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秋田から発信されるアグレッシブインラインスケートのブログです!!

オプショーン!

2009年04月29日 | インポート
Kaze1
今日は祝日なので今日は一人だ★
一応世間的にはガンダムウィングなんだろうか?
けどコヨミ的には連休ではないので今日はチャリんコも少ない気味。

Kaze2
ファンボックスのテーブルは非常にロボロボで穴もアキアキ気味気味だ。
着地で穴に引っ掛かって突っ伏す事もしばしば。
ボクのストレートエアは高さを出そうとすると、上に放り投げられるような軌道で飛んでしまうので着地はかなりの衝撃になる。
結果穴にも引っ掛かりやすくなってしまう。

Kaze3
サブロク。
サブロクは変な話、どのような方法でも回れてしまう。
極端な言い方するとテケトーなやり方でも回れるんだよな。
が、540、720のような高度な回転になるとテケトーとは行かなくなる。
だからサブロクに変なクセがあると540以上の回転技では苦労する事になる。

ボクの場合は視線をRに残してしまうクセがあるんだな。
だから回転が途中で失速してしまう感がある。だから540が上手く行かないと思う。
が・・・・

Kaze4
けど視線先行を優先すると今度はRが全く使えない。高さも低くなる。まともなエアになってない。
ボクの場合Rを最後までしっかり見ないと高さが出ないんだよな。
Rを漕ぐのは感覚や足の感触でやればいい・・・とは行かないんだよな。ボクの場合。

Kaze5
うーむ・・・・
結論としては視線残しを重視する事にしよう。
Rを最後まで見て、離陸したのを確認してから視線をしっかり回すようにしようと思う。
この写真の場合は離陸後の回転が足りないと思うんだよな。
だから最初の180°はいい感じなんだけど、その後の180°が微妙なんだと思うのよ。
離陸後の視線を回す意識を強くすればサブロクのスタイルも、540の成功にも繋がるかもしれない。

Kaze6
以前横手パークでやったバックサイドロイヤルなんだが、
バックサイドはメリハリのある動きを心がければ結構成功するような気がする。
バックサイドのフルトクも
1.しっかり膝を引き付けて
2.体をキッチリ180°回す
を意識するといい感じだ。

Kaze7
じゃあコーピングでもイケね?と、調子コイてやってみると・・・・
上手く行かない
そもそもコーピングで「メリハリ」を出すのは難しい。
コーピングはどちらかと言うと「メローン」な動きが重視される。
コーピングは基本的にジャンプしなくていいぶん、ジャンプに頼れない。逆にそれが難しい。
やっぱコーピングのバックサイドは苦手だ・・・・

Kaze8
煮詰まった!
おっしこんな時はコラボで遊ぶんだ!チャリの上手いマルたんに・・・・

「お願いがあります!ボクと一緒にグラインドしてくださいっ!!!!」
『嫌ですっ!』
「クッ!」

丸たんもディザスターができる人なので、連続でディザしてみては?との提案。
しかし二人同時のグラインドに見せるには二人の距離が本当に近くしないと二人同時は成立しない。
写真だと結構距離離れてるように見えるけど、実際はボクがチャリの後輪にぶつかるぐらい近い距離で走ってるよ。
ブレーキかけられたら回避できない距離。怖いよん
それでも「二人同時のグラインド」には見えないんだよなぁ・・・・
単に後ろから追ってグラインドって感じ・・・・
なんつーか

Kaze9
グラディウスのオプションって感じ


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