今年も、新宿区内の子ども達による文化祭「ニューイヤー・キッズ・ミュージアム」に出演させていただきました。

区民ホールで開催するのですが、一輪車で演技するにはちょっと狭いステージなのにもかかわらず、
この発表会は例年、参加希望者が多くて、日ごろは、なかなか全員集合しないアゼリアですが、
なんと
今日は全員参加
そして、今年は
子ども実行委員に6名の小学生が参加し、
中学生は音響係と、総合司会も担うという、
子ども達大活躍の一日でした。
総合司会
にチャレンジした中1の2人組。
演目の間をつなぐ文章は、2人で考えた部分も多く、準備も大変でした。
今日は、午前中のリハーサルから、ずーっと立ちっぱなし。
午後の本番は2時間半、見事に総合司会を務めました

中学に入って、あまり練習に来ることができなくなりましたが、
こんな形で助っ人にきてくれてありがとう!
思い出の衣装も着てくれて、うれしかった
小学生の6人は子ども実行委員に挑戦。
フィナーレの演出を考えました。
最後にメンバー紹介しながらダンスを踊るのですが、アゼリアの5名は司会を志願。

そして、1人だけダンスにチャレンジしたAちゃんも、慣れないダンスを頑張りました。

そして、肝心の演技!
昨年3月のUni-dancing Comptitionに出たときの演目を、今いるメンバーで再現しました。
…と言っても、昨年は広い舞台でしたし、中学生が6人居たので、だいぶ変わりましたが、
舞台ならではの照明などの演出を活かして、昨年までのニューイヤーとは全く違う雰囲気になりました。
特に、2年生以下の低学年の子たちにとっては、ちょっと大人っぽい雰囲気の曲は初めて
振り付けがなかなか覚えられなかったり、ステージの幕や段差をイメージしたりすることも難しく、
練習ではどうなる事かと思いましたが、相変わらず本番に強いちびっこ達に今日も驚かされました

そして、昨年のUni-dancing Comptitionでは、簡単な演技しかできなかったグループの子たちが、
今度は上級生として、演技全体を構成しました。
みんな、いい笑顔で演技していて、成長を感じました。
舞台照明も手伝って、会場の皆さんもうっとり
見入ってくださいました。

昨年末の、しながわ一輪車交流会と、このニューイヤー・キッズ・ミュージアムは
参加する団体が実行委員会を構成して企画・運営をしています。
子ども達に発表の場を通していろいろな経験をさせよう。
そのために、汗をかき協力する大人の姿を見せよう。
そんな理念のようなものが、どちらも共通してあるように思います。
そういった多くの方のおかげで、素敵な経験をさせてもらっていることに、改めて感謝します。
一日奔走してくださったアゼリアの保護者のみなさんも、本当にお疲れ様でした。

区民ホールで開催するのですが、一輪車で演技するにはちょっと狭いステージなのにもかかわらず、
この発表会は例年、参加希望者が多くて、日ごろは、なかなか全員集合しないアゼリアですが、
なんと


そして、今年は
子ども実行委員に6名の小学生が参加し、
中学生は音響係と、総合司会も担うという、
子ども達大活躍の一日でした。
総合司会

演目の間をつなぐ文章は、2人で考えた部分も多く、準備も大変でした。
今日は、午前中のリハーサルから、ずーっと立ちっぱなし。
午後の本番は2時間半、見事に総合司会を務めました



中学に入って、あまり練習に来ることができなくなりましたが、
こんな形で助っ人にきてくれてありがとう!
思い出の衣装も着てくれて、うれしかった

小学生の6人は子ども実行委員に挑戦。
フィナーレの演出を考えました。
最後にメンバー紹介しながらダンスを踊るのですが、アゼリアの5名は司会を志願。

そして、1人だけダンスにチャレンジしたAちゃんも、慣れないダンスを頑張りました。

そして、肝心の演技!
昨年3月のUni-dancing Comptitionに出たときの演目を、今いるメンバーで再現しました。
…と言っても、昨年は広い舞台でしたし、中学生が6人居たので、だいぶ変わりましたが、
舞台ならではの照明などの演出を活かして、昨年までのニューイヤーとは全く違う雰囲気になりました。
特に、2年生以下の低学年の子たちにとっては、ちょっと大人っぽい雰囲気の曲は初めて

振り付けがなかなか覚えられなかったり、ステージの幕や段差をイメージしたりすることも難しく、
練習ではどうなる事かと思いましたが、相変わらず本番に強いちびっこ達に今日も驚かされました



そして、昨年のUni-dancing Comptitionでは、簡単な演技しかできなかったグループの子たちが、
今度は上級生として、演技全体を構成しました。
みんな、いい笑顔で演技していて、成長を感じました。
舞台照明も手伝って、会場の皆さんもうっとり


昨年末の、しながわ一輪車交流会と、このニューイヤー・キッズ・ミュージアムは
参加する団体が実行委員会を構成して企画・運営をしています。
子ども達に発表の場を通していろいろな経験をさせよう。
そのために、汗をかき協力する大人の姿を見せよう。
そんな理念のようなものが、どちらも共通してあるように思います。
そういった多くの方のおかげで、素敵な経験をさせてもらっていることに、改めて感謝します。
一日奔走してくださったアゼリアの保護者のみなさんも、本当にお疲れ様でした。