発売一週間で販売一時停止、
そして5キー割れに定評のあったSO903iTV(ホワイト)の呪縛から解かれ、
N-07A(ホワイト)に機種変した、
見た目にそんなに変化ない?…ですよねー。どうもこんばんはUiroUです。
父親の会社の割引キャンペーンに便乗し、機種変更した流れ。
正直最近の携帯電話のデザインてなんかビミョーだし機能多すぎでいらんかったんですが。
ソニー様はDOCOMOから撤退しちゃったしねぇ。
ただ、新料金プラン(低料金化)にするには機種変しなきゃアカンみたいな事で。
なにそのふざけた商業戦略とか言う流れで家族全員が機種変更。
とりあえず、デザインを見て、料金を見て、そして機能性能を確認。
その結果至った機種がコレになったわけなんですが、
(値段的には家族で二番目に安い機種変更だった気がする)
コナミスポーツクラブ監修アプリ付属とか、
どこまで俺はコンマイにすかれとんねん、と。
…家の前にある電柱の番号も逆から読めば5☆7☆3だし。
なによこのコンマイ人生まっしぐら。間違っちゃあいないけど。
こんなアプリをどーしろと。
DDRやりながら起動しろってんですかー。一日で何万歩になるんやねんと。
ちょっと今度試してくる。
さて。初日の感想感想っと。
…デザイン、素晴らしいね!
形は前機種のふいんき(ryを引き継いでいることもあるせいなのかしっくりきすぎ。
スライド式って点は、過去にSO505isを使用していたから無問題。
なによりボタンのバックライト(黒地に青い光)が美しすぎる!
これは前機種(白地に白熱灯色)が原因で補正がかかっているのかもわからん。
しかし、まいった。きれいすぎるよこれ。
ツートンカラーは偉大。
やっぱ今の時代は白黒ですよ。もしくはセピア。
メニュー画面の着せ替えも充実している。
元々デフォの待受画面(ストップウォッチ画面っぽいの)に惹かれたところもあるけど、
メニュー画面にまでデジタル色が浸透している点については正直驚いた。
なにこのデジタル愛好家専用携帯、素晴らしすぎる。
そして背景色を黒にして。
待受画面を「放課後プレイ」の彼女さんにすればアラ不思議!
なにこの人に見せられないけどしっくり親和感溢れる携帯。
…なんだこの俺。
文字フォント、N携帯のゴシックの残念っぷりは健在だったか。
これは明朝体に変更することでカバー。しかしこの明朝体がまた美しい。
メールでアスキーアートを見るとき残念な事になるけど、
まあゴシックもそんなに見た目よくないからなぁ。気にしない。
それよりも待受画面を(略)にした所為で明朝体から変更する気が失せた!
なにこの親和力!デジタルデジタルした俺はどこ逝った!?
機能面は現在吟味中。
しかしなんというか、これといって真新しいものはないなぁという本音。
いやでもこれはこの携帯に限ったことじゃないと思うんだけど。
…時代の流れかな。SH901is→SO903iTV→N-07Aと流れて、
結局MIDIファイル(従来の着信メロディー)の再生音色は殆ど同じだったなぁ。
携帯の再生音源はやはり規格化されちまったのか。
16和音の時代の頃は機種によって再生音色が違ったり、
趣のある音色があって好きだったんだけどなぁ(特にFM音源)。
今や着うた着うたと持て囃されている時代だけど、
俺はこの携帯電話特有の音色にひかれていたんだ…でもそれももう叶わぬ夢か。
…おとなしく目覚ましをThe Legend of MAXにしろってことだね。わかったよ。
ワンセグは使わない。
ソースはSO903iTVを二年使用した俺。マジでいらん。
ミュージックプレイヤーは別途購入しなさい。
電池がなくなる。そして彼女さんを拝めなくなる。
カメラの画素数向上、そして動画撮影30fpsは嬉しいことじゃが、
如何せんデジカメがあるもんだから、まあプラマイ0てところか。
まあこんなところかなぁ。
気になることがあったらまた随時記載していこっと。
そして5キー割れに定評のあったSO903iTV(ホワイト)の呪縛から解かれ、
N-07A(ホワイト)に機種変した、
見た目にそんなに変化ない?…ですよねー。どうもこんばんはUiroUです。
父親の会社の割引キャンペーンに便乗し、機種変更した流れ。
正直最近の携帯電話のデザインてなんかビミョーだし機能多すぎでいらんかったんですが。
ただ、新料金プラン(低料金化)にするには機種変しなきゃアカンみたいな事で。
なにそのふざけた商業戦略とか言う流れで家族全員が機種変更。
とりあえず、デザインを見て、料金を見て、そして機能性能を確認。
その結果至った機種がコレになったわけなんですが、
(値段的には家族で二番目に安い機種変更だった気がする)
コナミスポーツクラブ監修アプリ付属とか、
どこまで俺はコンマイにすかれとんねん、と。
…家の前にある電柱の番号も逆から読めば5☆7☆3だし。
なによこのコンマイ人生まっしぐら。間違っちゃあいないけど。
こんなアプリをどーしろと。
DDRやりながら起動しろってんですかー。一日で何万歩になるんやねんと。
ちょっと今度試してくる。
さて。初日の感想感想っと。
…デザイン、素晴らしいね!
形は前機種のふいんき(ryを引き継いでいることもあるせいなのかしっくりきすぎ。
スライド式って点は、過去にSO505isを使用していたから無問題。
なによりボタンのバックライト(黒地に青い光)が美しすぎる!
これは前機種(白地に白熱灯色)が原因で補正がかかっているのかもわからん。
しかし、まいった。きれいすぎるよこれ。
ツートンカラーは偉大。
やっぱ今の時代は白黒ですよ。もしくはセピア。
メニュー画面の着せ替えも充実している。
元々デフォの待受画面(ストップウォッチ画面っぽいの)に惹かれたところもあるけど、
メニュー画面にまでデジタル色が浸透している点については正直驚いた。
なにこのデジタル愛好家専用携帯、素晴らしすぎる。
そして背景色を黒にして。
待受画面を「放課後プレイ」の彼女さんにすればアラ不思議!
なにこの人に見せられないけどしっくり親和感溢れる携帯。
…なんだこの俺。
文字フォント、N携帯のゴシックの残念っぷりは健在だったか。
これは明朝体に変更することでカバー。しかしこの明朝体がまた美しい。
メールでアスキーアートを見るとき残念な事になるけど、
まあゴシックもそんなに見た目よくないからなぁ。気にしない。
それよりも待受画面を(略)にした所為で明朝体から変更する気が失せた!
なにこの親和力!デジタルデジタルした俺はどこ逝った!?
機能面は現在吟味中。
しかしなんというか、これといって真新しいものはないなぁという本音。
いやでもこれはこの携帯に限ったことじゃないと思うんだけど。
…時代の流れかな。SH901is→SO903iTV→N-07Aと流れて、
結局MIDIファイル(従来の着信メロディー)の再生音色は殆ど同じだったなぁ。
携帯の再生音源はやはり規格化されちまったのか。
16和音の時代の頃は機種によって再生音色が違ったり、
趣のある音色があって好きだったんだけどなぁ(特にFM音源)。
今や着うた着うたと持て囃されている時代だけど、
俺はこの携帯電話特有の音色にひかれていたんだ…でもそれももう叶わぬ夢か。
…おとなしく目覚ましをThe Legend of MAXにしろってことだね。わかったよ。
ワンセグは使わない。
ソースはSO903iTVを二年使用した俺。マジでいらん。
ミュージックプレイヤーは別途購入しなさい。
電池がなくなる。
カメラの画素数向上、そして動画撮影30fpsは嬉しいことじゃが、
如何せんデジカメがあるもんだから、まあプラマイ0てところか。
まあこんなところかなぁ。
気になることがあったらまた随時記載していこっと。