ビタミンDは増えませんが(シイタケじゃあるまいし)。>天日干しひっそりこっそり更新中の、武者○伝二次創作「いけどん。」。5月24日から5月31日までちょっと見えるように出してみようかと思いまして。(←件の問題はどうした)一年ほど前に一日だけ限定で出してみた事もありますが、そもそも、武者○伝の二次創作に需要があるのかどうか。しかも敵で1話だけしかまともに出てない無限法士がメインなのに。 . . . 本文を読む
今回は、お題の「御朱印を集めていますか?」にそって蛙の事など。まあ、お茶でもどーぞ。蛙が外出するときは、通り道になにかしら神社があるので、時間がある時はおまいりすることが多いです。会津若松市街地だけでも大きめな神社は10ほどあるし、小さなところや観音様のお堂まで含めると、道すがら全部おまいりしたら目的地まで倍の時間はかかるんじゃなかろうか。社務所に神職さんがいるところではおみくじをひ . . . 本文を読む
ディアゴスティーニから出ている「週刊ガンダム・モビルスーツ・バイブル」。この会社から出ているガンダムもののシリーズは、普段ガンダム関連の書籍出している会社のものより格段に質が高い(爆)という代物なのですが、今回は、ひとつのモビルスーツに絞って、パイロットや関連事項をまとめたものに。何より冊子になってるのでバラバラにならない(笑)。ただ、今回は宇宙世紀ものがメインと聞いていたので、コズ . . . 本文を読む
バッテリーの減りが早くて、近くにマガノイクタチ搭載機でもいるんじゃないか(←それはない)と思っていたスマホですが、本体側の問題だったらしいので、この機会に機種交換することにしました。新機種発表があったばかり&一代前とはいえ、性能には問題なし(元々高性能機だし)。前の機種を購入した時にはなかった機能も色々増えており、しかも取説が読めてない状況だけど、勘で何とかクリアしました(爆)。 . . . 本文を読む
ども、蛙です。前々から調子が悪かったスマホですが、とうとうバッテリーが、充電したくても充電出来なくなりました。(=使用不可)充電コードつないで充電してても、気が付いたら減ってるってどーゆーこと?まあ原因は、電池蓋が劣化して放電しやすくなっているからなんですが、移動時の連絡手段はこれだけなので、下手に外出できない。親蛙は「スマホゲームのやりすぎだからだー」とか笑っておりますので、新しい機種に変えたら . . . 本文を読む
たまにアクセス数がのびてる「いけどん。」、なんでだろうと思っていたら、自分が見たのもカウントされていたらしい(おや)。スマホブラウザ版とアプリ版では両方でログインしてもカウントされちゃうようなので、その点は気を付けないとなあ~。設定見たら、やっぱりパスワード設定になっていたので、他の方が見るときはパスワード入れていただく必要が。とはいえ、Webブラウザでは見えていたパスワードのヒント . . . 本文を読む
不定期で書いている「いけどん。」。二次創作なので、キーワード入力でしか見られない設定の「○」の中にしまってあるのですが、最近たまに閲覧記録が延びていることがある。…もしかして、自分が見たのもカウントされる仕組み?(汗)何せ、つつとつ本サイト(←サンライズ公式の「ひのぼり.net」利用)の頃から書いているので、今さら表に出すのもなんだし無くすのはそれはそれで惜しいし、まさしく押入れ埋蔵 . . . 本文を読む
SEEDで5月8日といえば、キラがフリーダムで降下してきてサイクロプスからアークエンジェルを助けた日ですが、アストレイでは劾が倒れたー!で、大騒ぎの真っ最中。ソキウスに敗れて一命はとりとめたものの、ブルーフレームの頭部はないはコックピット周りはぶっ壊れるは、と、惨憺たる有り様。そんな時に頼りになるのが、モルゲンレーテにいたエリカ・シモンズとロウ・ギュール!…いや、劾がオ . . . 本文を読む
今日は「みどりの日」ですが、アストレイで緑といえばグリーンフレーム!電撃ホビーマガジンで連載された「ガンダムSEED FRAMEアストレイズ」(アストレイズ)に登場した第4のプロトアストレイで、パイロットは『天空の皇女』にも登場したトロヤ・ノワレ。最初は師匠であるバリー・ホーが乗っていたのですが、バリーの死と共にトロヤへと受け継がれました。トロヤとバリーの別れは、Gガンダムでのドモン . . . 本文を読む
『ファン"ブック"』じゃなくて『ファン"ムック"』です。念のため。ここ数年、ひとつの漫画やアニメを特集したマガジン雑誌が増えてますね。ガンダムだとファーストとか00とか最近ならNTとか。かつてSEEDでも出たことがあるけれど、…アストレイは見たことがない。あってもSEEDのおまけ程度。2002年の「アストレイ(無印、R、B、ザ・スニーカー文庫版)」から始まって2019年連載終了の「アストレイ『天空 . . . 本文を読む