連休を跨いで至急のまとまった仕事が入り、てんやわんやでしたが、やっと一息つきました。
仕事の合間を縫って4月28日には、川内村の第3回かえるマラソン(ハーフ)に参加してきました。
一部が原発事故の避難指示区域になっていた川内村で、小学生の発案で始まった復興マラソンです。
「かわうち」つながりで、公務員ランナーで先日日本人として31年ぶりにボストンマラソンで優勝した川内選手がゲストランナーで参加されていました。3回連続の参加だそうです。
アップの時にすれ違ったので、「ボストンおめでとうございました!」と声をかけたら、「ありがとうございます!」と返してくれました。
翌日の4月29日は、ボーイスカウト活動で旧岩瀬村の「幻の大滝」方面へ出かけました。
実際の滝までは道の整備状況が悪く、小さな子供たちでは行くことができないため、川沿いに散策した後で、ふもとの公園で遊びました。
O副長が、なんと前日から泊りがけで準備をしてくれていて、ターザン遊びもすることができました。
子供たちはそれこそ大喜び!!
最初怖がっていた子も、1回体験すると必ず「またやる」と言って何回もチャレンジしていました。
仕事の合間を縫って4月28日には、川内村の第3回かえるマラソン(ハーフ)に参加してきました。
一部が原発事故の避難指示区域になっていた川内村で、小学生の発案で始まった復興マラソンです。
「かわうち」つながりで、公務員ランナーで先日日本人として31年ぶりにボストンマラソンで優勝した川内選手がゲストランナーで参加されていました。3回連続の参加だそうです。
アップの時にすれ違ったので、「ボストンおめでとうございました!」と声をかけたら、「ありがとうございます!」と返してくれました。
翌日の4月29日は、ボーイスカウト活動で旧岩瀬村の「幻の大滝」方面へ出かけました。
実際の滝までは道の整備状況が悪く、小さな子供たちでは行くことができないため、川沿いに散策した後で、ふもとの公園で遊びました。
O副長が、なんと前日から泊りがけで準備をしてくれていて、ターザン遊びもすることができました。
子供たちはそれこそ大喜び!!
最初怖がっていた子も、1回体験すると必ず「またやる」と言って何回もチャレンジしていました。