水色の長い尾を持つ "おなが"。 綺麗な割りに人気がない。
原因は、やっぱあの鳴き声か。 せめて "ひよどり" 並みに、ヒヨヒヨとでも鳴いてくれれば、人気があったろうに…
オナガ 昭和記念公園(10月下旬)
NIKON D200 AF-S ED300mm F4D F4.0 1/500sec ISO800
水色の長い尾を持つ "おなが"。 綺麗な割りに人気がない。
原因は、やっぱあの鳴き声か。 せめて "ひよどり" 並みに、ヒヨヒヨとでも鳴いてくれれば、人気があったろうに…
オナガ 昭和記念公園(10月下旬)
NIKON D200 AF-S ED300mm F4D F4.0 1/500sec ISO800
普段、じっとしていられない子の "えなが" 。 この時は珍しく、暫くの間この枝にとまってくれていた。
こちらを警戒中の所を撮影したのだが、いつぞやのウグイスに比べると、かわいらしさは格別だ。
エナガ 昭和記念公園(10月中旬)
NIKON D200 AF-S ED300mm F4D F4.0 1/125sec ISO800
膝を地につけて、カメラを構えていた時のこと。 背後から、『あそこまでして、写真を撮りたくないわねぇ。』と女性の声がした。
観光で来た人が、汚れたくないと思うのは当たり前。 別に嫌な気はしない。 しかし、『少し視点を変えてみる。それだけで、別の世界が見渡せる。』のに勿体無い。 と思うのだ。
コスモス 昭和記念公園(10月中旬)
NIKON D70 AF 28-105mm F3.5-4.5D 52mm F4.2 1/4000sec ISO400
初めて見た鬼蓮の花。 やや薄めの紫は、年配の方の好みの色かな。
ところで、蕾にまで生えた棘は、いったい何のため? もしかして鬼蓮、食べたら結構うまいのか?
オニハス 神代植物園(9月上旬)
NIKON D200 おもしろレンズ工房 ぐぐっとマクロ 120mm F4.5(固定) 近接形態 1/45 ISO640
爽やかな秋晴れ… こないねぇ。
暫くの間、せめて色彩だけでも鮮やかに行きます。
まずは、定番のこいつ。
カワセミ 昭和記念公園(10月中旬)
NIKON D200 AF-S ED300mm F4D F4.0 1/160sec ISO800
最近気づいたこと。
秋桜って、花の中心に花束がある。
コスモス 光が丘公園(10月上旬)
NIKON D70 おもしろレンズ工房 ぐぐっとマクロ 120mm F4.5(固定) 近接形態 1/160 ISO800
10月4日の奥側の "ひたき" が、何なんだか良く分からない。 で、第一回 この子はだあれ? を催します。
汚い画像で恐縮ですが、どなたか存知よりの方、コメントを戴けますと助かります。 宜しくお願い致します。
… 自分は、腰の黄色に注目し検討中です。
尚、現場はかなりの暗がりのため、ちょっとした光の加減により、かなり印象が異なる写りになっています。 この4カットは2分以内に撮影されていて、前後の関係から同一固体で良いと判断しています。
NIKON D40 AF-S ED300mm F4D F4.0 ISO1600
レンズのコバ塗り、鏡筒内への植毛紙の貼り付けを行い、再度撮影。
少しアンシャープマスクをかけて (10%) 、こんな感じ。 画角は160度くらいかな。 必要なら絞りを入れれば良いし、一応完成としよう。
よみうりランド(10月上旬)
NIKON D40 おもしろレンズ工房 ぎょぎょっと20 広角形態Ⅱ 1/800 ISO400
おおるり(♀)と四十雀。 仲良く水浴びをしていた。
オオルリ(♀)とシジュウカラ 光が丘公園(10月初旬)
NIKON D40 AF-S ED300mm F4D F4.5 1/50sec ISO1600
都内の公園には、今渡り途中の小鳥たちが来ている。
写真は、水場に来た "きびたき(♀)=奥" と "こさめびたき=手前"( だと思うのだが、自信はない)。
実は、右奥の笹薮に猫が隠れていて、この直後に飛び掛ります。 "ひたき"たち、 ちゃんと逃げたけどね。
※手前のヒタキ、オジロビタキ(あるいはコサメビタキ若?)の可能性を示唆するメールをいただきました。 図鑑を見るとそういう気もするので、一応、オジロビタキ(疑)に訂正したいと思います。
キビタキ(♀)とオジロビタキ(sp) 光が丘公園(10月初旬)
NIKON D40 AF-S ED300mm F4D F4.0 1/40sec ISO1600