ペナンに戻り、船上生活者にどっぷりと首までつかっている。
朝は、鶏よりも早く起きだし、今、よく見えるという何とか彗星を東の空に探す。
ペナン大橋の向こう側から朝日が差してくる。
このハーバーでは、残念ながらインド洋に沈む夕日はペナンの山が邪魔になって見ることはできない。
ペナングルメ店巡りも一通り周ってしまった。
最近行った店で、TESCOスーパーの横にできた”スシ金”が面白い。
まず、入店するとマチコ巻きのマレー女性やら、インド系オネエチャンやら、”マセ〜♪。 マセ〜♪”と、掛け声を掛けてくれる。
これは、”イラッシャイマセ”の”マセ”だけが独立し立派な言葉として通用しているのである。
ここは回転スシなので、コンベアーに乗ってスシが出てくるのであるが、既に漢字の”寿司” or ”鮨”ではなくカタカナの”スシ”がピッタリである。
まともな鮨らしいのは、冷凍サーモン位である。
もともと、生魚をたべないマレーシア国民であるから、この1品で充分なのであろう。(生魚を食べるのは日本と韓国位のようだ。)
ツナ缶マヨネーズ、うなぎマヨネーズ、カリフォルニア巻き、天ぷら、揚げ物等と、斬新なメニューがある。
食べてみると結構旨いのである。
そこで、思いついたのが、アボガドと納豆を混ぜたもの、納豆とオクラを刻んで混ぜた物にクリームチーズを加え軍艦巻きか手巻きにしてはどうだろう。
日本のスシもこの様に変化するのが外国で生き延びる方法であるのはひとつの方法だろう♪
水彩画はペナンの裏町
