世界ふしぎ発見～奇跡のアマゾン ネイチャーミステリー～

さかなクンがアマゾンの魚について解説。
アマゾンの魚を扱っている川崎水族館（カワスイ）も見せていた。

サメは海の魚というイメージがあるが、アマゾン川にオオメジロザメが生息している。オオメジロザメは海水と淡水両方で生息する。オオメジロザメは沖縄の安里川でも見られる。

アマゾン川の支流であるソリモンエス川とネグロ川。ソリモンエス川の水は白に近い色。ネグロ川の水はタンニンを含んでいるため黒い（「ネグロ」はポルトガル語で「黒」）。二つの川の合流した後もしばらく混ざり合わず川の真ん中で色が分かれた光景が続く。

アマゾンの巨大魚、ピラルク。ピラルクを養殖を行っている日本人の鴻池龍朗さんが料理したピラルクの薄造りを見せていた。

クエスチョン2:ブラジルの鴻池さんが栽培する日本の万能野菜とは？···ネギ

アマゾン川河口の島、マラジョ島の警察官は水牛に乗って取り締まりをしている（水牛ポリス）。

アマゾン川河口から少し離れた海岸付近に期間限定で砂丘と無数の湖が現れる一帯があり、レンソイスと呼ばれる。レンソイスの湖の中には魚がいる。

クエスチョン3:アマゾン川で養殖が行われている海産物とは？···カキ

生前退位-天皇制廃止-共和制日本へ

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