本日、部室にて読書をしていると、突然部室のドアがノックされました。
開けてみると映画さんの部長さんと部員さんが立っていました。
部長さん「あのー、前に文研さんの機関誌の作品をやりたいって言ってた部員さん連れてきました~」
そういえば以前から言われていたのですが、
どの作品がやりたいのか判らなくてどうしようもなかったのですよ。(苦笑)
で、機関誌を出してきて
部員さんに探して貰ったんですよ。
すると。
……私の作品でした。(苦笑)
話を聞いてた時、
「私の作品ならすぐOK出すわ~。でもあり得ないけど。(苦笑)」
とか思ってたんですよ。
でも、まさかそうだったとは思いませんでした。(苦笑)
理由を聞いたら、
一番映像化しやすそうだったからと言われました。
そりゃ、元ネタは実際に私がやった事ですからねぇ。(苦笑)
ちなみに作品は
「夜とは魔の領域なりけり。」です。
読んでやるぜ!
と言う御仁はリンクをクリックして下さい。(苦笑)
これだと10分くらいの映画に出来るそうです。
私の方は
「自由にやってもらって構いませんよ~」
と言っているので、どうなるか楽しみです。(笑)