放課後ういろーぐ

twitter垂れ流し稀に日常雑記。俺は色々反省すべき。IE・サイズ中推奨。

うーん。

2009-06-22 19:52:33 | 日常生活/携帯
研究室での行動で、
時間も「ごはんも」「行動も」制限されなきゃならんもんなのかねぇ?
「全員で」フル稼働って、なんだかねぇ。


ごはんに行くタイミングも「みんなの都合が空いたタイミングで」。


…昨日(※23日更新につき22日のおはなし)は特に酷かった。

測定を仕込む二人を待って待ち合わせしてからごはんに行くんですかー。
へぇーふぅーん仲良いですねーうらやましいでぃすねー(棒読み)
いやそれだったら先に飯屋行って二人の分も注文しとけばよくね?
って効率の方を優先してしまった俺研究室でひとりごはん。
(発表用プレゼン作成につき今回は同行を遠慮)



…これが、果たして「会社」と定義できるのかねぇ。
いやまあ俺学生だし。実際そうなのかもわからんけど。
少人数体制だと尚更こーなるんですかねぇ?

なんというか、『食事に行く』という、ありがたみの欠片もないなぁ。



てっか先生だってごはん食べに行かない日あるやんー。
忙しいこともさることながら、律儀に誘うメンバーもメンバー。
でも忙しくなさげな俺は「なんで行かんのん?」って雰囲気。

なんでやねん。
みんなで毎日行く道理はないと思うんだがこれ如何にー。



ただ、「みんなとごはんを食べに行きたくない」というわけでは決して無くて。
実際誘ってもらえることは光栄に思うし、嬉しいっすから。

だけど、その頻度が家族異常に密接すぎること、時間的束縛に関しては俺も手を焼くという話で。
…ぶっちゃけ1時間も2時間もかけて同じメンバーとご飯食う俺じゃないですってママン。
これが研究室外の友人であっても、「毎日」となると、さすがに無理。



…1時間まったり食ったとしても、1時間半を超えてくると苛立ちが募る。
そんなんより早く帰らせてくれ、帰らせてやれよ、と。

そして1時間半経過、例によってまだ帰ってこなかったメンバー達。
やっぱりなぁ。



あと、よくみんなお金がありますねぇ、と。


ああもう。
食で癒されたいこの時間まで奪わないでくださいと切に願う次第。




それと。

「仲の良さ」は「義務」で作り出すものが全てじゃないと思いますよ?
気付いてくれるかどうかわかりませぬが、この場で某お方に私信をば。



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