今日、朝バス停でバスを待っていると、見たことのない行き先番号のバスが来ました。
8時台のバスは、9分、18分、32分の3本なのに、13分に来たのです。
バスの行き先番号はいつも、40番台しか来ないのに、8番が来ました。
なんだこりゃ、と思ったのですが、まぁ、いいかって思ってそのバスに乗ったのです。
「この時間だと会社に20分前に着くな~」って思ってたら。
バスは会社のすぐ手前の交差点を左折して、走りだしました。
「え?お前どこ走ってんの?」って思いながら、しばらくパニクった後、あわててピンポン押しました。
運転手:「はぁ~い。次停車ぁ」
おいおい、次ってどこだよ!!
どこまで行くんだよ!!
左折するまでは、バス停とバス停の間は短いから、すぐ停まるだろうと思ってたのですが、バス停がない!!
後ろを振り返ると、もうすでに会社のビルが見えなくなっていました。
しばらく走って、バスを降りて、歩いて会社に行くとギリギリの時間に会社に着きました。
これからは、知らない行き先のバスには乗らないようにしないといけませんね。
っていうか、博多って土地勘ないので、行き先の地名でどこを走るかってわからないんだよね。
8時台のバスは、9分、18分、32分の3本なのに、13分に来たのです。
バスの行き先番号はいつも、40番台しか来ないのに、8番が来ました。
なんだこりゃ、と思ったのですが、まぁ、いいかって思ってそのバスに乗ったのです。
「この時間だと会社に20分前に着くな~」って思ってたら。
バスは会社のすぐ手前の交差点を左折して、走りだしました。
「え?お前どこ走ってんの?」って思いながら、しばらくパニクった後、あわててピンポン押しました。
運転手:「はぁ~い。次停車ぁ」
おいおい、次ってどこだよ!!
どこまで行くんだよ!!
左折するまでは、バス停とバス停の間は短いから、すぐ停まるだろうと思ってたのですが、バス停がない!!
後ろを振り返ると、もうすでに会社のビルが見えなくなっていました。
しばらく走って、バスを降りて、歩いて会社に行くとギリギリの時間に会社に着きました。
これからは、知らない行き先のバスには乗らないようにしないといけませんね。
っていうか、博多って土地勘ないので、行き先の地名でどこを走るかってわからないんだよね。