月野緑音のカラーサイクルタロット

つぶやき占星術&タロットと好きな事アレコレ♪

自分の存在価値

2018-07-16 | 日記

 skathig polly "hollywood factory" (2018)

暑い、本当に今年は暑過ぎます・・・

今日は「海の日」なのですね

このPVはオクラホマ出身の3ピース、skathing polly

PUNK、オルタナ、など影響を受けたUSインディーバンド

以前は2人のガールズデュオだったけど

Vo、ケリーのがドラムに加入する

そっか、だから車も彼女たちが運転なのか(笑っ)

3人ともオシャレです

 

 skathig polly "little girl blue and the battle envy" (2018)

こっちの方がめちゃくちゃ好みかも

クレジットを拝見したら、プロデューサーに

the smashing pumpkins,liz phairを生み出したブラッド・ウッドが担当

どうりで~のsoundなのでした

スマパンの「Adore」、懐かしいです

売れる売れないは本人達の実力もありますが

どんな時にだれと出会うかで左右される

良いプロデューサーに見出される

その持っている「運」も大事

磨かれてこそ光るモノ、見逃さないように...

 


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イギリスかぶれ

2018-06-20 | 日記

 

oasis "columbia (live)"

ちょっとタイムリーな気が。あれ違う?

今更でも昔でも、好きなものは好き

今年はリアムもノエルも

それぞれ来日が決まっている

 

この曲はオアシスの中でも地味な存在かも

内側から静かにジワジワと心臓の鼓動を感じる

淡々としてるので、好き嫌い分かれるが

とてもオアシスらしい曲だと思う

そして、オープニングでもよく使われる曲でもありました

このLIVEでは、ドラムがリンゴ・スターの息子のザック・スターキー

今はもう、そんな肩書きはいらないぐらい有名なミュージシャンだよね

 

オアシスは世代だったので聴いてましたけど、

どういう訳か、昔からUKの音楽には興味があった

そして自分の中にしっかりと染み込んでいる

鑑定で使ってるカードもイギリス生まれ

当初は違うのを使っていたのですが

良いのだけど何か足りない気が...

 

「えっ?もしかして、こっち?

いや、さすがにそれはないだろう」

 

と思ってたが、今のカードを使ってみると

しっくりと馴染んだ(苦笑っ)

そうそう、これ、コレ!みたいなね。

そして、ここから学びが始まりました...

(ちなみにこのカードの作者は

ビートルズのあるアルバムジャケットにも

ちょこっと映っている事でも有名)

 

 

oasis "little by little (live)"

ノエルの有名な一曲

盛りに盛ったLIVE PVです(!)

オアシスは良い事もそれ、ダメだって事でも

真っ直ぐでもあり、お騒がせなアーティストでもあった

ROCKスターストーリー王道そのもの

だから彼らの影響力はハンパなかった

オアシスを聴きたがってる時

自分の根っことは?と問いかけられてる気がする

 

↑ ある雑貨店で一目で購入

家族からは「デカっ!」とか「何それー」

「ダサい・・・」やら、言われましたが

いいではないかっ

 

好きなものは好きだから!

 

誰にでも例えて言うなら

好きな人の事をなかなか嫌いにはならない

だから悩む、続けるか諦めるかで。

いろいろと言うのはとても好きだった証

どうでもよかったら関心ないはずで。

あるいは自分が分からなくて悩む

いいんですよ、多いに悩んでも。

 

”諦めるのか、続けていく、または変えていく

ゆっくりでいいから叶えよう

だからその為に今、ここに居る”

 


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ラプソディー・イン・ブルー

2018-03-10 | 日記

 

ラプソディー・イン・ブルー(2013)

ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」

クラシックとジャズを融合させたアメリカの芸術音楽の代表曲

この曲の公演には何回か行ってるぐらい好きな一曲です

 

ラプソディーとは狂想曲、言うなら自由な演奏で

そこにジャズの要素が加わり

管弦楽の中に新しい「風」の要素を取り入れた名曲です

当初、「この曲はブルーだ」と絶賛されました

ブルー=ジャズ から来てるのですが

ジャズは時々、BULEという表現をよく使う

有名なライブハウスも「ブルー・ノート」ですしね

元はBULES(ブルース)の音楽な訳で

今では音楽の形式ですが

嘆きや悲しみをギターや歌にしたのが始まりとされています

 

ブルーはネガティブになると憂鬱な感じが協調されて

例えば、今日はブルーな日とかマリッジブルーとか(苦笑)

後は言いたいのに言えなくて溜め息とか?

真面目さがゆえ悩んだりします

完璧になる必要はないのにね

 

実際にこの曲の出だしもそんな憂鬱さを表現しています

いい意味で言うと脱力感?

今回は途中のサビの部分からラストに向かうところなのですが

ピアノの大西さんのジャズマンの2人との即興が素晴らしい!!

待ってる間の小澤さんもウズウズしてます

車で例えるとみんなで出発点を出て

それぞれの道を通って最終地点が一緒になればいい

ラストの管弦楽との壮大なスケールが

最初の憂鬱さを吹き飛ばして

聴き手を引き入れて高揚感にゾクゾクします

そしてこのロマンティックな仕上がりに

涙・・・する人が多いのもわかる

 

ブルーはポジティブに向かうと

自身を信頼する事に繋がります

そしてもう一度、

人との信頼関係を築く時にも必要なのかもしれませんね

 

 


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おやつタイム

2018-02-25 | 日記

2018冬季オリンピック

あっという間に終わってしまいました。

日本選手の活躍が著しく頼もしかったですね

その中で

カーリング女子の銅メダル

多くの人がカーリングをもっと知りたいと思ったのではないでしょうか

長時間に及ぶ試合、観てるコチラも力が入ってしまいました・・・

そして、あの「おやつタイム」!

彼女たちが食べていた北海道のお菓子は完売みたい

 

みんなを支えた専属トレーナーがコメントで

「甘いものが本当に大好きなコたちで、

ケーキやブルボンのルマンドとか、

コチラとしても制限しなければ指導を・・・・・・」

とか、何とか言ってました。

えっ!ルマンド?!

 

ブルボンの王道なお菓子、ルマンド

みんなも大好き(多分。。。)

超ロングセラーな商品はいつの時代も愛される

あの努力に、お菓子あり?なのですね・・・

 

 


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モーツァルトはお好き?

2018-02-14 | 日記

 

2/14はヴァレンタインですね

今日は義理チョコなんぞを配ってたのですが

その中でまさかのダブり・・・(笑っ)

何か物々交換みたいになってしまいました

この顔面モーツァルトのチロルチョコ!

いいですね、この企画に乗っかりました

少し大きいヌガーのチロルチョコレートは3連になってます

そして一緒にピーチ・コーラ

ふんわり桃の香りと通常のコーラより甘い気がする?

チョコレートにスパークリングワインといきたいところですが

あいにくセレブではございませんので・・・

でも、このチープさっていいですよね~

 お知らせですが、

対面鑑定(2/18 Sunお休みになります

申し訳ありませんが、宜しくお願いします

 

詳しい詳細やお問い合わせはコチラ

tuki-mio6☆ezweb.ne.jp

(☆を@に変えてください)

 

お待ちしています

 


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ディオール

2018-02-04 | 日記

 

ディオールの春の新作に登場した

Mother Peace Roundのタロットカードをモチーフにした可愛い小物たち

刺繍とビーズでアクセントつけてます

POPでカラフルがテーマらしいですね

私はこのタロットカードをある店で拝見した事あるのですけど

円形だったので珍しいよな、と印象に残っています

(つまり、そんなに惹かれなかった訳です・・・)

このカードは1970年代ぐらいに制作されたもの

アート感覚たっぷりなので、使い手の評価が分かれそうです

直観力を刺激するのかもしれません

 

私が占い師を始めた頃によく使っていたカードに

「ジプシータロット」というのがありました

制作したアーティストは確か若い頃ヒッピーを体験したとか

書いてあった記憶があるのですけど、

こちらも同じくデザインが個性的でした

絵がカラフルどころか結構キューレツで、

あの頃は自分も尖ってたなぁ~と、振り返りますが

今、使ってるカードも個性的・・・なのかな?

全く違和感はないです

 

ディオールの話に戻りますが

何で今回タロットなのかというと

創始者のムッシュ・ディオールは

クリスチャン・ディオール設立の時に

占星術とタロットを参考にしてたという話が残っているようです。

 

しかし、というかやっぱりこのお値段には驚きます・・・

可愛いのだけどね(苦笑)

 


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気分転換に。。。

2018-01-26 | 日記

 

 

フィレンツェの世界最古の薬局「サンタ・マリア・ノッヴェラ」

化粧水、香水、ボディケア、石鹸などの高級コスメブランドですが

源は教会の修道士たちが薬草を栽培し

そこから薬、香油、軟膏などを作ったのが始まり・・・

と、いうのも有名な話ですね

お土産にここのローズウォーターを頂いた事があり

薔薇なのにそんなに主張してこない香りに癒された記憶があります

ある有名メーカーのローズウォーターで吹き出物が出来て

匂いもローズって好きじゃない・・・を変えさせてくれました

 

今回はこのアルメニアペーパー(紙香)を使ってみました

 

お香なのですが使い方の用途が広い

そのまま部屋の匂い消しでも

財布や手帳に忍ばせておくのも良し

ゆっくりと香りを楽しんだ後には

お香と一緒で燃やすのもリフレッシュ出来ます

品物の封を開けた時は香りが結構キツめかな?と思いましたが

スグに馴染むので、線香やよくあるフローラルなものとも違う

ある例えによると

「古い教会の匂いがする」

って???

ちょっと想像着きませんでしたが

確かにどこか懐かしさを感じます

何か小さい頃を思い出すような

甘過ぎず優しくフワっとした感じ

・・・香りを表現するのは難しいですね(汗っっ)

この寒さでつい窓を閉めてばかりいたので

リフレッシュの後は窓を開けて空気の入れ替えです

でも、ここのところ本当に寒いですよねーー

今度はマスクなどにスパイシーな香りで

風邪対策をしなくてはと思いました

⇒コレも教えて頂きました!

 

 


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お茶しない?

2017-12-19 | 日記

前から行きたかったお店

アルフレッドティールーム

何ともまぁ可愛らしいお店!

パステルピンクにゴールドという

”ミレニアムピンク”華やかな色です

一緒に行った相方は

「女子力が上がるぅーー!!」とテンションが高かったのですが

私はもうそんな歳ではないので(あははっ)

彼女を見て冷静に受け止めてました

このミレニアムピンク、ブラウンとも相性が良く

これからの時代が感じられます

私は焙じ茶ラテ、彼女はアールグレイラテ

(どっちも王道だなぁ~)

カップの大きさも味もお値段からすると大満足

香りもしっかりあるし、スイーツというより

お茶を楽しむ店だと思う。

本物志向とか敷居が高かったり

自分にはちょっと・・・と尻込みしたりするかもしれませんが

そんな本物がカジュアルに味わえそうです

ここのところ忙しかったので

ゆっくりとした時間がやっと取れました

 

クリスマスリースもこんな感じ。

みんなインスタに投稿するんだろうなぁ~

 

そしてコチラからもお便りが・・・

 

伝統ある老舗はさすが。

この重々しい重厚感はたまりません

アンティークやレトロも好きですけどね

ちなみにウチのタロットカードたちのリフレッシュに

ここのお店のお香も使ったりしています

鑑定所ではお香は出来ないので精油ですが

どちらも気持ちの切り替えに必要なのです

 


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My Real Love Is Food

2017-12-05 | 日記

イギリスで人気の料理家レイチェル・クーの

「レイチェルのパリの小さなキッチン」

好きな番組のひとつでしたが

その続編番組がこの秋からスタートしましたが

やっぱりカラフルでPOP

 

 

レイチェルの料理はお洒落で美味しい事

そして何といってもその大胆さ!

ガンガン切る、混ぜる、焼くし(笑っ)

レイチェル自身もオシャレなのだけど口紅は真っ赤とか、

料理家の人ってナチュラルなイメージがあるけど?

ファッションブランドの会社にも居たらしく

アイディアはここでも活かせてるらしい

海外の料理番組は小さな事にこだわらないので

観てるだけでも充分に面白いです

大きな口を開けて笑ってる!

この気取らない雰囲気も

親しみがあって人気なのだろうね

 


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Girls!

2017-11-23 | 日記

 

KATZENJAMMER 「lady grey」 (2015)

ノルウェー出身のカッツェンジャマー

可愛いGIRLS POPかと思っていたら

ヨーロッパの民族音楽、フォーク、東欧民謡、ジプシーetc...

メンバー全員が歌えて、いろんな楽器が弾けるというマルチプレイヤー集団

このPVには出てきませんが

ロシアの弦楽器、バラライカ(しかも大きい!)

可愛いイラストが描いてあって

こんなところは女子だなぁと思ってしまいました

PVに出て来る風景も北欧はやっぱりオシャレ

雑貨店やインテリア、壁ひとつ可愛いのは見逃せません

メンバーもすっかり大人女子になってました

 

季節も一段と寒くなって来て着る洋服も

落ち着いた色合いで単調になりがちになる

どこかに好きな色も取り入れてみよう

それと温かい飲み物も欲しくなってきた

カップぐらいは鮮やかなものでもいいかもしれない

なかなか参考になるPVでした

 


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美しい業

2017-10-06 | 日記

 

SANDARA KARMA 「Love blood」 (2016)

「美しい業」=サンダラ・カルマ

サンスクリット語だそうです。

イギリス、レディング出身のバンド

 

最初はそんなに個性的でもないかもな、

と、いっておきながら

このじわじわと浸透する感じ

そして懐かしさも残る雰囲気の音

王道なUK ROCKは期待を裏切らない

 


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THE MOON

2017-07-23 | 日記

 ALVVAYS 「in undertow」 (2017)

 

以前、ここでも紹介したカナダ・トロント出身のALVVAYS

キラキラとした夏の海のようなgirls popでしたが

ニューアルバムが9月に出るらしい

今回はTHE MOON

切なさと不安定さをよく表現してるPVです

「占星術も月も信じられない」

と歌詞が出てきますが

疑問に思ってるのとは違って

ひとつの恋が終わろうとしている例えのようです

それをちゃんと伝える事、

はっきりと相手に意志を見せる事、

次に向かう為の勇気なのかもしれない

甘酸っぱいメロディーに

歪んだギターがROCK色を濃くしている

ちょっとUK ROCKっぽいかも・・・

このひと夏が終わるまで聴いていたい曲ですね

 

 

 

 


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アニー・レノックス

2017-06-10 | 日記

   EURYTHMICS 「thorn in my side」

アニー姐さん、薔薇のトゲでそんなに怖い顔しないで。。。

『アナタは私の棘なの』

と歌ったユーリズミックスのアニー・レノックス

アップテンポの曲調とは裏腹に

心が傷つく歌詞で

結構、ダークなんですね・・・

PVはちょっと意味わかりませんが(・・;)

出演している皆様がこんな感じなので

アニー姐さんが、

 

誰よりもカッコよくて

誰よりも美しい・・・

 

彼女の往来のファンという訳ではないのですが

いやーカッコいいです

もうそれだけの為のPVです

あっ。。。相方のデイヴ・スチュアートも出てる

忘れてました・・・

アニー・レノックスの男装の麗人のような

金髪のベリーショートも含め

彼の才能があったからこそ、アニー姐さんは際立っていて

当時、ファッションとの融合もかなり衝撃的だった

男と女

陰と陽

太陽と月etc...

あまりの斬新さと個性で好き嫌いが分かれていたと思う

(実は私もあんまり得意なタイプの音楽ではなかったけど)

でも、やっぱりあの頃からユーリズミックスは

もう次世代に入ってたのだろうね

最近ではsingキャンペーンや活動家として

歌に対する姿勢もとても大きな愛になっている

この辺はもう着いて行けてない・・・

アニーもさすがに歳は重ねましたけど

その美貌は娘たちがちゃんと受け継いでいる

 

このリリースは1983年!!「sweet dreams」も有名ですけどね。

  EURYTHMICS 「love is a stranger」

 

 


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P.S. グラスゴー

2017-05-19 | 日記

 THE PASTELS 「check my heart」(2013)

 

 

 

グラスゴー、

イギリス・スコットランドの地方都市

近いうち某番組でグラスゴー特集やるみたいで

楽しみなのですが旅番組といえば

CMが一切ないあのTV局しかありませんね

そして何故か私の好きなアーティストが昔からここの出身が多い

 

ステファン・パステル率いるザ・パステルズ

私も数十年(!)来のファンであります

このバンドの魅力は何と言ってもマイペース

シングルもアルバムも時代に惑わされず

自分たちのペースでのリリース

一見、スタイル変わらなく感じるのですが

その時代にちゃんと合わせて来るのもスゴい

絶対に真似できないその音楽性

そして聴くといつもここに帰ってきた感がある

バンドは決してテクニックだけじゃない

ずーっと聴いていくであろう数少ないアーティストでしょうね

 

  CAMERA OBSCURA  「let's get out of this country」(2009)

 

 

もうジャケットからタイプのインディーポップ

カメラ・オブスキューラです

同じくしてグラスゴー出身のベル&セバスチャンとかいますけど、

コチラの方が好みかも・・・

故郷を出ていく曲のようですが

Voのトレイシーの正直な表情もいい!

メンバーが亡くなったり、また入れ替わったりしても

バンドは変わらず続けてくれている

そして絶対にグラスゴーを誇りに思っている

 

音楽に限らずですが(あくまでも例えなので)

何事も続けていくのは容易な事ではありませんよね

周りに翻弄されず、流されないように

ひとつ間違うと、意固地とか頑固になったり・・・

そして上手とか下手とか年数をこなせばいいという訳でもない

それはきっと自分を信用していて

「好き」という本音があるからなのだろう

 


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女性であること

2017-04-23 | 日記

 

DEE DEE PENNY 「little minx」(Live On Vogue 2014)

ロサンゼルス出身のガールズ・ガレージロックバンド、

DUM DUM GIRLSのディー・ディー

音量だけでなく、人の力で音があがっていくのには

もうワクワク、ぞくぞくしますね~

VOGUEが選ぶ女性はいつもかっこいい

そして、自分の魅せるチカラをわかっている

あ~オンナに生まれて良かった!

どこかで聞いたセリフそのものかも・・・

 


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