うーちゃん大好き

大好きな愛犬うーちゃんの事、私の事など、日々の様子を。
うーちゃんのHPにも遊びに来てみてください。

雪柳

2016-03-27 16:03:53 | Weblog
        

2016年、今年最初のUpです。

1月3日のうーちゃんのお誕生日には娘家族と姉達も居てくれて過ごしました。

デニの糖尿病は1月末の病院で、血糖値が300代になってくれたので、通院が一月後となり、2月末にはもう少しだけインスリンを増やして今、とても良い状態で過ごせています。

発病当時は座っているのも大変そうですぐに横になってしまって、おしっこの量も飲む水の量も大量で臭いもきつく、膀胱炎と下痢を繰り返していましたが、今は朝晩のインスリンを打つ以外は普通の元気なにゃんこと全く変わらなくみえます。

以前は食欲と体重維持が大事と寝起きに体重を量り、二・三日おきに尿検査をしていましたが、デニの様子をみながらたまにする程度になりました。

血糖値が下がっておしっこと飲み水の量が以前位にもどって、デニがとても調子良さそうで、そして同居の息子がデニのインスリンの注射が打てるようになったので、気持ち的に随分楽になりました。




と言うことでお彼岸の連休にデニのインスリン注射を息子に頼み、名古屋の娘家族のところに遊びに行ってきました。

名古屋で出かけた先で、雪柳が綺麗に咲いて居るのをみました。

もうそろそろ咲いている頃と思っていたら満開で・・

名古屋からの帰りに高速を降りてそのままお花屋さんに寄って買って帰りました。

今回の名古屋行きはうーちゃん地方の去年の夏祭りに孫のちゃんがきんぎょすくいでとって、我が家の水槽で巨大化した金魚を届ける目的もありました。

金魚の水が冷えないように酸素の事も考えての長時間移動でしたが、無事娘のお家の水槽に移動できました。

行き帰りの片道4時間ほどの間、なにか一人じゃない気がして。
往き道は金魚が居たけど、帰り道も。 うーちゃんを感じることが出来たみたいです。

もう少しで2年、うーちゃんを想う気持ちは変わらないけど私の中で何かが変わってきたみたい。

新しい子を迎えたいと思うようになってきたと伝えたら息子も娘も賛成してくれました。
きっとうーちゃんも喜んでくれるかな。

後は私が本当に一歩踏み出すだけかな。

またあの素敵な時間が過ごせるのかと思うとドキドキする反面、やっぱりうーちゃんとと思っている自分に気づいて「そうじゃない」って思い直したり、神経質なデニは大丈夫かと心配になったり色々ありますが、実際はどうなるかわかりませんが2回目の命日を前に雪柳をみながら思いを巡らせています。

18ヶ月

2015-12-13 23:32:36 | Weblog
       

今日はうーちゃんの18回目の月命日。

日曜日だったのもあって朝からうーちゃんのブログを読み返したり写真をみたりして過ごして夕方から子供たちや孫のクリスマスプレゼントなど買いに出かけて帰りにうーちゃんにお花を買って帰りました。

うーちゃんを思う毎日ではあるけど、会いたくて泣いちゃうこともあるけど、時間薬は少しずつでも確実に効いてくれているようです。

うーちゃんと過ごした部屋は今、長男が使っていて、私は娘が使っていた部屋を改装して使っています。

      
  ベッドサイドにはうーちゃん


去年の私の誕生日に娘が作ってくれた大きなフォトフレーム。

      

これをちゃんと飾りたくて作った飾り棚。

 

      

「うーちゃんと孫たち」も作ってもらって飾りました。

      

好きなグリーンに囲まれて癒されてます。

枕元には箱が2個
     

左は姉の作ってくれたので、右は娘が作ってくれたもの

 

昼間は和室に置いてあるうーちゃん入りのターコイズのネックレスを、夜はこの箱に入れて寝ます


      

先日、普段使わないドライヤーをたまたま使った時、デニーロが来てゴロン

そういえば、デニはドライヤーが大好きで、うーちゃんのシャンプーの後のドライヤーの時暴れるうーちゃんと母の間に平気で入ってきてドライヤーにあたっていたっけ。

楽しそうにお散歩して、飼い主さんを見上げるワンコをみると、胸が痛いほどうらやましくなってまたそんな日がと思うようになって来たけどデニの糖尿病があるのでまだ暫くはこんな生活かなって思っています。

デニと私、共にうーちゃんの事が大好きでうーちゃんの事を思う同志のような所も感じたりしてこの生活も大事にしていこうと思う18回目の月命日でした。

一緒にお散歩?

2015-09-22 22:35:35 | Weblog
     

放置状態のうーちゃんのお家と工房のHPをそろそろ整理してあみぐるみのオーダーも再開しようかとデーターを見ていると
↑のデータが・・ こんな可愛いの作ってたのね


デニのマンマをあげてインスリンも打てて落ち着いている様子なので、ここ暫く不摂生と運動不足だったので、久しぶりにうーちゃんとお散歩したコースを歩いて来ました。

土手沿いを歩いて坂をのぼって帰る、最後の階段のちょっと手前に上から吠えたてる二匹の犬が居るんですが、そのわんこ達、人間には吠えないんです。
なのでうーちゃんと一緒のお散歩の時は凄い勢いで毎回吠えられてました。

一人で歩くようになって、ある時から吠えられる時と吠えられない時があることに気がつきました。

久しぶりに歩いた今日、凄い勢いで吠えられました。

うーちゃんと一緒にお散歩出来たのかな。


デニの事

2015-09-21 00:42:20 | Weblog
      

各地で水の被害がある中、うーちゃん地方は無事過ごしております。

このシルバーウイークも穏やかなお天気でお散歩もせず過ごしております。


 

うーちゃんの事が大好きなかわいいデニが糖尿病と診断されてしまって、病院通いと糖コントロール出来るように、体力を落とさないようにと頑張っています。

ずっと以前にデニとガルマのブログをちょっとだけして放置していたものがあるのを思い出し、そちらの方でデニの糖尿病の記録と日々のにゃんズの様子などUp出来ればと思っています。
よろしかったら覗いてみて下さい。

「にゃんこ」デニーロ&ガルマ です。

アニマルコミュニケーション2

2015-09-06 23:14:06 | Weblog
先日、うーちゃんのアニマルコミュニケーションを受けました。

まず、お電話でうーちゃんとのコミュニケーションの様子を報告して頂いて、後日、メールに文章にして送って下さいました。

お電話で、凄くすごく強い絆で結ばれていると言っていただいてとても嬉しかったけれど、私の悲しみがうーちゃんを困らせているようで、
しっかりしなきゃとなると、その無理やりな感じもうーちゃんには分かってしまうようで、暫くはかえって混乱してしまいました。
それと怖くて聞けなかったまた会える?ってことについては、今生では再会は無いと言われました。
悲しかったけど、今生では無いけど、来世では必ずどんなかたちかで再会する絆があると言っていただきました。

アニマルコミュニケーションについては色々なタイプがあるようですし、その事自体にも考え方はあると思います。

以下は頂いた報告です。長いです。よろしかったら読んで下さい。


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うーちゃん結果ご報告

内容表記のご説明
太字:コミュニケータが感じたこと 動物さんが伝えてきたことで強く感じた箇所
「 」:動物さんの発言
( ):(コミュニケータが感じたもの、追記情報など)

***うーちゃんの印象***
とても思いやり深い 愛情深い 基本的にフレンドリーだが 相手によってはメリハリのきいた態度で接する お母さんはとても忙しい人  心労が多いタイプ その心労はなんでも抱え込んで頑張ってしまうから うーちゃんはそんなお母さんを 今でも心配している 心配するがゆえに まだこちらと本来行くべき階層とを行ったり来たりしている  うーちゃん自身も すごく我慢強い 


うーちゃんにコンタクト取ると、心配そうな様子で、お母さんの背後からのぞきこんでいる大きな後姿―そういう映像を、私に見せてくれた。
どの子も、その子らしい動作や日常の風景で登場してくるものなので、うーさんは、いまだにお母さんの傍らにいるのだとわかる。

お母さんは、何か細かい手作業のようなことをしていて、時折うーちゃんを思い出しては泣いている。いまだに、悲しみやご自分の思いの中にとらわれている感が強く伝わってくる。
うーちゃんの思念が静かに伝わってきた。
「私は上には行かなくてもいいと思っているの。お母さんの気がすむまで、こうして何年でもいようと思う」
お母さんの喪失感や悲嘆が大きくて、自分が逝ってしまったことに申し訳なくさえ思っているようだ。

うーちゃんに自己紹介し、お母さんから頼まれて話をしに来たと言っても、ずーっとお母さんの背後に寄り添ったままだ。(話すこと自体は嫌ではないと伝わってきた)
背後から質問をしてみた。

質問① うーちゃんは、今淋しくない?
「私は淋しいなんて思ったことないわ。だって、今も(今までいつも)お母さんと一緒だし、私はやらなければいけないことがたくさんあって、忙しくしているから」
上へ(ここでいう上とは、本来行くべきところの階層)行ったり、こちらに戻ってきたりとめまぐるしく動いている、うーちゃんの映像を受け取る。
上へ行くのは傷んだ身体をエネルギー的に修復するのに必要
存命中は、心臓、身体の中心の臓器(肝臓・脾臓が気になる)に癌があったように感じる。肉体的に痛んだ箇所はエネルギー的にも影響を受けるので、その修復に休むことが必要(充電のようなイメージ)
そうやってエネルギー的に修復するかたわら、こちらに戻って来ては、お母さんを見守っている。
「ああ、もし淋しいというのであれば…お母さんが、そうやって見守っている私の存在に、ほとんど気がついてくれないこと」
「気がつかないって、こんなに絆が深いのに不思議な感じがするけれど」
「時々ふっと、私がそばにいるのじゃないかって思ってくれるんだけど、気のせいかなって…気のせいではないのに。いつも私は、お母さんのそばにいるのよ。ただ単に、私の身体が無くなっただけのこと。私の存在は、亡くなっても無くなってもいないのよ。そのことを、まず、本当に信じてほしいの。そうでないと、私はこうしてずーっと、お母さんについていないといけないし(心配だから)そしてこうしてそばにいても、お母さんの気持ちは一向に晴れないし。そういう意味では淋しい」

「わかりました。うーちゃんの気持ちはちゃんと伝えますね」
うーちゃんは、初めて私の方を向いてくれると、嬉しそうに目を細めた。
「お母さんに伝えて。いつもいつも、ずっと一緒よ。形にこだわらないで。むしろこうして形のない私は、お母さんが望みさえすれば、一瞬でそばに行くし、どこにでもついていけるのよ。その事を、どうかわかってほしい」

質問②お供え物に関しての質問 今のお供え物いがいで、してほしいことあるか?
この質問をすると、今でもすごく綺麗に飾ったうーちゃん専用のコーナーが見えてくる、何かあるごとに〈例えば、今日で3ヵ月経ったとか〉集まり、華やかに飾っている。そんな情報も受け取った。
「その質問に対する答えも同じ。お母さんの気のすむ形でよいのだけれど。いつもいつもそうして形としてお供えすることで、私のことを思い出しては、喪失と悲しみから抜けられなくなっていないのか、考えてほしい。そしてそうなら、いっそのこと、何もいらないくらいよ。私といついかなる時も繋がっているという確信があれば、きっといらなくなると思う。そしてお供えは、記念とかある種の象徴として残しておいてくれるだけでいいの。お母さん、私はもう身体を捨てて(古くて重いコートを脱いだ感じ)魂だけになったのよ。だから、形や物にはこだわらないし、必要ないの。お母さんの愛があれば、それだけでいい。大事なのは、お母さんがいつも笑顔でいてくれて、毎日を楽しんでくれて(うーちゃんがいなくなってから、楽しめていない)希望を持って輝いていてくれること。それが私にとって、何よりの供物、何よりの供養」

質問③ うーちゃんありがとう。とっても幸せだったよ。うーちゃんは幸せだった?
この質問をした途端、私の胸が熱くなり涙が溢れてくる。
そして映像が流れてきた。
うーちゃんが飛びついて喜んでいる姿、顔を両手ではさんでもみくちゃにされている姿、抱きしめられている姿、玩具を加えて、嬉しそうに玄関へ迎えに行く姿、亡くなる前、ほとんど歩けなくなって専用の移動車?(ボブスレーのような)を作ってもらって、そこに満足そうに横たわる姿…
映像が途切れたので聞いた。
「充分伝わってきたけれど、どんな風に幸せだったか、言葉で教えてくれる?」
「私くらい、家族の一人一人に大切にされた犬も珍しいと思っているの」
これはお嬢さんにはお嬢さんのうーちゃんとの絆、息子さんには息子さんだけのうーちゃんとの思い出、お母様にはお母様のうーちゃん像-というように、各人それぞれが、うーちゃんと特別の関係、思い出があるとう意味。
それが本当に、幸せだったと伝わってきた。

猫とも仲が良かったようで、その猫君が、今でも淋しがっているとも伝わってきた。2頭いるうち、どちらの猫君か聞いたところ、デニーロ君とのこと、彼は、うーちゃんを慕い頼っていた様子。
うーちゃんの話は、まだ続いた。
「私が身体を離れるとき、みんなが揃ったところで逝けて本当に幸せだった。最高に幸せだったわ。一人一人に頭を撫ぜてもらって、お別れを言えて、私は苦しみと孤独のない旅立ちが出来たの。安らかで愛に包まれた旅立ちだった。お母さん、私は本当に幸せだったよ。気がかりといえば、お母さんがどんなに悲しむか…それだけだったわ」

質問④ うーちゃんの鳥さんの玩具、どこにいったかな?覚えている?
カラフルな玩具を見せてくれる。加えている姿も見せてくれ、お迎えに行くとき走って持っていき、三和土の上に置く所も見せてくれる。
「玩具はお家のどこかにあるの?」と聞くと、置いた玩具を再び加えた。
「私が一緒に持ってきたわ」
「一緒に持ってきたって、どういう意味かな?」と聞いたが、同じ答えだった。
どなたか、旅立つうーちゃんのお棺の中に入れたのではないでしょうか…確認なさってくださいませ。
何度聞いても、どうしてそんなこと聞くの?という顔で、玩具を加えた嬉しそうな顔を見せてくれていた。

最後に、何か言いたいこと言い残したことはないですか?
「お母さん、私と会えなくなることなんか心配しないで。私たちはこれからも姿・形を変えて、会っていくことは間違いないし、こうして私の身体が無くなっても、もちろんずっと繋がっているの。だから安心して、一度手放して。手放すということは、お母さんにとってとっても大事なことよ。お母さん、ありがとう。私もお母さんのことが、ずっとずっと大好きよ。
お母さんのうーより、愛をこめて」


以上ご報告いたします。


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アニマルコミュニケーションを受けた直後はとても混乱してしまいましたが、娘は「凄くわかる気がする。うーちゃんが居てくれるならそれはそうでも良いんじゃない?」と言ってくれたけど、私はやっぱりうーちゃんに心配はかけたくないし、安心してほしいと思うようになって、
今、模索中です。


アニマルコミュニケーション

2015-07-05 23:22:11 | Weblog
      

先日、姉の所に一泊して帰る時、高速にのった時の空

      

見事な赤い鱗雲。

綺麗だなぁ。と。うーちゃんが居てくれた時は何処からの帰り道もさびしくなくて楽しかったなぁ。

朝の空、青い空、夕暮れの空、星空。どの空を見てもうーちゃんを想います。
何時、何をしていてもうーちゃんの事を考えているみたい。

でも最近、帰ってきてまず一番にうーちゃんにお線香をするのを忘れることがあったり、寝る前に手をあわせて、ベッドに持って行くターコイズを一瞬忘れたりすることがあるようになりました。

その反面、言いようのない虚脱感に襲われることがあったりとわけわからん感じで過ごしております。

ずっとやりたくてすこ~しずつ準備していたアニマルコミュニケーション。
お願いするサイトの隅から隅まで読んで必要な事柄を書き出して・・
毎週週末になると、この土日で申し込みしようと思うのになかなか出来ず。
この土日もなにも予定を入れないで申し込みをしようと思っていたはずなのに土曜日は家のあちこちをだらだらと掃除して過ごしてしまって、日曜日の今日も10時までだらだら寝て起きたと思ったら頭痛がするので薬飲んでまた寝て。。
夕方起きて化粧して買い物に行って。。

結局、なんだかんだとビビってるんだと気がついたのでようやく先ほど申し込みを済ませました。

そのご報告が出来ればと思っています。

ず~っと大好きだよ

2015-04-13 01:06:41 | Weblog
      

2014.4.13 AM1:33あれから一年経ちました。

今思うと早かったのか変わってしまった毎日に時間の経過がわからないまま過ぎてきたように思います。

この土日に、姉と姪っ子たちがうーちゃんを偲びにうーちゃんのお家に来てくれました。

      

可愛いお花を買ってもらいました。



      

今日の午後にえっちゃんからお花が届きました。 



      

夜には娘からお花が届きました。

    
      


今こうしてこの時にうーちゃんを想いう時、どんな気持ちになるのだろうと思っていたけど、言葉に出来るほどにはまとまってくれないみたいです。



11回目の月命日

2015-03-29 13:09:11 | Weblog
3月13日、うーちゃんの11回目の月命日。

娘達が来てくれました。

駐車場まで迎えに出ると、ちゃんが車の横で大きな花束を持って誇らしげに立っていました。
がうーちゃんにお花あげるの」と。

今3歳、もうすぐ4歳のちゃん、会えなくなってもうすぐ1年になってしまうのに、「うーちゃん、うーちゃん」と言ってくれてうーちゃんのお家に来ると必ず手を合わせてくれます。

      

この日は鳥のささみを煮ました。

      

うーちゃん鳥肉大好きで、煮ている間、キッチンに張り付いていたなぁ~とか話しながら。

桜のケーキもお供えして、母が美味しく頂きました。

      

もうすぐ一周忌を前に変わって来たことが色々あります。

まず、朝晩のウォーキングをするようになりました。うーちゃんと歩いたコースを歩いています。
ウォーキングをするようになると、暫く全く会っていなかった人に会って、うーちゃんの事を聞かれたり報告してり、心配してたと言われたり・・。

あと、うーちゃんの周りのお花が、切り花より鉢植えのお花が増えたこと。

21日は、娘家族がいよいよ関西に引っ越しをする日。母も月曜日にお休みをもらって、引越しのお手伝いに行って来ました。

21日と22日にお手伝いをして、夜、名古屋名物味噌煮込みうどんをご馳走になって、翌日、関西のお友達、まろくりせるん家のえっちゃんと、マックス・レイン家のままさんが、可愛い子たち連れて会いに来てくれました。

久しぶりにゴルに囲まれ撫でて撫でて攻撃にあって、お二人の温かい心遣いに触れ、本当に幸せな時間を過ごす事ができました。

お誘いしたのは私なのにわざわざ来てくれて頂き物して、うーちゃんにお花も頂きました。

      



4月13日は一周忌。
この日は、娘が名古屋での就職先での初出勤の日。

娘はその日に近くに居てやれなくてごめんね。と言ってくれたけど、これもうーちゃんからのメッセージのようなきがしています。

一周忌が過ぎたら・・とりあえず、冷凍庫に入っている、うーちゃんのまんまを片づけようかなと思っています。

9ヶ月

2015-01-17 21:58:08 | Weblog
      

1月13日は9回目のうーちゃんの月命日でした。

娘が孫達を連れてお花を持って来てくれました。

そして買ってきてもらったお弁当をみんなで食べました。

うーちゃんが居てくれた時はうーちゃんのお家に人が来てくれるのをうーちゃんがとても喜んだので私も事あるごとに拙い腕を揮って料理をしましたがめっきり料理をしなくなってしまいました。



      

夏の間はうーちゃんの周りに飾る切り花がすぐ悪くなってしまって悩まされましたが、今は寒くて花持ちがよいのでうーちゃんの周りが賑やかくてなんか嬉しくホッとしている母です。

      

切り花ではもう雪柳が咲いていました。
少しの間、うーちゃんの所にお供えして、今は両親の写真の所に・・・。



うーちゃんが逝ってしまってから・・・それでも時間は止まらず

2014年は私にとって、変化の年でした。

最大の変化は日々の生活がうーちゃんとの生活でなくなってしまったこと。
そしてうーちゃんよりも前にうーちゃんのお家に来たオカメインコのふーちゃんも夏頃から具合が悪くなって、小さい体で頑張ってくれたけど12月19日にうーちゃんのところに行ってしまいました。
毎年大晦日に10年間やっていた仕事がなくなってうーちゃんも居ない忙しくないどう過ごしたらいいかわからない年越しになりました。
そして、2015年1日から娘の旦那様が関西に転勤になり、娘も仕事を辞めてついていくことになり

改めて、うーちゃんが居てくれた有難さ、この時をわかって居たて選んだかの様な闘病から最後の時期。
娘と「本当にうーちゃんの最後は見事で見習いたいし、ああありたいね。」と話します。

あんなに可愛くてみんなに愛されたうーちゃんの母なのだから頑張らないと。

今はうーちゃんって泣かないで言えるようになりました。


半年

2014-10-19 20:13:24 | Weblog
      

この13日はうーちゃんの6回目の月命日でした。

      

うーちゃんに新しいぬいぐるみを買いました。

      

目元がとても可愛くて見たときすぐに欲しいと思いました。

そしてうーちゃんの反応はいつも母の期待通りだったなぁと思いながらお供えしました。
そして夜は抱いて寝てみたり・・・・・

      

もう半年なのかまだ半年なのかうーちゃんと過ごしていた日々とあまりにも違う毎日なので時間の経過が良く分からない感じです。




      

うーちゃんとの日々を綴ったこのブログをファイルにまとめたものがやっとできました。
まだ一部背表紙が無いけど、全15冊で完成。

終わってみて、泣きながらの作業だったけどやって良かったと思いました。

良い子のうーちゃんはやっぱり可愛くていい子で。みんなに可愛がられて。もっとずっと一緒に居たかったけど。

母はとってもとても幸せだったけど、うーちゃんも幸せだったよね。って思えたから。


これで少し落ち着いたら以前から考えていたアニマルコミュニケーションを受けたいとおもっています。