政治、日常なんでもチャンプルー

世界行ってみたらホントはこんなトコだった(再)~ペルー~

沖縄テレビ(OTV)で午後2時から再放送でやってた。

まず降り立ったのは首都リマのホルヘ・チャベス空港。空港名に人の名前を付けた空港って多いもんだね。
するとさっそくリマの危険情報!治安が悪いらしい。

マチュピチュは一度は訪れたい世界遺産ランキング1位なんだって!

ナスカの地上絵はハチドリ、宇宙人、サル、蚊取り線香みたいな渦巻き模様など、さまざまなものが描かれていた。

再びマチュピチュへ。人里から世界遺産マチュピチュへ移動するとき、字幕で「マチュピチュ村→マチュピチュ」と表現していた。マチュピチュ村っていう市町村があるのかな?そうだったら世界遺産マチュピチュもマチュピチュ村内にあるんでしょうね。マチュピチュには建築用の石を加工していた石切り場という所もあった。

アマゾン川流域の都市イキトスではバイクを改造したモトタクシーが多く走っている。
水面から頭を出し、その姿と動きもヘビのようなウの仲間「アメリカヘビウ」という生き物もいた。

ペルーの有名な歌といえば『コンドルは飛んでいく』。笛でこの曲を演奏している人を見せていた。あとスタジオでも流れていた。

他に、クスコ近郊にあるサクサイワマン遺跡、砂漠の中にあるオアシスで観光地にもなっているワカチナなどを見せていた。

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