ヒラメ本格化

良型ヒラメ続出！１６日は目玉テンテンに冷凍イワシで１人７枚４５ｃｍ含む、
しかもカレイ釣りの合間に？１日頑張れますと２０～３０匹も可能！。

今年は良型が望めます。

階上沖はⅡステージに突入、ヒラメ戦開幕。

タックル目玉テンテン２８０ｇ、バケ尻タコキャップ３本針、ジグロッド６フィート。

カレイは１５～４０枚４０ｃｍ含む、５０ｃｍアブラメもまじりました。

カレイ仕掛けは当店オリジナルブルーカレイ２本針がお進め。

ヒラメ

ヒラメがカレイの合間に釣れました。

カレイ場所で釣れますカレイタックルとヒラメタックルを持参しますと両刀狙い出来ます。

写真の方はカレイもほしいヒラメもほしいアブラメもほしくってみんなゲットしていました。

マスナタに冷凍イワシ、ピンクバケタックルで良型ヒラメ４枚ゲット。

カレイまだまだ好調

カレイがバージョンアップしまだまだ好調４０ｃｍアップ続出。

階上沖は小振りカレイが数が釣れていましたが４０ｃｍ前後のカレイも数が出てきました。

まじりにアブラメやヒラメが釣れます。

階上沖釣り大会

７月３０日恒例のイチゴ煮祭り主催の釣り大会は昨今流行の民営化と言うことで当店と船長会とスポニチ後援で『階上沖釣り大会』と銘打って開催しました。

アブラメの部５９名カレイの部２０名の参加をいただきました。
結果は当店ＨＰトップに書き込みました。

いずれもトップクラスはＫｇ級の立派なアブラメやカレイでした。
夏の低気圧でうねりがきつく船酔い者が続出『敵は船酔い』でした

今回から釣り船釣り座は抽選で決まりました、今回のチャンピオンは船も釣り座も選ばず真の実力者と言えましょう。
少し当店の自慢は優勝者は『さかした釣具店オリジナルアブラメ仕掛け』の愛好家でした。

チャンピオンは仕掛けだけは選んだようです。

31cmタナゴ

階上沖アブラメカレイ好調に推移、アブラメは潮が速くなり錘１５０号使用をお薦め、カレイは小さな集魚ブレード使用が爆釣、いずれも餌はエラコが良いです。

マスナタでヒラメ狙いで３５～４０ｃｍ５枚、今後期待大。

不調であったタナゴ復調外海や磯が良いです子持ちのボデ腹の良型タナゴが釣れています。

階上沖カレイアブラメ

２１日のお客様は陸奥湾、階上沖カレイのリレー釣行でした。
盛岡市からのご一行様肉厚カレイに感動、良型アブラメのまじりに感動、釣果は２０～５０匹。
ただ２日間の釣行、釣りっぱなし飲みっぱなしで約２名爆睡でした。
今回形状合金仕掛けが良く釣れていました、波は２ｍと非常に釣りにくかった。

アンコウ

１６日日曜日階上沖でアンコウを釣った人がありました。
この日はアブラメも好調に釣れていましたが２ｋｇ級の小型アンコウがヒット、帰りのクーラーがかなり重くなったようです。

階上沖爆釣

階上沖本日爆釣１５～３０匹３５ｃｍ～４５ｃｍ良型揃い。
人生経験８０年のＹ氏爆釣約３０匹のボリュームはご覧の通りでした。
水深６０ｍ前後錘１００～１５０号片天秤が好調でした餌はエラコ。

カレイ爆釣

階上沖カレイ爆釣良型アブラメまじり。
餌はエラコイソメどちらも良いです、潮が速く錘５０号でした。
特大スカリにこのボリューム、最近台頭してきた『アブラメ３０』氏カレイでも実力発揮。

別船では５０ｃｍマコガレイが釣れました。

アブラメは東の風が強く釣りにくかったが４０ｃｍオーバーの良型を揃えてミニ大会が盛り上がっていました。

タナゴ復調各防波堤で３０ｃｍ前後のタナゴが釣れ始めました、八木港が玉川港が良い、餌はヨコ虫イソメなど。

階上沖カレイ爆釣

本日、階上沖カレイはＧ杯上位入賞者が乗船、朝から食いが止まらずバッカンいっぱいが続出、４０ｃｍオーバーの良型カレイ、４７ｃｍのアブラメ３ｋｇのタコまじりのお祭り騒ぎでした。

錘３０号ロッドは１６０～２１０ｃｍラインはＰＥ２号仕掛けはもちろん各自オリジナル、えさはイソメ。
爆釣テクニック拝見させてもらいました。

階上～種市沖のアブラメはソイ、メバルまじり５～２０匹水深４０～６５ｍが良型が揃いました。

タナゴは久慈市侍浜周辺が釣れているようです。
八木港では投げ釣りで４０ｃｍクラスのクロガシラ２～５枚連日釣れています。