今年も2019年が暮れようとしていますが、アストレイ的には色々ニュースがありましたね～。
1.『天空の皇女』完結
大団円を迎えた最新作『天空の皇女』。不定期連載期間も含めると、アストレイ史上最長だったかも…(単行本巻数としてはDアストレイと同じくらい)。関連キットも多数出ました。
2.Gジェネクロスレイズ発売
久々の宇宙世紀以外もので、ガンダムエースにて外伝作品が連載されたW、SEED、00、鉄血の4作品を取り上げたGジェネシリーズ最新作。アストレイも全作何らかの形で取り上げられるほど気合い入りまくり…だそうで(←実はプレイしてないorz)。
3.過去のアストレイシリーズ、続々電子書籍化
最新作の『天空の皇女』は紙媒体と共に電子書籍も同時発売されましたが、『VSアストレイ』を皮切りに、『Dアストレイ』、『Δアストレイ』、『フレームアストレイズ』も電子書籍化。
更に、伝説の『アストレイR』も電子書籍化決定！(＼☆ドンドンドンパフパフ☆／)
後は、連載は電子書籍形態だったのに未だ紙媒体しか本が出ていない『DアストレイB』と、メディアワークス時代の電ホビで刊行された『アストレイB』と『Dアストレイ(電ホビ版)』が電子書籍化されたら、KADOKAWA系はコンプリートかな？
個人的には、ホビージャパン系の『DアストレイR』も小説パートが電子書籍化してくれると嬉しいですが。難しいかなあ？
4.三国創傑伝でも大暴れ
中国をメインに展開中の『三国創傑伝』。アストレイ組は呉でメインを張ってます。
元作品自体も、W、Gガン、SEED、UC、00、鉄血、クロスボーンと、かなり入り乱れているので、何を基準にキャラが選択されたのか未だに謎なんですが(←)、貂蝉がクシャトリヤ(UC)、周瑜が暁(SEED)、大喬と小喬がアルテミーとGNアーチャー(00)なのは、なんとなくわかる気がする(笑)。
