ひび割れる日々の書き留メモ

個人的な記録の類

やすみだ

2007-06-23 23:38:05 | Weblog
昨夜のその後。

いつものように終電に乗っていたら、テルが乗ってきた。
真正面の席に座ったが、全然こっちに気付かない。
じぃ~っと見てても全然気付かないから、もしかしたら違う人?
もしかして変な人と思われてる?と心が折れそうになったらようやく気付いた。
なにやら寄り合いの帰りらしく、おもしろいくらいにわかり易く酔ってた。
持たされたと言う理由で傘を3本も持って、赤ら顔で声もデカい。
ほんとにわかり易くておもしろかった。

で、その後1人でいつもの店に。行ったらN上が先に来て飲んでた。
そしてやっぱりいつものように他愛も無い話を繰り返す。
客が少ないと言うママの話や、夏はどうするだとか、ああだこうだと。
結局いつものように26時前まで飲んで喋って帰る。

・23日(土)
朝から歯医者へ。
診察してもらうと、何の前触れもなく麻酔を打たれた。
歯ぐきへの注射はめちゃ痛い。
とりあえず詰め物が取れたところが虫歯らしく治療するとの事。
ガンガンと歯を削られ、何かを詰められ、また来週来る事に。
その後も麻酔が効いて、口の中だけでなく、唇も半分感覚が無くなった。
感覚が無くなるのはおもしろいが、どうせなら二日酔いで痛む頭に麻酔が欲しかった。

夕方に超久々に車に乗って買い物へ。
出てみたのはいいが、火事かなんかに遭遇する。
道を迂回させられ、細い道で大渋滞。
かなり時間を無駄にしてしまった感じでツイてない。

何故かDSの中古ゲーム「逆転裁判」を買う。
またしても無駄な買い物をした感が充満。
結果的に全然やらないのにゲームを買ってしまうのはもはや病気だ。
クリアしてないどころか、1、2回しかやってないゲームがいっぱい。
またそんなストックが増えてしまったみたいだ。

映画「シムソンズ」を観る。
この前の冬季オリンピックで活躍した女子カーリングチームを基にした話。
全然ありがちな内容の青春物語で、目立った面白みは無いが、こういうのは好きだ。
挿入歌で使われてたジュディマリの「小さな頃から」「Blue Tears」が懐かしかった。
こういうので最新の曲を使わないあたりは監督のこだわりがあるっぽくて良い。
主役の加藤ローサより、チームメイト役の子の方が可愛いかったな。