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月野緑音のカラーサイクルタロット

つぶやき占星術&タロットと好きな事アレコレ♪

空想と現実の狭間で

2017-02-26 | 日記

 

THE SMASHING PUMPKINS 「 1979 」(1995年)

 

PVに出てくる車のキーホルダーのドクロ、

気になる・・・

ティーンエイジャーの危うさと暴走や不安感がよく表現されている

その時この瞬間ひとつひとつがすべてに感じてね。

そしてこのPVには続きがあるというのが面白い

何よりミドルテンポの曲調は心地よい

 

オルタナ系のバンドの中でも異彩な存在だった

スマッシング・パンプキンズ

Voのビリー・コーガンの独特の風貌(スキンヘッズの大男)と

その歌声はリスナーを選んだかもしれないが

それこそがこのバンドの世界観でもあった

 

 

THE SMASHING PUMPKINS 「 cherub rock (Loollapalooza fes 2015)」(1993年)

 

最近また活動を再開し、

これは2015年のアメリカのロックフェス「ローラパルーザ」でのライブ

もうフェスの規模がデカいのなんの・・・

 

 

THE SMASHING PUMPKINS 「 Tonight、Tonight 」(1995年)

 

フランス映画に「月世界旅行」という短編の無声映画がある

小説「月旅行」の作者ジュール・ベルヌが原作で

また、ディズニーシーの『ミステリアスアイランド』は

彼の小説がモデルとなってるのは有名な話ですね

その映画にインスパイアされたこのPVは

ロックとオーケストラが融合したスマパンの代表作

 

内側からこみあげてくる感情

自分に取って必要なのは何か

ちょっとだけ意識に集中し

想像力を膨らませてみる

 

 

 

 

 

 

 

 


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食神

2017-02-17 | 日記

 

先日、見つけたブローチ

パールがパフェに。美味しそうに見えます

写真ではわかりづらいのですが

ほんのりと薄いピンクもポイントが高かった

そして、真っ先に思い浮かんだのが

「食神」

衣食住を司る星で、この星が巡る時期は(命式にもよりますが)

とても心地よい安定感がやってくる

ガツガツというよりそれは柔らかく

丸みを帯びるとか、ふっくらなイメージ

勿論、テンションあがるので楽しい時期かもしれません

気が緩んでルーズになりがちなので

仕事はちょっとしたミスなどには注意です

私生活とはきっちりわけた方が上手くいきそう

ただし、基本は「楽しさ」

そのワクワクする気持ち

素直に受けとってみて下さいね

 

 


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時空間

2017-02-13 | 日記

 

THE LEMON TWIGS 「as long as we're together」 (2016年)

NYロングアイランド出身、19才(!)のブライアンと17才(!)のマイケルの兄弟デュオを中心としたバンド

古いモノを新しくリメイクというどころの話ではなく

彼らは本当に70’年代から来たのでは?ぐらいの勢い

すべてオリジナル曲というのもクオリティが高くて

PVも思いっきりタイム・スリップしたかのよう

バックトゥザフューチャーです

終わると一体今はいつの時代だっけ?とさえ感じる

 

音楽一家に育ったという彼らですが

絶対にコレ、影響受けてますね

DAVID BOUWIE・・・

バンド名もアレからの影響?

PALE McCATNEY&WINGS・・・

堂々な姿勢、才能ある人はどこか違う

いずれにせよ、一度は観てみたいアーティスト

 

そんな彼らが2月に音楽イベントで来日するらしく

同レーベルの4ADの大御所、PIXIESも一緒

そしてTHE KILLSのクレジットを発見した時は

さすがに行きたいです、観たいです、

と、なりましたが叶わずになりそう。

 

 

THE KILLS 「pale blue eyes」 (2010年)

アリソン・モシャートとケイト・モスの旦那でもあるジェイミーからなる男女デュオ

説明不要かもですが、60’年代に活躍したVELVET UNDERGROUNDのカバー曲

もう、いろいろなアーティストがカバーしてますが

THE KILLSのこの重たさ、かなり好きな一曲になってます

 


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snow moon

2017-02-11 | 日記

 

寒い日が続きますね

2月11日は獅子座の満月ですが

この時期の寒さからsnow moon(雪月)とも言われてる

実際に雪の注意警報が出てる地域もありますしね

 

〇●獅子座の満月〇●

獅子座は太陽

楽しむ、ワクワク、向上心、情熱、勇気etc...

この連休は賑やかになりそうです

無意識に高揚感も出てきそうですし

はしゃぎ過ぎないように。

 

そして

最近、久しぶりにこのタロットカードも展開しています。

ホワイト・キャッツという猫ちゃんタロットです。

可愛くてとても馴染みやすいカードなので

タロットをご存じない方も一緒に絵柄を楽しんでみて下さい。

 

お待ちしております

 


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運命の輪

2017-01-28 | 日記

 

ALVVAYS 「achie,marry me」(2014年)

 

カナダ出身のALVVAYS(オールウェイズと読むらしい)

ブロンドヘアーが印象的なVo&Gのモリー・ランキンが中心となっている男女5人組のバンド

ポップな曲調と、どこか懐かしさがあるメロディー

決して昔は良かったみたいな感じではなく

この甘酸っぱいようなドリーミーポップ

逆に新鮮に受け止められる

しかも、なかなかの女子っぷりを発揮してる

全体に漂うマリンルックからも出てますが

蒼さ・・・

若くないからこそ、そう思うのか(苦笑)

 

PVに出て来るタロットカードも可愛くて

ドロドロしていません(良かった。。。)

最初に#10、Fortune 運命の輪が出てきて

#2、The Priestess 女教皇は最後にちょこっと映ってた

 

2017年は、まさしくこの「運命の輪」

運命の輪が廻り出すチャンス

変化していく自分を受け止めて

見逃さないようにしたいですね

 


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children soul

2016-12-27 | 日記

 PULP 「a little soul」(1998年)

Voでフロントマンのシャーヴィス・コッカー率いる

ブリット・ポップの中心的バンドだった

シェフィールド出身のPULP

奇才・変人?のシャーヴィス・コッカー、

イケメンなのに自らクネクネと踊るへなちょこなダンス

その変人ぶりといったら!

いや、強烈なインパクトを残している

そして、なかなかのお騒がせなアーティストでもあった

 

最近では髭を伸ばしメガネをかけ

仙人?みたいなオッサンになったけど

その個性さは相変わらずで、

ファッション誌のスタイルで見つけた時は

そのカッコ良さは健在だった

リスペクトされるのもわかります

 

PULPの曲は、どこかカッコつけたROCKとは違い

時には情けなく弱い自分を歌ったり

うわべだけの励ましもない

リアルなひねくれ者に気がつくとハマる

 

誰にでもどうする事もできない時や

受け入れられない事もある

それでも自分をわかってくれている存在を忘れてはいけない

そこから、

やっと一歩を踏み出せるのかもしれません

 

 


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ニューヨークの夢

2016-12-16 | 日記

 

 

THE POGUES feat.KIRSTY MACCOL 「fairytale of new york」 (1987年)

伝統なアイリッシュ・トラッドとロックを合わせた

THE POGUES

 

対面鑑定の近くにアイリッシュ・パブがあって

そこを通るたびに黒ビールのGUINNESS(!)

そして、このTHE POGUESを思い出します

イギリス生まれのアイルランド人

シェイン・マガウアン(真ん中)

ステージ上で酒は飲むわ、煙草は吸うわ

ヨレヨレになりながらも歌う独特なしゃがれ声

それでもみんなに愛され根強いファンがいる

このPV「ニューヨークの夢」は

THE POUGESの最大のヒットで

この季節になるとイギリスや

アイルランドでも必ず耳にする

隠れた名曲でもあります

 

” 夢を持ってアメリカに渡った男女が

いろいろとありながらも乗り越え

お互いの存在を必要としていく ”

 

という様を描いたクリスマス・ソングで

一緒に歌ったカースティー・マッコール

シェインの独特な声にホント、良く合わせてます

(不慮の事故で既に他界してるのが残念・・・)

シェーンのマイペースは変わりなく

THE POGUESは今も活動している

 


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Sweet Rock'n Roll

2016-11-01 | 日記

 

PRIMAL SCREAM 「dolls」 (2006年)

先日3年振りかな?来日した

元祖、草食系アーティスト(かもしれない!)

ボビー・ギレスビー率いるプライマル・スクリーム

この曲は当時、アシッドハウスなどの要素を取り入れ

そっちにいくのか?と思ってた矢先にリリースされたアルバム

「Riot City Blues」からの一曲

ストレートなROCKに、これはヤラれた~と思った

そして、モデルのおねーさんたちのカッコ良さ

The Killsのアリソン・モシャートもVoで参加

おかげでボビーの草食系っぷりが際立っている

プライマル・スクリームは女性アーティストとのコラボも多く

モデルのケイト・モスや今年に入ってリリースしたシングルでは、

瞳に吸い込まれそうになるアメリカのスカイ フェレイラなど・・・

その時代それぞれの女性アーティストを全面にバックアップ

そう、

いつの時代も女性は強いのだ!

 

PRIMAL SCREAM、KATE MOSS 「some velvet morning」 (2003年)

原曲は60年代のPOP SONGですが

彼女の妖艶さと見事にカバーしてます

 

  

 


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ボブ・ディラン

2016-10-17 | 日記

 

BOB DYRAN  「mr.tambourine man」(Live at the Newport Folk Festival) (1968年)

「blowin' in the wind」

「like a rolling stone」

その他、名曲も数々ですが

やっぱりこの曲が聴きたくなってます

ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞、

ちょっとどころか、かなり驚きましたよね

しかも、ボブ・ディランが選ばれたものの

スウェーデン・アカデミーが

未だに連絡が取れない状況らしく。。。

その話を聞いて

彼らしいな、

と、思う方も多いのではないかと。

きっと彼にとって、

あまり居心地が良いものじゃないのだろう

どうなるのかな、

この狭い日本の片隅で感じてます

 

この曲をカバーしたTHE BYRDS

若かった私もこのアーティストから

ちょっと違った経緯からボブ・ディランを知った

そして、思い入れのある大事な一曲となり

何回も何十回もリピしまくりました

賛否両論ある曲なのですが、

 

捉え方はその人それぞれでいいのではないか?

 

と、思います

詳しくはウィキペディアでも紹介されてます

 

THE BYRDS 「mr.tambourine man」 (1965年)

レンズ越しにメンバーが映ってて面白い

ウチも昔、このポスター飾ってました

ボブ・ディランの今回の受賞、

影響を受け若かった時の自分はどう思うのだろう・・・

 


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ビートルズが残してくれたもの

2016-09-18 | 日記

 

JET 「 look what you've done 」(2003年)

 

オーストラリア出身の、JET

数々のCMでも使われていた

「 are your gonna be my girl 」など、

長年のROCKファンからOLD ROCKを知らない若者たち

双方から注目されたバンドだったと思う

この曲を聴いた時に

究極のLOVE SONGに違いない、

と、勝手に思い込み

気になって歌詞を調べてみると

結構、辛口のLOVE SONG・・・

いや、これは違うだろうと。

 

若い頃は自信があって

自分の世界観だけが一番に感じて

愚かだった自分に気がつく

 

ざっくりとはこんな感じで。

曲はそれまでのとは違って

ビートルズ~ジョン・レノンを

意識せずにはいられないバラード

次のセカンド・アルバム収録の

「shine on」とかのバラードも良かったけど

この曲はちょっと切ない感じがしみ込んでいく

 

そして、

以前に書いたあるアーティストの音源を入手した

一曲のみ残し、新たに結成され直し地道に活動していてくれた

ここまでになるとデジタルな行動より

断然、アナログな行動の方が有利な時がある

探してるうちに、

とある店内に入った瞬間の匂い

懐かしさでいっぱいになる

そして、手に届いた音源

彼らのアルバムたちも

ビートルズの匂いでいっぱいだった

 

そのビートルズの映画が公開される

 

栄光の裏に迫ったドキュメンタリー

違った意味で面白そう。

既にメンバーの名前を知らない世代もいるというので話題になったりもしているが

何せ半世紀ですからね。

実際に私さえも世代ではないので

今さら驚く必要はないのかも知れない

もし、音楽を知っていく機会があれば

きっと辿りつくアーティストなのだから。

 

 


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I Love Rock'nRoll

2016-07-31 | 日記

  

 

THE REDWALLS 「 modern diet 」 (2007年)

 

バレン兄弟率いる、シカゴ出身のバンド

コテコテの70’sテイストで

その時代に帰ってるかのようなサウンド

もう、泥臭いの土臭いの・・・(苦笑っ)

やはりこれぐらい重たい音じゃないとね、

いや、もっと重たいのも大歓迎ですが。

梅雨が明けてこの暑さなのに

なかなかネチッこい(!)のを引っ張り出して聴いてる

 

既に解散してるのが惜しまれるけど

楽しかったバンドが終わっただけ

今でも兄弟で音楽は続けているらしいので

またいつか音源は聴けそうだ

今度はアーティストを送り出してくれる側かも・・・

 

十数年前に音は保障する!と、

無償で譲り受け、私で三代目になるレスポール

その古さから楽器店でも手入れしてもらってる

色もクリーム色というので珍しがられ

オールドギターの仲間入り

(大して弾けないので、ヴィンテージとはさすがに言えません)

重たいーと、ハードケースを抱えて行くのですが

店のおやっさんいわく、

「ハードケースのどこが悪いの!」

大事にしなさいよ、と。

そうでした・・・

私も手放す予定はない

 

いつの時代だろうと関係なく

受け継がれていくものもある

次に繋げる役回りを

ちゃんと出来てるかな、と考えてみた

 


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科学のススメ

2016-07-15 | 日記

 

THEY MIGHT BE GIANTS 「 Birdhouse In Your Soul 」 (1990年)

 

「 まるで、おもちゃ箱をひっくり返したかのようだ 」

 

彼らの音楽をこのように表現する人は多いんじゃないかな

TMBG(略して!?)の中でも聴きやすい一曲で

今でもユニークなPVに惹き込まれます

 

結成20年以上の彼らですが

実力もあり、アルバムはグラミー賞も獲得している

また、子供向け番組にも力を入れていて

科学を音楽と映像とPOPな感覚で紹介しています

 

「科学って?」

 

そういえば、子供の頃

宇宙とかプラネタリウムとか好きな子はスゴく詳しかった

「宇宙兄弟」みたいにね

 

最近のアルバムからはコチラをUP

 

THEY MIGHT BE GIANTS 「 Nanobots 」 (2013年)

地球滅亡の日が

こんなにも可愛くて悪いヤツラだったら

どうしよう。。。

 


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THE FLOWER

2016-07-03 | 日記

 

SUNFLOWER BEAN 「 easier said 」 (2015年)

 

NYブルックリン出身の3ピースバンド

柔らかいjuliaの歌声とTHE SMITHSのジョニー・マーなどを思わせるギターで

NMEが選ぶ2016年上半期ランキング(!)にも登場してる

がっ、

他の曲を聴くと結構ガッツリなROCKだったので

Voのjuliaは単に可愛いいだけじゃない

しかもオシャレだなぁと思っていたら

サンローランのモデルもしていたというのも

海外メディアには注目される訳で・・・

目に止まるのも大事!

女子からもモテるのも人気の理由

お洒落なアーティストだけで終わって欲しくない

これからの活躍が楽しみなバンドです

 

 

THE SMITHS 「 this charming man 」 (1983年)

 

花の持つパワーにあやかったバンド

ジョニー・マーのギターセンスが

満開に咲いてる初期の有名な一曲

 

SMITHSは本当に「革命」だったと思う

あの衝撃の感覚は今でも残ってますね。。。

 


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みつばちのささやき

2016-06-18 | 日記

   

 

ORANGE 「 Judy Over The Rainbow 」 (1994年)

 

90年代にちょっと活躍したイギリスのアーティスト

唯一のシングルでマニアでは人気の曲だった

何で売れなかったのか不思議なぐらいの曲なんですが・・・

まぁ、商業というのはそういうものなのだろう

そこが、またこの曲に対する愛着と魅力にも繋がってる気がする

PVに最初に出てくる「きかんしゃトーマス」、イギリスっぽい

 

春先から喉の調子が悪かったのですが

ある方から教えて頂いた蜂蜜で見事に完治

私が使ってるのは甘味がちょっと控えめで

褐色のタイプ。そして濃厚です。

そして、驚いたのがマヌカハニーの存在・・・

ちょっと舐めるだけで

喉のイガイガ、体力までも回復する

ただしお高いモノなので緊急用として愛用中

これからやってくる暑い夏にも

アイスティーとかの甘味の代役に期待出来そうです

※あの、決してハチミツ業者の回し者ではありませんー

人によっては合う合わないのもあるかと・・・

 

最近、ふらっと旅に出ていました

やっと帰ってきたところで

ようやく現実に戻りつつある感じです

やっぱり切り替えは大事ですね。

 

 


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月のすぐそばに。。。

2016-06-09 | 日記

 

ARCTIC MONKEYS 「 No.1 Party Anthem 」(2013年)

 

申年にちなんで・・・

という訳ではありませんが

最近、また聴いてる曲

夜のゆっくりとした時間に

浸透していく感覚がたまらない

 

 

 

 

 


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