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世界ふしぎ発見~旅立ちのウィーン 美しき流浪の皇妃エリザベート~

オーストリア皇室に嫁いで皇妃となったエリザベートは、自分の部屋の家具や服装に至るまで厳しい規則に縛られる生活を送ることとなり、それが嫌でたびたび宮殿を抜け出し街に繰り出したり旅に出たりした。街に出るために影武者(身代わり)を立てたこともあった。

ウィーンは2022年世界一住みやすい街ランキング1位にランクイン。
ウィーンは音楽の街。
ウィーンのオペラ座では日替わりの公演が行われている。
公園で開かれた赤ちゃん向けのクラシックコンサートを見せていた。クラシックは使用音階が広く音感を育むのに効果的なので、赤ちゃんこそクラシックを聞くべきだと言う。

クエスチョン3:見張り台を改装して出来たレジャー施設とは?···水族館

オーストリアは帝制が廃止されて本当に良かった。現存する王室・皇室はオーストリア皇室ほどではないが、特別なルールに縛られたり自由がないことが多く(例えばイギリス王室には50のルールがあると言われている)、現代の人権という価値観に反しているので、オーストリアと同じように君主制を廃止して共和制に移行すべきだと思う。今公演されているミュージカル『エリザベート』を見た人の間でも「日本の天皇制も廃止すべきだ」という考え方が広がってほしいものだ。

関連記事:天皇制を廃止すべき29の理由

生前退位-天皇制廃止-共和制日本へ

よさまつ 天皇制 YouTube

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