足利でライブ

2009-03-30 22:32:04 | 音楽
土曜日足利のいつものお店でライブでした。バンド三組、弾き語り五組、いやあ長かったです。午後八時から午前二時まで、出番はラスト。埼玉に帰らなければならず、アルコールもほとんど呑めなかったので、長さひとしおでした。とほほ。ライブは前橋からいろいろな方が出演されて、とても楽しかったです。ありがとうございました。

ここのところの流れで、筆者はクラリネットとピアニカだったのですが、そろそろ「え、サックスじゃないの?」のプレッシャーに負けそうです。もう少し頑張りたいところです。


伊勢崎でライブ

2009-03-24 23:50:49 | 音楽
ひさびさにバンドでのライブでした。足利の友だちも見に来てくれて、大変うれしかったです。ライブハウスでの演奏、ステージに立ってのサックスは気持ちよかったです。出来は、どうだったんでしょうね。気になります。新曲を演奏するので、ずいぶんまめに練習しましたが、終わったら気が抜けました。

『さがしもの』

2009-03-19 00:27:25 | 書籍
角田光代、新潮文庫、2008年。本をめぐる短編集。主人公はバックパッカーとして諸国を彷徨いながらも常に書物をひらく。人が本を追いかけ、本が人を追いかける。その因縁の物語。リチャード・ブローティガンや片岡義男が引用され、ブッキッシュなところが楽しい。

練習場所

2009-03-15 22:56:06 | 音楽
最近は休みに高速道路の高架下でサックスの練習をしています。信号待ちの車の運転手や、近所のガソリンスタンドのお兄ちゃんにじろじろ見られていますが、民家がないので大音量で吹くことができます。わーい。さすがにアパートでの練習は厳しいですから。管楽器吹きにとって永遠のテーマです。

浦和でライブ

2009-03-11 00:35:34 | 音楽
日曜日に浦和の喫茶店でライブをしてきました。メンバー、応援団、昼間からバーボンをまわし飲み、とても悪い大人たちですが愉しみました。皆さま、ありがとうございました。今回もクラリネットとピアニカを携行。まあ、あれだな、酔っていなけりゃきちんと演奏できるのでした。再来週は伊勢崎、ロカビリーバンドでのライブ。ひさびさにサックス登場です。

『プラナリア』

2009-03-06 00:28:06 | 書籍
山本文緒、文春文庫、2005年。働くということの個人的な意味における小説。労働と書けば社会問題と化すが、しかしこの成熟した社会において、働くことは非常に個人的な問題でもあることを提示する。特に昨年末からの状況に即して考えると、非常に興味深い。

ライブその三

2009-03-01 23:50:02 | 音楽
昨夜もライブで演奏してきました。皆さまお世話さまです。ひさびさに呑んで騒ぎました。いやあ、先週は目まぐるしかったです。三月末まではまだまだ仕事一息つけそうもないですし、なんとか乗り越えます。