オールしちゃいました(^^ゞ

金曜日は会社の送別会でした。
他の部署の人だけど　
酒が引き寄せた呑み仲間の
次郎さんが転勤する事になったので
内輪で送別会しました。

休み前という事で　焼肉の後にカラオケ　で、ラーメン
お決まりのコース。
「あー楽しかった！」と思って　時計を見たら
午前３時・・・「どうする～？？」
「タク代もったいないし始発まで時間潰そう！」
て、なって　再度カラオケに。。。

なのに　５人のうち３人は　カラオケはパスで
熟睡モード。。

結局、私と彼女募集中の五郎くんと
２時間ぶっとおしで歌ってた
で、延長伝えたたら　店自体が５時までだったので
ようやくお開きとなりました・・・


帰りの電車で思った事。。。
「年考えろよな。。４０でオールかよ、、、」

派遣と請負

私は今ある会社に派遣でお世話になっている。
誰に聞いても一流企業と言われる会社で　私が個人で入ろうなんて
到底無理な会社。

最初は請負という形で入って　今は派遣へと雇用形態が変わった。
派遣法では同じ勤務先に３年以上いられないとの事で
最初の請負期間を合わせて３年なのか　派遣契約に変わってから３年なのか
派遣元と派遣先でもめてる。
この会社に入れたのは派遣元のお陰だけど　
日々、一緒に過ごしている派遣先の方に親近感がわく。
どちらの言ってる事が正しいのか　間に挟まれて本当に辛い。

来月には結果が出るだろうが　個人的には派遣先に救って欲しい。
派遣元の経営者が本当に嫌いだから。

私の癌が発覚した時に
「前世からの今までの行いの悪さが癌になって出てきたのだ。」
「今から神を信じて信仰すれば医者に行かなくても癌が消える」
などとふざけた事をいわれてから　いつか縁切ってやると思っていたから。
数々の暴言やセクハラにも耐えてきたけど　もう嫌。。

○○様！どうか私を救って！

派遣法って・・・

派遣と請負・・　ややこしい法律です。
この法律のせいで　仕事を続ける事ができなくなりそう・・

派遣先と派遣元　どっちの事を信じたらいいのか・・・

術後５９日目

最近、ホットフラッシュ絶対酷くなってる。
金曜日、軽作業だけど慣れてない仕事をした時
顔のほてりが凄かった
顔だけ体温が５０度。絶対に赤鬼になっていたと思う。
背中も汗びっちょりだし　こめかみは痛いし　帰ってから少し仮眠しても
こめかみと耳の後ろが締め付けられてる感じで辛かった
太郎もさすがに心配になったようで「病院でなんとかしてもらえないの？」だって
寝汗も酷いし・・薬、増えるの嫌だから　もう少し様子みて　限界きたら薬もらおう。。　更年期障害って　辛いものなんだな。。戦ってる皆様ご苦労様です

術後５６日目

最近、ホットフラッシュ酷くないか？？
熱いというより痛く感じる
夜寝てても　明け方になると暑くて起きてしまう。で、落ち着いて寝ようとすると
また熱くなってくる。汗の冷たさに耐えきれず着替える。
寝る。熱くなる。とうとう目覚める。　ここ２、３日　このパターン

副作用は生理が止まったらマシになる人もいれば　治療中ずっと続く人もいるそう

どうなんかなあ・・私の場合は・・

堺 中百舌鳥にて

昨日は、元同僚の花子ちゃんと久しぶりのランチ
中百舌鳥の「フレール・ド・シャンソニエ」に行ってきた。
前から一度行ってみたいと思っていた店。

１階がカフェで　２階がフレンチのコース料理で　どっちに行こうか迷ったすえ
１階でランチのあと　隣接のパン屋さんのパンを食べることにした。
まず、頼んだのは「ワンプレートランチ」
スープ・サラダ・メイン（肉or魚）が一つのお皿に載っていて　パン・飲み物付きで１０５０円。
メインにはイベリコ豚のキャベツ煮込みマスタード添えを頼んだ。サラダは水菜　スープはかぼちゃ（そら豆？？）だった。
お肉がとっても柔らかく　マスタードとも良く合う
お替り自由の焼きたてパンは８個くらい食べてしまった
美味しい

で、コーヒーと一緒に食べるケーキを見に行く。チョコのロールケーキみたいなの３００円にする。全体的にお値段が安いのが良い
ケーキを食べて暫くして　今度はパンが食べたくなりパン屋さんへ・・
ヨモギパンetc　３つ購入。　あたためて持ってきてくれた。
で、もう１杯コーヒー追加
１２時過ぎに食事開始で　店を出たのが４時過ぎ・・
かんなり長居してしまったけど　追加で一杯食べたからいいでしょ

店の雰囲気もいいし　店員さんがみんな愛想がいい。
友達も気に入ってくれたみたいで　とても良い一日だった

今度は２階のコースも食べてみよう

術後５４日目

昨日は久しぶりの傷口治療でヒリヒリしてたけど　
もう痛みはなくなったので　お風呂にもユックリ入れた。　もう、あんな思いは嫌だ。

そういえば、昨日　病院の廊下で一人の女性とすれ違った。
時間は夜９時前。　その女性が昨日の最終の患者さんだったと思われる。
で、すれ違った時　フッと思った。
「あ、この人、検査結果を聞きに来たんだ」「私と同じで　先生から最終の時間帯に来てください」って言われたんだって。勝手な想像でしかないけど　そう思った。　
４ヶ月前の私を思い出した。

１１月２４日に　しこりを取る手術をして、それを病理検査にまわしてもらって
結果がでたのが１２月４日。病院からの電話があって「結果がでました。明日、来れますか？ゆっくり話がしたいので最終の時間に来てください」とのこと。
とにかく明日来てください！という看護士の言葉に「何で～？？そんなに急がなくていいじゃん？？」と思いながら　しぶしぶ了承したっけ。

で、診察室へ・・
「この間の検査の結果ですが、、、スライスした全ての断片に癌がありました」
「え？！」　ほんとビックリした。１年前にI大病院で「線維線種です。癌になる事は絶対ないです」とT島先生に太鼓判押されてたので　ほんと「まさか？！」だった。
呆然とする私と何故か冷静に今後の治療予定を聞こうとする私。
でも、聞いてるようで聞いてない。先生から「今、全てを受け入れるのは無理ですよ。無理しなくていいです。」と言われる。
とりいぞぎ転移の有無を調べる為　頭のCTと胴体のCTを撮るように言われる。
病院にCTがない為、他の病院でCTを撮ってもらいます。予約が取れ次第連絡します。との事

で、CTをM病院とT病院で撮ってもらって　また、いつもの病院へ。
幸い転移は発見されなかった。

じゃ、次は手術について・・・
ここでは手術できないので、もし良ければ東大阪のI病院で手術しないか？との事。　先生の先輩で信頼できる先生が居るからと。
特に、かかりつけの病院もなかったので　先生に言われた通りにする。

で、それから　とにかく一杯勉強した。
もちろん乳癌の事。
で、温存でも貧乳の私は形が変わってしまう確立が多いのを知り
じゃあ、見た目が少しでも綺麗な方がいいと　
インプラントを使っての同時再建を希望する。
先生の見解も一緒で　手術方針はすぐに決まった。
で、今に至るわけだが　あの時、先生に「うちでは、この手術法はできません」って言われたら　今頃どうなってるんだろう？？？
実際、お腹や背中の皮膚や組織を取って再建する方法しかできないところも多い、
インプラントの手術は保険外なので１００万くらいかかるところと　ほんと様々・・
ほんと、いい先生にめぐり合えたと思う。


眠い。。。続きは次回・・・

術後４４日目

この頃になると　傷の盛り上がりもなだらかになってきて　素手で触った感触も　だいぶマシ。日々、治ってきてるんだな。。　
なので、糸が出てきたのか

術後２６日目

少々、デコボコはあるけど　
プリンてしてて　トップもツンてしてるのが人工で
へこたれトップが天然もん。

術後５３日目

昨日の白い芯は　やっぱり糸だった。
先生いわく　傷が治っていく為の一つの工程のようなもの。
体が傷を治す時に糸を異物として外に出すらしい。
体質とかは全然言われなかった。「結構、ありますよ」って。
かといってシリコンが出てくる事はないそう。
「ないです！」って断言してくれたから　今後も出てくる事はもうないのかな？？
ちょっと安心。

でも、処置が痛かった　
前、局部麻酔でしこりを取った時の激痛がトラウマで
しかも、胸なんて皮膚薄いし　痛かった。。。
「また、出てきたら来てください」と言われたけど
「こないと思います」と言ってきた。

もう２度とでてくるな　糸の馬鹿