ラグビー,バリダンス三昧

ラグビーやら、バリダンスやら、その他いろいろ、ダラダラと

真夏の出来事 / 平山三紀

2013-01-15 | イベント

真夏の出来事 / 平山三紀

この歌も思い出した・・・む・か・し・・・

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渚 ゆうこ 京都の恋 ベンチャーズVer.

2013-01-15 | 生活

渚 ゆうこ 京都の恋 ベンチャーズVer.

む・か・しのこと・・・ベンチャーズ・・・

小学生だったかなあ・・・

この歌口ずさんでいたらお袋にひっぱたかれた・・・?

京都慕情の方が好きだけどね・・・ミニスカートの時代だったねぇ・・・

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懐かしい歌を聞いた・・・妻をめとらば 森繁久彌

2013-01-15 | イベント

妻をめとらば 森繁久彌

人を恋うる歌  作詞:与謝野鉄幹  作曲:不詳?

(1)妻をめとらば才たけて みめ麗 しく情けあり 友をえらばば書を読みて 六分の侠気四分の熱
(2)恋の命をたずぬれば 名を惜 しむかな男ゆえ 友の情けをたずぬれば 義のあるところ火をも踏む
(3)汲めやうま酒うたひめに 乙女の知らぬ意気地 あり 簿記の筆とる若者に まことの男君を見る
(4)われにダンテの奇才なく バイロン、ハイネの熱なきも 石をいだきて野にうたう 芭蕉のさびをよろこばず
(5)人やわらわん業平が 小野の山ざと雪を分け 夢かと泣きて歯がみせし むかしを慕うむらごころ
(6)見よ西北にバルカンの それにも似たる国のさま あやうからずや雲裂けて 天火一度降らんとき

(7)妻子を忘れ家を捨て  義のため恥を忍ぶとや  遠くのがれて腕を摩す  ガリバルディや今いかに
(8)玉をかざれる大官は みな北道の訛音(なまり)あり 慷慨よく飲む山南の 健児散んじて影もなし
(9)四度玄海の波を越え   韓の都に来てみれば      秋の日かなし王城や    昔に変る雲の色
(10)ああわれ如何にふところの 剣は鳴りをひそむとも 咽ぶ涙を手に受けて かなしき歌の無からめや
(11)わが歌声の高ければ 酒に狂うと人のいう われに過ぎたるのぞみをば 君ならではた誰か知る
(12)あやまらずやは真ごころを 君が詩いたくあらわなる 無念なるかな燃ゆる血の 価少なき末の世や 
(13)おのずからなる天地を 恋うる情けは洩らすとも 人をののしり世をいかる はげしき歌をひめよかし
(14)口をひらけば嫉みあり 筆を握れば譏(そし)りあり 友を諌めて泣かせても 猶ゆくべきや絞首台
(15)おなじ憂いの世に住めば  千里のそらも一つ家  己が袂というなかれ やがて二人の涙ぞや
(16)はるばる寄せしますらおの うれしき文を袖にして きょう北漢の山のうえ 駒立て見る日の出づる方

高校で「伝統的に行われていた男子だけのイベント」の中で歌った歌の一つだと思う・・・記憶違いかなあ・・・

ふと見た映画「戦争と平和」の1シーンで戦火の中の若者達が歌っていた・・・

いろんなところでこの歌,この曲が使われているらしい・・・
こんなに長い歌だったかなあ・・・

内容はともかく・・・
む・か・し・・・を思い出した・・・

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シンクロニシティー

2013-01-15 | 生活

13日,鏡開きも終わり,掛け軸を「旭日」から換えようと思って・・・


たまたま「雉のつがい」にした・・・表装が今一ですが・・・
 

歳時記では,
15日は,「雉始雊(ちはじめてなく)」=オスの雉が,雌を求めて初めて鳴くころ・・・らしい
シンクロニシティーだねと嫁に言われた・・・

シンクロニシティ(英語:Synchronicity)=「意味のある偶然の一致」=「共時性(きょうじせい)」。
ユングの非因果的な複数の事象(出来事)の生起を決定する法則原理、従来知られていた「因果性」とは異なる原理。
何か複数の事象が、「意味・イメージ」において「類似性・近接性」を備える時、このような複数の事象が、時空間の秩序で規定されているこの世界の中で、従来の因果性では、何の関係も持たない場合でも、随伴して現象・生起する場合、これを、シンクロニシティの作用と見なす。
カール・ユング=フロイトの精神分析学の理論に自説との共通点を見出したユングはフロイトに接近し、一時期は蜜月状態(1906年 - 1913年)となるが、徐々に方向性の違いから距離を置くようになる。オレは,高校のころからフロイトが好きだった・・・。
フロイトについては,またいつか・・・。 

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