夜中に目が」冴えて「いろはかるた」を思い出せるかな~と
㋑ 犬も歩けば棒に当たる
㋺ 論より証拠
㋩ 花より団子
㊁ 憎まれっ子世に憚る
・・・・・・・・・・
段々眠りに誘われ眠りに入った
子育ての頃 良くやったよね
全部 想い出せなかったので調べてみました
懐かしいね
夜中に目が」冴えて「いろはかるた」を思い出せるかな~と
㋑ 犬も歩けば棒に当たる
㋺ 論より証拠
㋩ 花より団子
㊁ 憎まれっ子世に憚る
・・・・・・・・・・
段々眠りに誘われ眠りに入った
子育ての頃 良くやったよね
全部 想い出せなかったので調べてみました
懐かしいね
正月は孫たちとの写真撮影が多いですね
特に並んで撮った写真は最悪です
身長がそんなに小さいと思って居なかったのに
私の頭は孫たちの肩までもない
それに歳相応の老いた表情
がっくりしてしまいました
ある時 「髪を染めるのをやめようかな~」
と 孫たちに言ったら
「染めた方がいいよ」 と口をそろえて言われ
やっぱり おばあちゃんも若作りがいいんだなと思いました
身も心も若くして若者の希望のおばあちゃんで生きていかなくちゃ~
資源ごみを置きに行く途中仲良しのTさんに逢いました
先日 芥川賞の本を借りて読んだばかり
立ち話で読書会・・・
「また名作のCDを図書館から借りてあるけど聞きますか」
早速 持って来てくれました
今月末に返さなければならないとの事
私はウオークマンで夜中まで聞きました
目が疲れやすくなって来た私にとっては、こうして耳から文学に親しめるなんて素敵ですね
特に 読み手が素敵な声の男性だったりしてね・・・
今から返しに行ってきます・・・・
2年前に転勤で引っ越して行った人が
「出張で来たので立ち寄ってみました」 と言って
「隣近所のみなさんに少しばかりですが」と
お土産を持ってきました
私は小さな袋に小分けをして14軒に配って歩きました
道路はアイススケートリンク
固まって「ペンギン歩き」でやっと帰宅できました
転ばない歩き方なそうです
格別の厳寒
嘆いているうちが華かも知れないね
暖かな春が来ると旅立ちの時がやってくる
電気店の広告は一人暮らしの電化製品の売り出し
夢と希望に胸膨らませた若者達には春が待ち遠しいことでしょう
私のように年齢を重ねた者には
「時よ止まれ」・・・・・
暖かな春は嬉しいけど 人生の時間が削られて行く
淋しさが大きいかな~
厳冬の日々も楽しくいつまでも・・・
時よ 止まれ・・・・・
ずいぶん降りますね
朝 向いのご主人と隣近所の門口など雪かきをしました
昼には主人
夕方になって私が雪掻きに出ると
留守になっている隣のお家の弟さんが雪掻きに来ていました
その度に会話が弾みます
雪掻きは大変だけど隣近所コミニィケーションが取れて
とてもいいお仕事ですね
老人クラブの新年会
参加予定は26名でしたが
インフルエンザや体調不良で参加人数が3人ほど減りました
いつもの謡から始まり地域の新年らしい開会になりました
私たちが毎年楽しみにしている傳さんの講話
「天才が生まれる条件」
私たちが後世に伝えて行きたい心情にみんなが感動しました
長い間地域のために尽くした戸田さんご苦労様でした
皆さんから寄せられた福引の品々 ありがとうございました
95歳のSさん 来年も元気で新年会を楽しみましょう
老人クラブのスローガンは
元気に 仲良く ボランテア精神で・・・
暖かくなったら グランドゴルフ・花壇作りと手入れ
神社やお寺の掃除 芋の子会 旅行 等
また みんなで楽しく暮らしていきましょうね
色々なコンサートの追っかけ
音痴と言われて子守唄も歌わなかった私
でも 音楽好きが高じて今は音楽なしの生活は考えられない
孫のT君の追っかけは岩大の定期演奏会が最後になってしまった
アンコールの「ふるさと」
NHK合唱コンクールの曲だったような気がするが
突然 指揮者の先生が孫を指名して指揮をすることになった
何というサプライズ
流れる涙をハンカチで押さえながら
取り敢えずT君の追っかけはここで一度終止符を打とう
ありがとう
長年仲良しのSさんが2回目の緑内障手術をします
眼圧が高くなり眼科では有名な岩手医大で手術
2週間の入院が必要との事
昨日は励ましの食事会をグループで開きました
彼女には私が退職をするときに沢山のバラの花束を頂き
大感動の思い出があります
手術の成功を祈ってスケッチの花束を贈ります
仲間の中には目の不調の人が最近多くなり
高齢から来るのかと
拒むことのできない不調が色々おそいかかってくる歳なのですね
眼圧が下がらず失明の恐れは50分の1とか
来週の木曜日が手術の日
成功を祈っています
阪神淡路大震災から23年
早いものですね
あの年はオウム真理教のサリン事件がありました
主人が退職した年でもあります
長女が結婚してドイツから高知へ移住した年でもありました
私たちは退職記念に広島や愛媛・高知・徳島の旅に出かけました
東京駅での物々しい警備が印象深く残っています
新幹線で神戸に差し掛かった時、ブルーシートの屋根・屋根が・・・
その震災で家族、特にも両親や兄弟を亡くした当時の子供たち
今は成人になっていても心の傷が癒えないままに居ると言うことに
心が痛みます
23年は長いようで短いものですね
私たちはどんなに時が過ぎても苦しみを分かち合っていかなければなりません