Thaiに魅せられて

タイpopsの話を載せていきます。
少しずつ04年10月のタイ(BKK~CNX)

Buachompoo in Kawasaki part1

2005年08月08日 |  Buachompoo
ということで
再開です。

外でいろいろBuachompooファン?の 方々
(老爺さん、一休さん、nakaさん・・・
と意見交換をして物々交換??(爆)もあり


まずは当然ほぼ一桁の私はまっすぐ2階に上がっていきました。
階段を上がるとそこに
左側がカウンターバーとなっていて
やけに天井が高く
そして、まっすぐストレートに奥行きでした。

黒服のお兄さんがいて
「ドリンク券を買ってください。」
といわれ、、、そのまま千円を渡しました。
おつりをいくらか?もらって
そのままポケットへ

じつはこのままドリンクチケットは
失くしました。
いまだにいくらおつりをもらったのかも不明です。



まっすぐ一番乗りで真正面へ。

そこには椅子が3つ、ならべてあって、
そこのまんなかにBuaがすわるんだなと思いました。


なんとなく位置的に窓が近くて荷物が置きやすかったので
右側に位置したんですが
よくよく考えるとBluemoonのときも
Buachompooはずっと向かって左側に向いてたよなぁ。。。。



この上のほうにスライドプロジェクターで投影して
スクリーンを出すという方法をとっていました。
なんとか後ろの人にも見せれるかな?


ステージの下はスピーカーがあって。。。。
残念ながら撮影ボランティア「さば」さんは横になれませんでした。(爆)

そして、待つこと・・・・・・・
40分を超えていました。
でた!!
必殺タイ時間

さぁ登場です。

タワンレンカフェのH氏、通訳はThai Drama FanウェブマスターLunaさんです。

さぁはじまりました。
まずは
「日本の雰囲気が好きです。みんながかわいい」
「日本には土曜日にバンコクを出て 日曜日の朝につきました。」
「日本では、、、、、シモキタにいきました。」
「日本では安国寺にいきたいです。」
安国寺とは!!
詳細はKat様のページ
そう。。。。漫画「一休さん」のお寺ですよ。

そして上映会です。

手順は「China dolls」サイン会と同じです。
でも、前回よりも非常に手際が良く
すごくリラックスしていました。



まずはドラマ編です。
Buachompooは女優として活躍しています。
で、ドラマの上映が始まりました。


柵のまえに例のポスター(アイさん提供)
を置いておきました。
T氏いわく 「これは初期のころのですね、どこで手に入れたんですか?」
なんてドラマの間に雑談です。(笑)
Buaも気づいてニコニコわらってくれました。




to be continue

おいおい・・・・
たった1時間弱なのにどこまで行ってしまうんでしょうか。(^^;

最新の画像もっと見る

コメントを投稿