上に、「良血・上位厩舎」という核になりそうな馬が見当たらない...
これはノーザン仕上げだけで、そこそこ走れてしまうのでは？
そんな楽観的な思いがふつふつと湧いてくるほどなんですよね(笑)
とはいっても、キツそうなのは確か。真ん中の8着を目標に、掲示板に載ればラッキーくらいに見ておこうかなと考えています。
ちょっと楽観的過ぎるか！？
そして日曜阪神ではサンテルノが出走します。
こちらは芝2000mのレースらしく8頭立て。賞金確定は美味しいなあ(笑)
しかも、相手を見渡すと、ディープ産駒のサトノマッスルしかいないじゃないか！
調教タイムや感触はわからないけど、ゴールドシップ産駒のツインシップと、ルーラーシップ産駒のアーリンアーリンの2頭が血統や厩舎的に上位候補かもしれませんが、他の馬はナシな気がする手薄な相手関係なんですよね。
サンテルノの場合にはハーツクライ産駒らしくエンジンの掛かりが遅くジワジワというタイプみたいなので、初戦は後方から伸びきれずなんてシーンもありえないことはない。
でも、それでも3着には来そう。
おそらくはサトノマッスルと一騎打ち。
サトノもディープ産駒にしてはゴツいらしいので、となれば切れ負けの心配もそこまでないのかも。
よし、勝っちゃいましょう！(笑)
ダメだ。脳内が強気一辺倒になってるわ(^_^;)
こんなときは得てしてさらっと5着くらいに負けてしまったりして、精神的なダメージが半端ない結果になるもんなんだよ(笑)
心の中では勝利を信じつつ、3着を目標にしておくとするかな(^^)
どのような結果になっても、2頭ともに先のある馬たち。目先の勝ち負けも意識してしまいますが、次に繋がる内容を見せてほしいものですね。
ガンバレー！o(*≧∀≦)ﾉ
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