A Day In Happiness

観劇や好きなこと、日々のことを呟いています。

ガランチード千秋楽

2010-02-28 | ミュージカル観劇
千秋楽終わりました。なんだかんだと初回に観た驚愕が→2回目でなんとか慣れてきて→結局TSらしい大きなメッセージがずしんと響いたガランチードでした。最初は音楽もあまり印象に残らなかったのですが、だんだんと耳に馴染んできて、最後は気に入ってしまいました^^;
千秋楽のリーダーは気迫がみなぎっていました。吉村はまとまらない劇団への葛藤とガランチードを成功させようとする焦燥感、そしてカツオは日本への嘲り、逃げ出した自分への悔やみと悲しみを全力で演じられていました。そして遥か遠くの祖国を想う気持ち。。歌声に情感が込められていて、胸が一杯になりました。またヒデミも不憫で。。
アテルイが入ったような殺気を帯びた瞳、ノボルに襲われそうになり袋を蹴って当てるコントロールの良さと一連のキレのいい動きにも毎回惚れ惚れでした。結婚式の黒田節のシーンでは仲間のカポエイラを見ながら手を叩いている笑顔がキラキラしていたのがとても印象的
カツオ以外ではイチロウがどこのシーンだか覚えてませんが、手を合わせて祈っていたり、ラストの「遥かなる祖国」を歌う前に胸の前で十字をきっていました。ご自分のこと(お母様の母国)と重なったのでしょうか。また千秋楽ということもあり最後の劇団が解散する~からのシーンが実際のことのように感じられ、苦楽を共にした仲間がそれぞれ新しい場所へ旅立つ寂しさのようなものも感じられました。

劇中の遊びでは、西尾さんの「〇〇さー」語尾のさーが多かったり。
畠野さん、川上さんのいい間違いは「かわかみさん!」でした。川上さん「本名はやめて・・^^;」と。それを後ろで座って聞いていた紀元さん、今日は何が飛び出すかと楽しんでますか?笑っていたような。
そして、吉村・リーダーが真剣な時の川上さんへのいい間違い、「台詞カミカミ!」のカミカミ王子でした。
カツオさん、ハーモニカを吹いたヒロシと何を談笑?
伊藤さんは平林さんが嫌いじゃないらしい?ようですね。で、ブラジルではイチロウさんはヒデミが好きなんですね。
モップをマイク代わりに歌い踊る畠野さんはヤングチームよりノリノリで、年長者であっても動きがスピーディでダンスも切れがあります。あと、千里が劇団に帰ってきたと聞いた後の吉村と紀元の頷き方が大きくなかったですか?^^;

悪路女王の声が聞こえ、坂元さんに千秋楽カテコ司会の指令が。。で始まったラストカテコ。キャスト1人1人のご挨拶がありました。あまり覚えてないのでかなり省略してます、詳しく書かれている方のレポをご覧くださいませ。
TS出演2回目の上口くんは「マイケルが踊れて嬉しかった、T-シャツも手作りで気に入っている」と。島田さんが「楽屋でも島さん、ちゃんと呼ばれていて。。また夏にタンビエットに出ます。」良知くんは「TS2回目で台詞がないところの佇まいなどの勉強になりました。」川本さんが「TSに13年の付き合いですが、このようなテーマの舞台はTSが一番」みたいなことを、平野さんが?話す声がだんだん小さくなっていったことだけ。樹里さんが「謝さんに似ていると言われた、またTSに出たいです。。」伊礼くんが「お母様の故郷のチリで地震があったことと(劇場入り口に募金箱がありました)イチロウの役がご自分の思春期の悩みと重なった」ということも。岸さんが「TSの舞台は初めてで死ぬかと思いました。。」何故か司会の坂元さんの方を向いて喋っていたので坂元さんに「客席を向いて」と言われてましたがずっと坂元さんを見てました^^;あと、西村さんは「坂元さんが司会ということで心配だった」と。。畠中さんは「今日の舞台で「ふるさと」を歌い声に詰まって、こんなことになるとは自分はまだまだだ・・」みたいなことを仰ってました。坂元さんと圭吾さんは「この舞台に出られて幸せでした。」圭吾さんは「ありがとうございました」を3回くらい言われてました。
すいませんアバウトで(汗)今日はカツオに消耗したので(言い訳)間違っていたら訂正追記します。
その後「ジャポネスガランチード」と「一握りのセンチメンタル」の2曲を歌いました。
キャストの皆さんは笑顔で爽やかなラストでした。










シルバーメダル

2010-02-27 | 日常雑記
昨日の女子フィギュア、生で真央ちゃんの演技は見られなかったのですが、職場で終えた後の映像を見ました。
小さい時からオリンピックで金メダルをとることだけを夢見て、毎日努力を重ね、才能を磨き、初めて出場したのオリンピック。しかし、金メダルを取ったのは宿命のライバル、キム・ヨナでした。ちょっとミスもありましたが、真央ちゃんはジャンプもきめて演技も素晴らしかったです。(でもフリーの重い曲と振り付けは真央ちゃんにあまりあまり合っていなかったような気もします。)キムヨナの演技はミスなく柔らかな表現力が秀逸でした。男子で4回転を跳んだプルシェンコもそうでしたが、フィギュアの評価って技(ジャンプ)だけでないんですね。ミスがないことと、表現力が大きいんですね。
真央ちゃん、4年後のオリンピックではこの悔しさをバネに夢を掴んでくれるといいですね。明日のエキシビジョンも楽しみです♪





小出しに

2010-02-25 | 役者さん雑記
明日が女子フィギュアの決着です。どうなるんでしょうね、楽しみ半分、怖さ半分です。
真央ちゃん頑張ってほしいですね。

フィギュアも気になりますが。。。
ガランチード、やっとジャポネズガランチードと生きた証の歌が耳に残りました。
カツオと吉村の様々なシーンの表情も浮かび。。
階段で手を伸ばして飛び上がるところもいいですね。あとアキラが歌うシーンで大空に雲が流れるところとか。あとまだ何かあったんだけど(小出し追記、汗)
あと今更どうでもいいですが、スペシャルのカポエイラで準備万端に靴を脱いでいる人になぜ気がつかなかったか(笑)
2階席だから見えなかった?いや、他の方のカポエイラに集中していたのかな。長い人ウオッチング力まだまだな自分^^;
アテルイと高麿=吉村・カツオと紀元・アキラ。熱く突っ走る方とやんわりと諌める方のこの対照的なお二人のバランスが好きです。

追記:2回目にして、この舞台に流れる熱いメッセージや紀本やカツオ(ブラジル移民)の「生きた証」やカツオの様々な心境が見えた気がしてとても良かったのですが。それにしても謎に描かれているブラジル移民の人々。。アキラとノボルの生い立ち、兄弟関係、カツオを敵対するノボルの執着心(徴兵逃れだから?)、カツオとヒデミの関係、etc・・・
そこまでしなくてもと思うところもあり、やはりもう少し細かく丁寧に人物像を描いてほしかったというのは欲張りでしょうか。




スペシャルイベント2日目

2010-02-24 | ミュージカル観劇
ガランチードは2回目、今日はストーリーの流れも分かっているので劇団と移民の繋がりが前回よりもすんなり観られました。でもやっぱり最後は「生きた証」の歌で締めて、めでたしめでたしで十分のような気がしますが。
本日の畠野さん→川上さんは「はながみ」「こまかみ」「ちりがみ」でした。でもあのシリアスなシーンでの「こめかみー」客席(笑笑)はないですよー(そうきたか、とちょっと笑っちゃったけど)上手で真剣にうつむいて座っている人の立場は(苦笑)今日は吉村に感情移入できたんですもん。舞台は21日に観た時より更に熱く熱くなっていてカツオの心境、置かれている辛い立場も見えてきて。。。
でも流石の畠中さん、歌と演技で要所要所舞台を締めてくれますね。ストローハットと首の手拭いが似合いすぎるゲンゾウは仲間の盛り立て役のような感じで、「黒田節もふるさと」もホロリと泣けてきそうでした。(黒田節は祖父の18番で)

スペシャルイベント2回目が終演後にありました。MCの西村さんが話し始めている時に、後ろの方で川上さんじゃないお掃除おばちゃんが後ろの方から箒を持ってお掃除しながら出て来て、あの腰を曲げて手馴れた掃き方する姿はもしや・・・?と思ったら駒田さんでした(笑)「買い物に来たついでに舞台を観に来て、イベントに出るよう誘われました(笑)」と仰ってました。まさか駒田さんが出てくると思わなかったので嬉しかったです。
今日の内容はカポエイラ指導の三人の先生が登場して、キャストと先生1組ずつでカポエイラを披露。坂元さんは腕で威嚇?しただけで(笑)良知君はヒップホップっぽく、上口君はマイケル?らしく、畠中さんカポエイラは緩すぎて、西村さんはプロレスになっていて笑えました。贔屓目で言うのではないですが、圭吾さんのカポエイラの動きが一番綺麗で上手かったです☆(余談ですが、終わった後に裸足だったのでいつ靴を脱がれたのかと思ったら、後ろの方にきちんと揃えて置いてあったそうです、Yさん曰く、笑)
川本さんも師匠が来て嬉しそうでしたが、それぞれのカポエイラを笑顔でご覧なっていた方、クコちゃん(違)と笑い合っている姿を見てとても和みました(笑)
坂元さんのブラジル語「ブラジィール」は前回観た時も何故か可愛らしくて(^^;)でしたが、岸さんがマネしていたんですね。岸さんと言えば今日もノボルの追い詰め方が今さんとダブってしまいました。とにかくスペシャルゲスト登場の楽しいガランチードスペシャルでした。思い出したら追記します。




22年2月22日=ぞろ目にゃんの日

2010-02-22 | 日常雑記
今週は少し暖かくなりそうですね、ということで早速目の痒みが始まった感じです。
予防薬を飲んでないので、大丈夫かな。

今日はにゃんにゃんにゃんの日ですね。ということで、また猫の写真を。

         2匹は異父兄弟です。でも上の子は行方不明、元気だといいけれど。

ガランチード

2010-02-22 | ミュージカル観劇
企画、演出、振り付け 謝珠栄
脚本 大谷美智浩
作曲、音楽監督 松アキラ

<キャスト>
吉野圭吾(吉村・関川カツオ)
坂元健児(紀本・山田アキラ)
畠中洋 (畠野上・ゲンゾウ)
樹里咲穂(千里・桐野ヒデミ)
岸祐二 (根岸・山田ノボル)
伊礼彼方(伊藤・イチロウ)
西村直人(西尾・タダオ)
良知真次(知田・ミノル)
川本昭彦(川上・ヒロシ)
平野瓦 (平林・ヒデオ)
島田邦人(島・ヨシゾウ)
上口耕平(田口・シュウ)

昨日ガランチードのマチネを観に行ってきました。
圭吾さん演じる吉村は真面目で熱く、リーダーとして仲間をまとめようと引っ張っていく劇団員、そしてブラジル移民のカツオは異国で苦労しながらも夢をもって前向きに進もうと、先頭に立つリーダー、どちらも懸命で真摯な姿がとても素敵でした。リーダーの立ち居地はセンターが多く、出番が多く、一幕は台詞も多いですね。席はオケが入るので、D列が最前のようで、私はP列下手寄り通路側、舞台全体が観やすかったです。

●簡単な印象と感想
・劇団と移民の温度差が思った以上にありました。
・一幕最後のカポエイラやダンス、かっこいいです。側転や足上げ、アクションがわりと激しく見応えありました。
・帽子や前髪から覗く目線、その他の表情。。舞台衣装も普通っぽく?お似合いでした。
・満点の星の下、伊礼さん演じるイチロウのギターと(本当に弾かれてるのかな?)途中から坂元さんの山田と歌う歌がとっても甘くメロディアスでした。
・ハーフの伊礼さん=イチロウはリアリティがあり複雑な立場での演技、歌も良かったです。
・劇団で目立っていたマイケルな田口君や眼鏡の知田君のライトキャラ
・カツオを追い詰める勝ち組の根岸の太い声が一瞬ジャベールを思い出したり。
・山田が一瞬高麿さんに見えそうにもなり。
・その後の山田がそうなるのは、えっーと想定外でした。
・おねえきゃらの平林さんが。。
・畠野さんの「かわうそー」はウケてましたね。そのかわうそさんはすごくナチュラルな お掃除おばちゃんにもなってました。YARINIGEを思い出し。
・ラスト、センター位置のリーダーの涙に誘われそうでしたが、その後に下手の川上さんの 前髪を見たら(可愛くて、笑)
・カツオが徴兵逃れあたりの経緯は?その他疑問も多々。
他にも色々あった気がしますが、思い出せません。

ブラジル移民の歴史はほとんど知りませんでした。自ら進んで移民になったわけではなかった彼らが異国の地で日本人としての誇りを忘れず、苦労をしならがらも仲間や家族と助け合いながら懸命に生きていていたという事実。昔の男性は強く逞しい大和魂をもっていたのですね。

砂戦も観ていませんし、一度目だったのでわからなかったのかもしれませんが、バラバラだった劇団がどのように結束して舞台をつくったのか、絆や仲間が一つのテーマなのだとしたら、移民の話を中心に描いて、人間関係の繋がりを深く描かれていたらもっと感情移入でき、ストレートに伝わったのではないかな。次回はまたどう感じるのかわかりませんが。

祝☆初日

2010-02-19 | 役者さん雑記

男子フィギュア高橋大輔選手、銅メダル取りました!メダル獲得は日本人男子初だそうですね。1位のライサチェックよりも2位のプルシェンコよりもずっと表現力は勝っているし、魂が入ってて良かったです。なにより楽しんで滑っていましたね。最後の方の表情はザンパノ(映画「道」)の感情を表現していたのかなと。織田選手は残念でした。でも最後まで頑張っていい演技を見せてくれましたね。4年後のオリンピックで是非リベンジしてほしいです。小塚選手の4回転も綺麗でした。

今日は、ガランチード初日ですね。観に行く前にネタバレを読むべきか、読まざるべきか(^_^;)

韓国版の感想

2010-02-18 | 役者さん雑記
先日韓国へ行った友人が韓国版「M!」の感想を聞かせてくれました。
「M!」観劇メインの2泊3日のツアーだったらしく、舞台を観た後に出演者のトークショーや稽古場訪問、写真撮影などがあったようです。(トークショーの司会が中井美穂さんでゲストが朝澄けいさん)そして「M!」を上演している劇場は帝劇を上回るような立派な劇場で、舞台もなかなか良かったそうです。

気になっていた韓国版シカネーダーの感想ですが「韓国版シカネーダーは谷原章介似の爽やか?な感じ。吉野さんの様な胡散臭さはほとんどなくあっさりしていた」と(笑)パンフを買ってきてくれたので見てみたら、お分かりのように衣装も髪型も違いますし、雰囲気が全然違いますね。でも実物を近くで観たら背が高くてかっこよかったらしいですが向こうではシカネーダーはダブルキャストのようで、もう1人は右の写真の髭の方らしいです(誰かに似てる、笑)
やっぱりシカネーダーはあの方以外考えられませんです。

      

韓国でも小池修一郎さん的な演出家がいて、トークショーで舞台演出について色々語っていたようですが、全体的な流れは日本と同じようでも、セットや演出が所々違い、韓国版のM!では大司教のおトイレシーンがもっとリアルだったり(あれよりリアルっ)アルコの胴体切りは処刑台?のような感じで過激だったと。。ヴォルフとコンスタンツェのキスシーンが多いとか(コンスの雰囲気が全然違う)最後ヴォルフが死ぬシーンはピアノはなくベットだそうです。(あそこはピアノの方が。。)色々と違うようですね。あと、韓国の舞台ではカテコは1回だけらしいのですが、客席から自由に写真が撮れるそうです。
ある韓国版贔屓の方のブログを覗いたら「日本版より韓国版のキャストの方が歌が上手い、でもアマデとシカネーダーだけは日本版のほうががいい」「韓国版を観てM!ファンになったから日本版も観に行きたい」とも書かれてありました。
彼女が観劇した一週間前にはヨッシーも観に来ていて、ヴォルフ役を演じたジュンスさんの楽屋も訪れたらしいです。

とにかく今は日本のキャスト発表が待ち遠しいですね~と言っているうちに明日はもうガランチードの初日です。マイ初日はまだですが、どんな舞台に仕上がっているのか楽しみです。あ~こんな時間なのに激しい睡魔が襲ってます。このまま寝てしまいそう、ZZZ~

決断

2010-02-16 | 日常雑記
今日も寒かったです。帰りはみぞれが降ってました
ここのところ雨、雪が続いているので、太陽が恋しいです。

オリンピック、ペアフィギュアロシア代表の川口選手、結果は残念ながら4位でした。 ショートはとても良かったですが、フリーではジャンプを失敗してしまいメダルを逃してしまいました。でも失敗しても最後まで笑顔で滑ってましたね。
川口選手はロシアの名コーチに教えてもらうために、7年前に単身サンクトペテルブルグに移住、オリンピックでロシア代表に出場するためにロシアの国籍まで取得したそうです。よほど強い意志がないとできない決断です、でも大きい夢があるからこそ突き進めたんでしょうね。オリンピック出場するまでの努力も並大抵なことではなかったでしょう。自分には絶対できないことだから、夢に向かっていく情熱は本当に凄いなぁと思います。才能もありますしね。 一つの決断で全く違う人生を歩んでしまうことがあるんだろうな、とふと川口選手を見て思ってしまいました。
これから行われる男子や女子シングルも楽しみです。たしか女子の方はちょうど来週のガランチードの公演中です、いい結果が出るといいですね。

つれづれに

2010-02-14 | 日常雑記
しつこいですが、つれづれに宝塚BOYS・・・
いかにあのメンツが愛しかったか、新キャストが決まり思い知ったわけです。
昭和の雰囲気漂う外見、デコボコ感も含め凄くリアルさがあって、BOYSの夢に向かって進む、純粋さ、必死さ、一生懸命さ、切なさそして温かさが凄く伝わりましたよね。感動の名作です。
新星BOYSのキャストを見る限り、宝塚BOYSはまた全く別のものとして観るしかないのでしょうね、上原さん、山田さんや太田川さんのような役柄を演じられそうな方がいらっしゃらないようなので?かなり変わるのでしょう、きっと。。
再演のDVDをまだ買ってない私が言うのもなんですが^^;まだご覧になってない方、
初演のDVDお勧めです、是非。

寂しいからやけ食い(って嘘ですが)おめざ大賞になったらしい「八天堂のクリームパン」を買ってきました。カスタードとあずきを半分ずつ食べました。カスタードクリームはかなり甘みが抑えられていました、ちょっと冷やりしたクリームパンといった感じ、あと抹茶、チョコレート、生クリームなどがありました。
そして、小樽ルタオのドーゥブルフロマージュ、まろやかでコクのあるチーズいつ食べても美味しいです♪
先週はスイーツが続きました。寒いのでまだ脂肪を蓄えます(^^;)
そして忘れずにお風呂の後にはストレッチ。運動で思い出しましたが、今までは駅までちゃりんこを使ってたのですが、最近はずっと歩くようにしてます。これがなかなか良い感じなので続けようと思ってます。