というわけで、初めてのSFPのライブ@恵比寿リキッド、終了!
いや~、楽しかった。
いつも通り、自己満ライブレポートでございます。
一応セミファイナルなので、ネタバレ注意でお願いします。
整理番号は700番台後半。
リキッドのキャパが800ぐらいだから、最後尾ですよね(笑)。
入ってまず驚いたのは、男子の多さ!
基本的に私の行くロックのライブ(過去のライブレポートを参照)は男女比が同じくらい、もしくはちょっと女子が多い感じですが、今回はたぶん初めて男子の方が圧倒的に多い。
男女比8:2ぐらいじゃないかな?
まぁ、気持ちはわかるよ(笑)。
客は若いですね~。
学生が大半?同年代?
普段、年上に囲まれてライブを見ることが多いので(テナーとかモーサムとかくるりとか)、新鮮。
ちょっと気まずい?そんなことはない!と自分に言い聞かせる(笑)。
というわけで、セットリスト!
記憶が曖昧なので、下手に信用しないほうが良いよ!コピペとかしないほうがいいかも!
1, in bloom
2, future nova
3, ≠
4, 光
5, ウツロウ、サンガツ
6, sea-through communication
7, are
8, ハレーション
9, Ura Omote
10, Trantision Period
11, flashback trip syndrome
12, RPG
13, light player
14, Y/N
(encore1)
15, Slide show
16, after laughter
17, free quiet
(encore2)
18, How to go
19:00をやや過ぎて開演。
超絶ポップ『in bloom』からスタート。意外と皆様落ち着いているのかな、と思ったら『future nova』で開戦(笑)。楽しく踊りました。
3曲目の後に軽く挨拶して静かな曲2発。
で、ドラム比田井さんの「盛り上がる曲やります」的なMCの後、『sea-through communication』!キャー!この曲超好き。ライブになると音数が少ないことで、ちょっと洒落てて恰好良いですね。
しかし、みんなよく跳ぶな~。
しばらく『Prog-Roid』収録の曲が続く。しかし、良く跳ぶな~(笑)。おじさん(19歳)ついていけないよ。
そして!11曲目に!念願の!『flashback trip syndrome』!!!!!!!!!!!!
キャー!超恰好良い!!!!!!
もうね。ドラマチックさが尋常じゃないですよ。
この曲に関しては私も全力でした(笑)。
あぁ~、良いですよね。
で、その直後に『RPG』ですよ。贅沢ですね~。
しかし、盛り上がり方がすごい。
しかも、なんていうかノリ方が私と違う。
みんなよくあんな小刻みに飛び跳ねられるな~。ビートの感じ方が私より2倍速いのかな。みんな心拍数も速いの?(笑)
ああいう風に盛り上がる曲だとは知りませんでした。面白かったです。
まぁ、『light player』は相変わらずの人気曲でして、すごかったです。
『Y/N』で本編終了。この曲も恰好良いよね。
で、アンコール。
まず男3人による物販紹介とそれぞれの機材紹介。
グダグダで面白かったです(笑)。
『Slide show』をやって、そのあと後ろで流していた映像を作ってくださった方々に感謝した後、「明るい曲」ということで『after laughter』。
これで、終わるのかと思ったら、最後に2人だけ残って『free quiet』。
最後にこれをやって意味はなんなんだろう。
ただ、こういう終わり方、意外と好きですよ(笑)。
で、一応ダブルアンコールを待ってたんだけど、なんと応えてくださいました。正直、ダブルアンコールはないと思ってた。
そしたら、最後にアニメ主題歌の新曲『How to go』をやってくださいました。
いや~、マジで恰好よかった。
ノイズの洪水(←どっかで使われた表現)な感じのイントロで、いや~、迫力があってドラマチックで良かったですよ。素晴らしい。
関係ないけど、このアニメのエンディングはLAMAですよね。
というわけで、約2時間で終了。全18曲。こんなもんですかね。
全体的な感想ですが、大満足!
恰好よかったですよ。
まぁ、みんなの盛り上がりはすごかったけど、個人的には盛り上がったとかよりもライブのアレンジが面白くて楽しかったです。
CDよりも音数が少ないですからね。ちょっと荒い感じも良いし、音の隙間が洒落ててましたね。
ただ、インディーズ時代の曲、0……。
『pool』『you may crawl』『sky step』『art line』『flow』『feedback』等々、全部やってない。
しかも大好きな『goodblue』も……。
『Prog-Roid』以外だと、『sea-through communication』が聴けたのは良かったが、まぁ、良いです(笑)。
あと、客、若いね~。ノリが若い。
全力だもんね。必死だもんね。もうちょっと静かにしたら?とは言えないけど。
私は『future nova』『flashback trip syndrome』以外は激しく行かず、ゆったりしてたんですがね。みんなすごい。
みんなすごいから、途中で目をつぶって聞いてました……。
でも、自分が高校生だったときはこういうノリだった気もする。必死に腕を突き上げて聞いてた。
今、基本的に腕使わないもん(笑)。体を揺らして聞いてます。
年取ったなぁ……。
まぁ、でも同じ曲でも感じ方やノリ方が違うって面白いね。
みんなはSFPの曲を滅茶苦茶盛り上がる曲として聴いてるのかな?
私は全力でガンガンというより、ドラマチックな広がりに感動したり、曲の面白い展開を楽しんだりしてたんですが。
まぁ、ひとぞれぞれですよね。
次回はもう少し後ろで見ようかな(笑)。
ということでした。
とても楽しかったです。
でも、インディーズ時代の曲聴きたかったな。
あんまりサービス精神のないバンドだということはわかりました。薄々気づいてたけど(笑)。
また行きます!
終わり。
いや~、楽しかった。
いつも通り、自己満ライブレポートでございます。
一応セミファイナルなので、ネタバレ注意でお願いします。
整理番号は700番台後半。
リキッドのキャパが800ぐらいだから、最後尾ですよね(笑)。
入ってまず驚いたのは、男子の多さ!
基本的に私の行くロックのライブ(過去のライブレポートを参照)は男女比が同じくらい、もしくはちょっと女子が多い感じですが、今回はたぶん初めて男子の方が圧倒的に多い。
男女比8:2ぐらいじゃないかな?
まぁ、気持ちはわかるよ(笑)。
客は若いですね~。
学生が大半?同年代?
普段、年上に囲まれてライブを見ることが多いので(テナーとかモーサムとかくるりとか)、新鮮。
ちょっと気まずい?そんなことはない!と自分に言い聞かせる(笑)。
というわけで、セットリスト!
記憶が曖昧なので、下手に信用しないほうが良いよ!コピペとかしないほうがいいかも!
1, in bloom
2, future nova
3, ≠
4, 光
5, ウツロウ、サンガツ
6, sea-through communication
7, are
8, ハレーション
9, Ura Omote
10, Trantision Period
11, flashback trip syndrome
12, RPG
13, light player
14, Y/N
(encore1)
15, Slide show
16, after laughter
17, free quiet
(encore2)
18, How to go
19:00をやや過ぎて開演。
超絶ポップ『in bloom』からスタート。意外と皆様落ち着いているのかな、と思ったら『future nova』で開戦(笑)。楽しく踊りました。
3曲目の後に軽く挨拶して静かな曲2発。
で、ドラム比田井さんの「盛り上がる曲やります」的なMCの後、『sea-through communication』!キャー!この曲超好き。ライブになると音数が少ないことで、ちょっと洒落てて恰好良いですね。
しかし、みんなよく跳ぶな~。
しばらく『Prog-Roid』収録の曲が続く。しかし、良く跳ぶな~(笑)。おじさん(19歳)ついていけないよ。
そして!11曲目に!念願の!『flashback trip syndrome』!!!!!!!!!!!!
キャー!超恰好良い!!!!!!
もうね。ドラマチックさが尋常じゃないですよ。
この曲に関しては私も全力でした(笑)。
あぁ~、良いですよね。
で、その直後に『RPG』ですよ。贅沢ですね~。
しかし、盛り上がり方がすごい。
しかも、なんていうかノリ方が私と違う。
みんなよくあんな小刻みに飛び跳ねられるな~。ビートの感じ方が私より2倍速いのかな。みんな心拍数も速いの?(笑)
ああいう風に盛り上がる曲だとは知りませんでした。面白かったです。
まぁ、『light player』は相変わらずの人気曲でして、すごかったです。
『Y/N』で本編終了。この曲も恰好良いよね。
で、アンコール。
まず男3人による物販紹介とそれぞれの機材紹介。
グダグダで面白かったです(笑)。
『Slide show』をやって、そのあと後ろで流していた映像を作ってくださった方々に感謝した後、「明るい曲」ということで『after laughter』。
これで、終わるのかと思ったら、最後に2人だけ残って『free quiet』。
最後にこれをやって意味はなんなんだろう。
ただ、こういう終わり方、意外と好きですよ(笑)。
で、一応ダブルアンコールを待ってたんだけど、なんと応えてくださいました。正直、ダブルアンコールはないと思ってた。
そしたら、最後にアニメ主題歌の新曲『How to go』をやってくださいました。
いや~、マジで恰好よかった。
ノイズの洪水(←どっかで使われた表現)な感じのイントロで、いや~、迫力があってドラマチックで良かったですよ。素晴らしい。
関係ないけど、このアニメのエンディングはLAMAですよね。
というわけで、約2時間で終了。全18曲。こんなもんですかね。
全体的な感想ですが、大満足!
恰好よかったですよ。
まぁ、みんなの盛り上がりはすごかったけど、個人的には盛り上がったとかよりもライブのアレンジが面白くて楽しかったです。
CDよりも音数が少ないですからね。ちょっと荒い感じも良いし、音の隙間が洒落ててましたね。
ただ、インディーズ時代の曲、0……。
『pool』『you may crawl』『sky step』『art line』『flow』『feedback』等々、全部やってない。
しかも大好きな『goodblue』も……。
『Prog-Roid』以外だと、『sea-through communication』が聴けたのは良かったが、まぁ、良いです(笑)。
あと、客、若いね~。ノリが若い。
全力だもんね。必死だもんね。もうちょっと静かにしたら?とは言えないけど。
私は『future nova』『flashback trip syndrome』以外は激しく行かず、ゆったりしてたんですがね。みんなすごい。
みんなすごいから、途中で目をつぶって聞いてました……。
でも、自分が高校生だったときはこういうノリだった気もする。必死に腕を突き上げて聞いてた。
今、基本的に腕使わないもん(笑)。体を揺らして聞いてます。
年取ったなぁ……。
まぁ、でも同じ曲でも感じ方やノリ方が違うって面白いね。
みんなはSFPの曲を滅茶苦茶盛り上がる曲として聴いてるのかな?
私は全力でガンガンというより、ドラマチックな広がりに感動したり、曲の面白い展開を楽しんだりしてたんですが。
まぁ、ひとぞれぞれですよね。
次回はもう少し後ろで見ようかな(笑)。
ということでした。
とても楽しかったです。
でも、インディーズ時代の曲聴きたかったな。
あんまりサービス精神のないバンドだということはわかりました。薄々気づいてたけど(笑)。
また行きます!
終わり。