『突き抜ける映像体験!4D王!』という4Dの映像の上映があるということで、見に行きました。3年前に3Dを見に行って、今回は4D。最初は『ファンタジックワールド』っていう体感コンテンツから入って、『リッキーと黒き炎』っていうストーリーものだった。星や恐竜などの映像が自分の目の前に飛んでくる感じで、すごい迫力だった。
あしびなーの『エコキャップフェスタ』も見ました。
夕方からは、糸満の「ぶぶカラ」でカラオケ。
『美食の心 初級編』
ヘタリアの中国(甲斐田ゆき)の新曲、歌いました。
『ロンドンの街角で』
最初ユーチューブで聞いて知った(ユーチューブでは台湾でカバーされた中国語バージョンもある)。
私はイギリスも台湾みたいに選挙で大統領を選ぶ共和制の国になってほしいという願いを込めて、舞台を台北に移して『台北の街角で』っていう替え歌で歌いました。
ロンドンと台北はいくつか共通点があると思う。この歌とは関係ないけど、赤い服を着た衛兵たちの衛兵交代式があるのも、台北とロンドンの共通点の一つと言えるね。ロンドンの衛兵交代式は残ってもいいと思う。でも王室(貴族も)は廃止して大統領の衛兵という形になるべき思う。イギリスも将来は台湾のように身分制度のない平等な国になってほしい。
さて、この曲は「霧深き」の歌い出しで始まる。台湾も霧が多いというイメージがある。歌詞をうまーく当てはめていけば台湾にも似合ってるなと思ってね。
「テームズ」は「淡水(ダンシュエイ)」(台北市内を流れる川)、「ロンドン」は「台北」に替え、さらに台北のイメージに合うように「ガス灯」は「ランタン」、「青い灯」は「赤い灯」に替えて歌いました。
『孫』
昨日はこどもの日でもあったし。3番の歌詞は「男の子の場合」と「女の子の場合」があって、カラオケではどうなんだろうと気になってところだけど、同時に出てた。全部「女の子の場合」を歌ったけど、ミックスして歌ってみようと思ってもう一度歌いました。大部分を「女の子の場合」で歌い「一人立ち」の節だけ「男の子の場合」で歌いました。女の子だからこうだ、男の子だからと決めつけず、自分に合った道を歩める男女平等な世の中であってほしいという願いから、ミックスして歌うことにこだわりました。
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