ラインでインド旅行中の写真が届きました
大きな石に押しつぶされそう
危ないな～
心配性の私です
月に一度の隣近所の女性群のお茶会
Ｔさんのお家で４人でおしゃべり
玄関には胡蝶蘭の切り花
縁側には君子欄が花を開いていました
先日は地元の児童合唱団の染み渡った合唱のコンサート
みんな近況をしゃべりあいました
三陸鉄道が開通して
「乘ってみたい」とみんなの夢
さて 実行できるかな～
春分の日 「遺墨展」へ行ってきました
世界遺産の平泉の近く衣川
有名な書家の方の作品展示
遺品 遺作の諸々を自宅をギャラリーにして
圧倒されるお宅でした
昨年の夏に７０余歳で亡くなりまだ悲しみが癒えぬ奥様や関係者
本当に重厚なお彼岸の中日となりました
孫たちは卒業に引っ越し
それに卒業旅行
「いいな～」
と言いながらも 私も卒業旅行は「房総半島」に行きました
もう ５７年前のこと
懐かしいな～
北国育ちの私にとって房総の花畑は驚きでした
あの美しさは今でも鮮明に覚えています
あの時 一緒に行った仲間たち
仲良しの友もあの世へ行ってしまいました
病気の人 連れ合いを亡くして一人暮らしの人
全国に散っても今尚つながリがあって懐かしいです
あ～もう社会人か・・・・・・
卒業式シーズン
地方新聞には毎日のように・・・・
小学校・中学校・高校の１２年間の皆勤賞の生徒が紹介されています
その人数の多いのには驚きます
先日ある専門学校の合同卒業式でも
皆勤賞の表彰があり、またまた大勢いました
私が想像していることが覆りました
健康だからともいえますが
気骨があるんだと思います
頼もしい若者が増えていることに嬉しく思います
隣の奥さんから「高知の文旦」を頂きました
めい御さんが高知に住んで居て
毎年この季節に送ってきてその度にお裾分けして頂いています
娘家族も高知に住んで居るので
何となく近親感あります
文旦は凄くでっかく皮も厚い
孫のＡ～ちゃんが大好物
卒業祝いにお裾分けしようかな～