沖縄県知事選挙には翁長雄志氏、喜納昌吉氏、下地幹郎氏、仲井眞弘多氏の4名、那覇市長選挙には城間幹子氏、与世田兼稔氏の2名が立候補しています。
那覇市では知事選と市長選のダブル選挙となります。投票日は11月16日で「いい色の日」という語呂合わせがあります。3年ほど前、普天間飛行場の県内移設反対のシンボルカラーとして黄色に染まったことがありましたね。黄色、赤、青、ピンク、果たして沖縄はどんな色になるかしら。
元那覇市長の翁長氏も立候補している注目の知事選。那覇市で計画があがっている龍柱の建設も実現させてほしいです。沖縄における龍柱はアメリカにおけるロサンゼルスのチャイニーズシアターやイギリスにおける(ギリシャ風の)大英博物館と同じで、エキゾチックな魅力をもたらすものだと私は思います。北谷町美浜のアメリカンビレッジはアメリカ的なものが集まって異国情緒にあふれています。宮古島にはドイツ村があります。なので、那覇市若狭に中国の龍柱が建つことはむしろ有益なものだと思うので歓迎したいです。
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