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秋田から発信されるアグレッシブインラインスケートのブログです!!

復活のハブたん?

2015年04月12日 | 日記

やあみんな元気?しばらく更新してないって?ああでもボクはちゃんと滑ってるよ★
やはりネタを上げるためには南郷に行かなければなるまい。
今日は丁度いい事にSAKURAが咲き誇っていた。まったくの偶然ではあるのだがラッキーな日かもしれない。
ちなみにボクがSAKURAで思い浮かぶのは木之元さくらちゃんであり、つまりのところカードキャプターなさくらちゃんだ。
4月1日はさくらちゃんの誕生日です。レリーズ!!


ひさびさに健全に滑る?ハブたんを見たような気がする。
ってのも去年は古傷の股関節を痛めてたようで、あまり長時間滑れなかったようだ。
今年はまぁまぁ治ったようで、逆に言うと完治はしてないようだが「そんな事も言ってられない」ようだ。
ちなみに「また」ブーツが新しくなっている。「新しい気持ち」で、だそうだ。


ハブたんはミズが上手い。いや、「が」じゃなく「も」だな。


ボクはミズが苦手だ。ってのも利き足と体の向きとの兼ね合いでミズ方向の体の捻りが苦手だったりもする。
だのでボクのミズは足だけミズってるだけというか美しくないのだ。


トップソウルはこれぐらの姿勢の高さで決めるのがいいと思うのよね。長く決めるには。


こちらは微妙なトークスライド?
非常に微妙。もちろんこれもミズと同じで体の捻りが苦手なので体は正面を向いたまま、足だけバックサイドという微妙なスタイルだ。
だからスライド、ってよりほとんどマキオに近いんだよな。実際降りる頃にはマキオにシフトしちゃってるし。


これはいいぞ!!ハブたんのカインドからのサブロクオフ!!


アリウープのアシッドは地味に難しい。
どうしてもアシッド足が上手く決まらないのだ。


だがしっかり決めてくるのがハブたんクオリティ。


シンタソを意識した?トゥルー?バックロイヤル?
うむ。後から観て見ると?シンタソはもっとグルグル回ってたような?実際違うアプローチなのかもしれない。
どうだっけシンタソ?
ちなみにハブたんはGWまでにマヌターするそうです。ドウスル?シンタソ?

あぁそう言えば、4月にスケート登録したイソライソスケッタはボクだけのようだ。
つまり4月は君の嘘、でパークに来たのはボクだけって事になるようだ。
多分冬の間も南郷に来てたのはボクぐらいなもので、なんつーかスケーター来てないのう。
もう春なのになあ。おかしいのう。


ドヤ顔でキメロ!!

2015年02月21日 | 日記

冬は辛い。スケートができなくて辛い。
スケートするには宮城まで降りて(上る?)来なければならない。
冬は辛い。お金がかかるから。
冬にお運動でエンターテイーメンツするには、スキー、アイススケート、イソライソスケッタってとこになるが、
一番近場のスキー遊びはガンシロ代600円くらい?でリフト代3000円ぐらいでおよそ3500エソ、
アイススケートは市内まで片道70㌔、スケート利用料で600エソ、ガンリロ代1800リラぐらいで合計2500エソぐらい?
イソライソスケッタは宮城まで片道150㌔でガガリソ料3500エエンソ(現在価格で)ってところか。
実の所、料金的にはどれも大差なかったりするのだ。
一番安く済むアイスなスケッタはその分満足度が低い。ゴメン、正直ただ滑るだけって飽きるんで!!
冬は辛い。お金がかかるから。

再び一ヶ月ぶりの南郷か。
せっかくのスケッタなのに今日はなんかどうにもテンションが低い。3500エエソンかかってるのになんともったいない事か。
あまり挑戦的な事をする気がおきず妙にビビちゃうんだよね。
なので苦手なロイヤルと、手に入れておきたいフィッシュを重点的に練習する事にした。


ロイヤルは苦手だ。愛も変わらず苦手だ。
まず詰まる。基本詰まる。


まぁ原因はなんとなくわかってはいるんだが。
ボクは基本的に体の回転が足りないと思うのよね。
体の回転が足りないからウィールが詰まる。だってコエーし。
体横に向けて滑るとか人間的にアリエネーし!
アリエネーけど仕方ない。だったら多めに回転すればいいわけで。
やはり意識的な回転力を付けると詰まりにくくなるね。黄金の回転力ってわけだ(?)


お次はフィッシュブレインだ。
一応上級者のたしなみ、って事になってる技だが、動作そのものはそれ程難しくはないとは思う。
トップソウルはトップ足が体で隠れてしまい見えにくいが、フィッシュならば目の下にトップ足があるので簡単に見える。
要はマキオをファーサイドで決めればいいのだ。・・・って聞くと多分「そのやり方じゃダメ!!」って言われそうだが、まぁいいんじゃないだろうか?
トップ足の導きはそれほど難しくはないが、問題は片足のグッキリ足のままで(ありのままで!)体重を支えなければいけない、って所か。
もちろん、トップサイドとしてちゃんとフレームを当てないといけないのだが、足を倒そうとすると体に潰される。
倒さなければ体重を支えやすいが、トップサイドとしての倒しが甘いというかウィールが当たってしまえばアウトだし・・・


毎度フィッシュで思うのだが、「全然グラインドしてる気にならない」って事。
実際フレームに当たってないような気がするし、グラインド感が全然しないのだ。
つまり単純に片足で走ってるだけというか、つまりグラインドせず進んでるというか。
なのでハタ目には?フィッシュ成功してるように見えても本人的には首をかしげてしまうのだ。
写真や映像で見ててもこれが非常に微妙だ・・・・
ちゃんとグラインドはできているのか?ウィールは当たっていないか?なんとも判断しにくい・・・・


昔はトップサイドはフレームが完璧に当たる・・・つまり正真正銘「グッキリ足」状態で、フレームが完璧90°になってないとトップサイドとして認められなかったようだ。
「昔は」。そう、昔はコンビネーションはほとんど無い時代で、単体の技のクオリティを重視してたんだよね。
今はどっちかとゆーとコンビネーションやトゥルースピン系など、技の繋がりや入りなどが重視され、一つの技へのツッコミが少なくなったような気がするんだよね。
プロでも「これトップサイド?」と思うような微妙な倒しが結構あったりする。もちろん、完璧に倒すプロも沢山いるが。
だからこう、なんだ、周りがトップサイドとして見てくれたらそれで成功、って事にしちゃってもいいのかもしれない。
「納得いかない」って顔せずに、そう、ドヤ顔で決めたフリすりゃいいんだよ。うん。これからはそうしよう★


元気?

2015年01月24日 | 日記

やあみんな。元気?
全然元気ないっすね!
ってのもいつもなら正月のスケイトなディやってるじゃん?
今回やってないじゃん?
正月南郷に行ったんだよ!!
雪降ってんの!
だので恒例のスケート始めの日記とかダメだったわけ?

って事で一月も終わろうとしてる時にやっとスケート始めだ。
あ、もちろん地元の秋田は雪DARAKEなのでリムね!


・・・・まぁ例のごとくパークには誰もいないが・・・
今日雲ひとつない真っ青な空なのに・・・
「提督・・・・空はどうしてこんなに青いのでしょう・・・・」

今回はちょっと撮りたい素材集めで来た所もある。



最近エアは絶不調!ギャバりまくり。
マジで、ボクは、エア、センス、ないのかもしれない・・・・

そうそう、ようつべにアップした基礎動画なんだけど、意外と好評なんだよね。
ようつべ基準としてはたいした事ないとは思うが、このテの個人のインラインの動画としては結構なアクセス数だと思う。
ボクとしては、こおいう基礎動画ってのは「こんなん知ってるわボケぇ!!」とか「そこ違う!全然違う!間違ってる!!」
などと批判されるんじゃないかとビクビクしながらアップしてたりもする。
そもそも編集がヘボい。ボク的には「カッコイイ動画」ってのはあまり興味がなく・・・・ってより動画編集そのものにはあまり価値観がなかったりもする。
動画にBGMを付けないのもそんな理由だったりするのだ。だってセンス無い人がBGM鳴らしたら致命的にショボィ動画になるかもしれんでしょ?
動画編集としても初歩の初歩レベルで、単に動画を切って繋げてるだけ。もちろん「できれば」かっこよくは作りたいが、
まぁそんな所に時間をかけてメドクなるなら、簡単に、マメにアップする方がマシだって考えだ。いや、これでも結構時間かかったりもしてるんだが・・・

それにこおいう動画って普通に沢山アップされてるのでは?と思ってるので今更こんなの需要あるのか?と疑問もあったりもする。
じゃあなぜアップしてるのか?と言われると、アレだよ。そう、例の「遺言」だ。
だが意外と評価が高いのは意外とこおいう動画が無かったからかもしれないね。
細切れではそれなりにはあるんだけど、こおいうまとまった動画ってはありそうでなかったようだ。
まぁハウツーものって事でリピーターも多いんだろうけど、なんだかんだ言っても見てくれてる人が多いのは悪い気分ではない。が多かったりするとなおさらね♪

元々8WDは初・中級者をターゲットに作られたものだ。
上級者向けの「カッコイイ画像アップ場」ではなく、ハウツーや初心者に入りやすいための場として作っている。
「みんなのために」などという偽善的なものではなく、それが数ある(今や数は無いが)スケートサイトの中で「個性」を得られると思ったからだ。


前置きが長くなったが、今回は「ありそうでなかったシャドーの紹介動画」を撮りにきたのだ。



ううむ。しかし「シャドーを履いたカッコイイ絵」を撮りたいが一ヶ月ぶりのスケートは・・・
いつも通りの滑りではあるのだが、絶好調レベルじゃあないのがくやちい・・・・
調子いい時はアリソウやアリポンも通せるしトークスライドとかもできたりするんだが・・・・
まぁこれが普段の滑りクオリティでもあるのだが・・・



最強のJC

2014年11月02日 | 日記

今年もやってきた南郷パークでのスケートコンテスト。
ここ数年の南郷大会はどおいうわけか猛烈に雨確立が大きく、去年の秋・今年の春、と雨で中止に追い込まれている。
そして今日も非常に雨が隣人になっていて、いつコンニチワするかわからない状態だ。ぶっちゃけボクも今日は来るのやめようかと思ってた程だ。
昨日降った雨もまだ引いてなくて路面も濡れたままだ。


しかし幸運な事に天気はなんとかもっている。なんとかもっているが本当にギリギリ。
本当にリギリギだ。微妙に小雨も降るしまさに首の皮一枚でもってる状態なのだ。
しかし完璧にダメよりはずっとマシ。せっかく来たのだからやはり大会はやりたいものだ。
ボクはともかく、関東からわざわざ来てくれたお馴染み・タケダプロとその仲間達、そして今回初出場の女子中学生・マミたんに残念な思いをさせる事だけは避けたい。


大会はスケボーとの合同。ってわけで一応スケボー君もピックアップ。
って言っても今回MCではゼッケン番号で呼ばれていたので名前を聞けなかったんだよね。だから「この人」って書き方しかできなかったり・・・・
で、「この人」は去年も出てたかな?トリックの安定度が高い。
やっぱし素人目には高難度トリック一発よりも高成功率の方が良く見えるのだ。
の、だが、惜しくも?今回入賞ならず。上手いと思ったんだがライバル達も上手かったのだ。おそらく4位だったとミタ。


御馴染み常連大将様。
なんか大会時はパワーダウンしてる気がしないでもなかったが、今回は中々実力を出せたんじゃないだろうか?


最近結構見かけるかな?若いのに往年のスポーツセダン・チェイサーに乗っている好青年だ。
こちらは「いつもより実力を出し切れてない」タイプだったかな?普段は全然もっと上手いのに。
ボクが思うに大会慣れしてないと思われる。「普段だったら○○なのに」って事がおこるのが大会なんだよね。
やはり思うに大会で実力を発揮するのは「慣れ」だ。単純に上手ければ大会でも上手く滑れるかと言えばそうじゃない。
「大会への慣れというスキル」は確実に存在する。


こちらも大将同様、南郷常連スケーター・タニカワんだ。
彼は去年辺りから猛烈に上手くなった印象を受ける。
いや、元々上手かったんだと思うが、難易度・メイク率共に「あれ?この人こんなに上手かったっけ?」と思う事多くなったんだよね。
それは大会でも衰える事なく、普段の滑りを出せてたと思う。
だので2位。スケボー兄弟・イノウエオトウトを抑えての2位だ。


で、イノウエアニ。
小中学生?ぐらいの兄弟で大会には毎度出演している強キャラだ。
上手い。エアも上手いしメイク率も高い。今回「も」一位ではある。
が、なんか勢いのようなものが感じられたかったのは気のせいだろうか?


そのイノウエオトウト。
兄同様勢いが落ちてるような気がしたのは天気のせいかなぁ?


さてイソライソだ。春に来てくれたにもかかわらず雨で出場できなかっただけに、今回南郷大会初参加のホリグチん。
こんな田舎に来てスピード違反で捕まったという素晴らしい体験をしたようだ。
練習を見ればやっぱし上手いのだが、コンテストとなると中々決まりにくいようで・・・・
スピード違反でMP吸い取られたとか?


だがフロントフリップ!!
・・・・大会後に。
本番でやれば良かったのに・・・・


大会は余裕らしいシンタソ。プロは練習しなくても本番で決める事ができるというシンタソ。
余裕のトゥルースピンは余裕で失敗しまくり。さすがプロ!!!!!!!
あんま調子良くなさそうですなぁ・・・・。
だって大会一ヶ月前に、ブーツ、変えたり、しちゃったり、する、から・・・・


練習では滅多に見ないミスティ?・・・・ミスティ?
ハンドプラントの亜流的ミスティ?関東勢から「アレはミスティじゃない」と突っ込まれてました・・・・


こちらは岩手のタカパチんのミステー。彼の必殺の技でもある。


イソライソの部・最年少のイッキクム。
イソライソ始めてわずか数ヶ月の彼が大会に出場するとは素晴らしい事だ!!
もちろん数ヶ月故にトリックの少なさは否めない。
けれど早いうちに大会を経験するのは絶対に良い事だと思う。
普段の練習というか、遊びというか、そおいうのは単発の技術を鍛錬する事であり、それでも十分盛り上がる。
でも大会ってのは「技のカード」を沢山所有する必要があるんだよね。
大会に参加したからこそわかる「カードの少なさ」を痛感する事はいい経験だと思う。
大会はいかに「自分の持ってるカードを有効に使えるか」を試す場所だと思う。
だから今後、技を得ようとするモチベーションにも繋がるはずだ。


タケプロの刺客・その2人目である彼。イッキクムの間逆で、大会出場者においての最高齢者だ。
我々にも希望が持てる(ナニガ?
練習ではトップ系もバソバソ決める彼なのだが、正直大会本番では全くいい所が無かったような・・・
う~む大会慣れしてないのか・・・それとも慣れてないパークに苦戦してるのか・・・・


今回の決勝は一人1分、一人で滑るスタンダードなコンテストだ。
今までジャム式だっただけに、ひさびさに滑る一人の戦いは中々新鮮だ。
ジャム式はどっちかとゆーとルーティーンより単発の「ワンメイク」が重視される気がする。
逆にオンリー方式はルーティーンや成功率など、総合的な技術を問われる。
なにより1分滑りきらないといけない。ペース配分も気を付けないといけないんだよね。
ただ今までジャム式だっただけにどうしても撮影が難しかったんだけど、
今回は個別競技なだけに落ち着いて撮影できる。また自身の滑りも誰かに撮ってもらう事もできる。
・・・・できるのだが。ボクが撮れてるのはこんだけ。こんだけ。こんだけ。
タカパチクムは回っていないカメラで一生懸命撮影してくれました。本当にありがとうございました。


しょうがないので大会後に遊んだシンタソとのユニゾンで。
あれー?一度くらいは成功したような気もするんだけどなぁ~?
ちなみにボクは2位。撮れてない人が言うのもなんだが、お決まりのルーティーンで正直「つまらない滑り」だったと思う。
でもまぁどうしても安定に逃げちゃうよね。まずは決めれるものを決めてから・・・と思っちゃうのが平民による平民スケーターの滑りなのだ。
大会前は「余裕が出てきたらここで挑戦的な技をして・・・」とか思ってたんだが、大会は最初の30秒ぐらいで体力を使い切っちゃう。
だから後半はそんな気力が無くなっちゃうんだよね。
今回はファーストランがラストランでもある。一発勝負だ。元からそおいう予定だったのか、雨の危険性から1回にしたのかはわからないけど、
セカンドランがあれば二回目はもうちょっと変わったルーティーンにも挑戦できたかな?って気もするのだ。
で、その二位ってのはまさしく「消去法」から来た順位であり、ぶっちゃけみんな技全然成功してなかったりするのだ。
そう、どっちかとゆーとみんな自滅した、っていうか・・・・


正直全然ダメだった系と言わざるを得なかったのがタケプ。決勝では転倒せず決まった技はトークスライド一つだけだったような・・・
あんま滑ってなかったからね。タケダプロの本気を見せるのです!(電ちゃん風に


今回の注目株。関東から来たマミたんだ。中学生。
中学生ながらその実力はプロレベル。アメリカの大会で優勝したんだとか?
この子もタケプロ繋がりで来てくれたようだ。こおいうスケーターを地元で(?)見れるのは非常にラッキーだ。
女子の「超上手い」スケーターってのは今まで見た事なかったからね。「じょしーの上手いスタイル」ってどんなものなのか舐めるように見なければ!!!


なんとフルキャブアリウープトップサイドソウル(長い!!)を決めるのだ!!
アリトップソウルは上級者の玄人技。アリウープフィッシュよりも難しいと言われる技だ。
それをミスなく決められるだけでもやはりプロレベルか。


これはフェイキーバイオ?かなぁ?正直ボクはバイオって技を普段見る事がないのでバイオという技がイマイチわかんなかったり・・・
いわゆる3D技ってやつだ。
スタイルがバートライダー的なのは普段バートで滑ってるからだろうか?


バックフリップ!!ファンボックスでのエアも凄いぜ!!
玄人も納得なグラインドに素人も納得のエアも持ってるという、まさにパーフェクト!!
さすが国際基準?・・・なのだが、ただ妙な所が危なげ。
どんな技も危なげなく決めれるように見えて、なんて事ない所で非常に危ない転倒もしてたりする。
勝手知らざるパークってのが大きいが、モヒカンの崖から背中から落ちたり、クォーターの長さが足りなくて地上に落ちたりと、
妙な所でデンジャラーだったりする。これは不思議と言えば不思議。


南郷のファンボックスはマミたん的にも気に入ったみたい。
ミスティはまだ練習段階のようで、まだまだ怖いみたいだったけど、今回のファンボックスでだいぶ上達したようだ。

もちろん優勝は彼女だ。
う~むこれがプロ級の女子スケーターってやつか・・・・
今までこんなレベルの女子スケーターを見た事ないだけに貴重なものを見れたよ。


順位は・・・・
スケボー
一位 イノウエアニ
二位 タニカワン
三位 イノウエオトウト

イソライソ
一位 マミたん
二位 ボクな人
三位 ホリグチン

ってな感じだ。
やっぱ大会はいいなぁ・・・・
だって「本番ができる」ってステキじゃない?
普段どんなに技を鍛錬しても、それを「本番」として発揮できる場所って大会ぐらいだと思うんだよね。
そして今回のように凄いスケーターとも一緒に滑れたりするし、大会はとっても面白い。
みんなシドシド参加した方が面白いと思うんだけどなぁ。