蹴って鍋

・６日（土）
Ｎ上先生とフットサルに参加。
先週の休日出勤を吹っ飛ばすべく頑張る。
久々に来たＴ杉と同チームで頑張ってみるが、
最後の方は疲れもあってダメな負け試合だった。

で、飛び出した今日イチの名言。
カウンターを喰らって１点取られ、
ディフェンスに戻ってきてひと言・・・「待った？！」

サル後は疲れすぎてＮ上とは解散。
ちょろっと買い物なんかして、夜は１人で鍋をつつく。

・・・白菜と豚肉だけですけど何か？
鍋に入ってりゃ、鍋と言っていいでしょう。

・７日（日）
寝て寝て起きたらお昼でした。
昨夜はそんなに遅くなかったので、久々に良く寝ましたとさ。

週末に見た映画

『蛇イチゴ』
西川美和監督、宮迫博之主演の暗いホームドラマ。
宮迫のお調子者っぽさが明るさを出してはくれるが、
内容的には暗くて思いストーリー。
家庭崩壊における家族の何がし。
『ゆれる』にも通じるようなものを感じたが、
この監督はこういう内容に興味があるんだろう。
決して楽しい映画ではないが、何か思うところがある感じだ。

『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』
女子高生が謎のチェーンソー男と戦うもの。
とてもＢ級映画的な内容と演出も然り。
おおよそ『キル・ビル』の影響を受けてる感じだ。
が、そこに市川隼人の青春的側面も加わったりして、
何だかよく分からないけど面白かってって感じ。
作ってる方も楽しんで作ったんだろうって気がした。