豆アジングから小アジングへ？？

神戸～明石周辺ではまだまだアジングで数釣りが楽しめます(^^)
先週末はLEVEL6フィールドモニターのカンちゃんと垂水周辺へ！





ライト周りにて数釣り(^-^)
サイズはunder10cmからちょっとだけアップして12cm前後がアベレージ！
アジのサイズはover10ですが、ワームは漁港ワームunderインチが引き続き絶好調！最終プロトも完成し、あとは製造・量産するのみとなりました！
販売はメバリングも意識した11月ごろ予定（たぶん(^-^;）。
もちろんunderインチは豆アジ専用ではありません。本来のターゲットは細長系マイクロベイトを捕食するアジやメバル。ターゲットのサイズは限定していません。



ボートアジングでは40ギガアジも捕獲済！

とはいえ豆～小アジングの数釣りがメインになるこのシーズン。今後は漁港ヘッド＃12といったコンパクトフックのチョイスが釣れ具合を左右します。

もちろん発売中の漁港ワームもバッチリ釣れています。



新色のテストも進んでいます。
短時間でも豆アジング楽しめてます！

テストのテスト

ただいまテスト品をつくるテスト中。



スタッフと～じま。

カンちゃんの南港ハイブリッドゲーム

LEVEL6フィールドモニターのカンちゃんからレポート！今回はミッドショットキャロチョイ投げセット＋生エサ！
ルアータックル×エサのハイブリッドゲームで南港で遊んでます(^^)
以下カンちゃんレポート…↓↓

南港・シーサイドコスモへ行ってきました！

今回は、ミッドショットキャロチョイ投げセットで、アジ・キス・セイゴ・キュウセン辺りを狙いました。
午前5時ちょうど、釣り開始！
雨が強めに降っていましたが、イシゴカイの餌付け格闘！　
手早く投入後、底をとってズル引きを開始。
すぐに「モゾ・・・」っと、小さいアタリが出ましたがそのまま放置・・・
少しテンションを抜き気味にすると、「コンコン」と乗った感覚！
回収すると～



小さなセイゴ！

回収後2投目・・・1投目のフォール中、違和感を感じたため少し投げてテンションフォールさせると・・・中層で「スゥ～」っと、一瞬抜ける独特のアタリ！



やはりアジでした！（サイズは豆アジクラス）

その後、豆アジとセイゴが交互にヒットするものの・・・





キュウセン・キス・ガシラは現れず・・・（秋には、アナゴ・サンバソウ・キス・キュウセン・ガシラなどが釣れます。）
雨がさらに強くなり、午前7時納竿としました。

ミッドショットキャロチョイ投げセット9ｇ　いい感じに釣れました！
これからの時期、ハゼのチョイ投げでも活躍しそうです！



…ミッドショットキャロチョイ投げセットは、キスだけでなくハゼでも活躍間違いナシ！
これからの秋のシーズンは、キス、ハゼともによく釣れます！
ミッドショットキャロチョイ投げセットがお近くのショップで手に入らない場合はコチラをご利用ください！

TWObyTWO/LEVEL6WEBショップ

カンちゃんレポートありがとう♪

湾奥DEEPアジング！

レベ友のゴッドハンドさんから釣果報告いただきました！
今回はミッドショットキャロでDEEPアジング！



この日は神戸港湾奥にて、まだ明るいうちからのアジング開始！
良型狙いなのでミッドショットキャロ6gに漁港ヘッド＋漁港ワーム＆レベロク・プロトロングワームをセット！10mオーバーのDEEPを狙います！







ワニゴチやチャリコなど外道と戯れつつ…、遠投してのボトム攻め。パンパンっとアクション後にバイト！



ナイスサイズ！
神戸のDEEPアジングはまだまだ未開拓。20cmオーバーの良型があまり期待できない周辺のポイントで、ミッドショットキャロの遠投は可能性のある釣りです！

…以上まとめ→レベロクスタッフと～じま。

ミッドショットキャロは、タングステンや鉛より比重が低く、なのに表面硬度はすこぶる高い高感度ブラスシンカー！

鉛やタングステンでは沈みすぎて底を漂わすことができない状況が多い中、
適度に沈み、誘いのあともスローに落とせるこのシンカーは適応範囲も幅広いです。

インナーパイプはスベリの良いフッ素コートパイプ。中通し状態も相まって、重めのシンカーでも食い込みバツグンです！

ゴッドハンドさんご報告ありがとうございました(^-^)/

ゴッドハンドのブログ

レベロク商品がお近くのショップで買えない…というかたはコチラ↓
TWObyTWO・レベロクネットショップ

太刀震でDEEPワインド！

レベ友の明石のけんちゃんさんからNEWアイテムの「太刀震タチブル」の使用レポート頂きました！
最近の気になるメソッド、DEEPワインドでの釣果です(^^)







…ポイントは須磨と淡路の中間辺り、60mラインから90mラインでした。
二枚潮が入ったりして、おまけに結構潮きつくて苦労しました。全体的にタチは厳しかった様です。
でもタチブル はいっぱい噛み付かれ、傷だらけにされました。
最後に僚船の情報でアジ、サバポイントに切り替えて正解でした…

とのこと。さて、DEEPワインドの真価やいかに…？？
けんちゃんさんご報告ありがとうございました(^-^)