台風の進路にドキドキした一週間が過ぎ、今日は月曜日。
東海沖で熱帯低気圧に変わった台風は、このあと北上して大雨をもたらすと言われていましたが、
ほとんど雨は降らず、降っても小雨程度でした。
9月。これからが本格的な台風シーズンになります。
無事にこの季節を過ごすことができますように。
ラジオの仕事が終わって、
帰りにちょっとだけ買い物に寄りました。
目的は北野エースのにんじんドレッシングでしたが、
ついでにこんなものを見つけました。
おおお!これがうわさの?梅の実ひじき。
ネットで「めっちゃ美味しい」と話題になっていた生ふりかけです。
北野エースさんにはいろんな珍しい美味しいものがあって
買い物をしていても楽しいです。
ごぼうと昆布、なんてものも買ってしまいました。
夜ごはん。
ひじきの食感はふわふわなのに、梅はカリカリしていて
この食感の違いが面白いです。
しかも、ひじきはほんのり甘じょっぱく、梅は甘酸っぱく。
この味の違いも楽しい。
確かに「めっちゃ美味しい」ですね。
今度おにぎりに混ぜ込んでみよう。
「ごぼうと昆布」は、おぼろ豆腐にトッピングしました。
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おまけ画像。
今日のお仕事コーデ。
私はトップスはインして着るのが好きなのですが、
今日はちょっと外に出して着てみました。
なんか…やっぱりインするほうが好きだな(◎_◎;)
今日のお仕事コーデ。
私はトップスはインして着るのが好きなのですが、
今日はちょっと外に出して着てみました。
なんか…やっぱりインするほうが好きだな(◎_◎;)
混ぜる用にひとまわり大きいのを求めてみようと思います。
木のしゃもじには、向いている理由がちゃんとあったのですね。
寿し桶の小さいのが・案外高いです。
それだと、先に酢を回しかけておき、温かなご飯を入れた状態で、上白糖・粗塩。
しゃもじも、木のが好いです。
酢を適当に吸収するのでしょうね。
ですので、酢・砂糖・塩のばらつきがなく、上手く混ざるんです。
これを知ってからは、酢飯の美味しいことは云うまでもなく。
あ・ネットには載せていませんよ。
裏技なんです。
料理も、諸々のことにも、閃きや工夫は持ち続けたく思えます。
便利さは、心の豊かさを奪います。
「飯ぼう」初めて聞いた言葉で、調べてみました。
すし桶のようなものなのですね。
おひつのようなもの…近いのでしょうか。
使ったことがなくて知りませんでした。
酢飯のときはいつもガラスのボウルで作っていましたが、飯ぼう、使ってみたくなりました。
梅ひじき、そちらの地域の生協では扱いがあるのですね。
北陸ではあまり見かけなくて、存在を知って一度買ってみたいと思っていました。
これからもアナザン・スターさんの、
より美味しく食べる工夫のお話、ぜひ聴かせてくださいね。
いつもありがとうございます。
生協での注文時、買うと酢飯にします。
漬物があれば細かく刻んで混ぜたり。
意外といけます。
ご飯、わざに炊かなくても、電子レンジで温め、先に酢を容器に馴染ませ、砂糖を。
目分量ですので、適当に。
一合なら、片手軽くの砂糖。
飯ぼう、小さいのでします。
プラスチックでは上手くいきませんよ。