2月13日
春がすぐそこまで来ているようです。
庭の草木にも少しづつ変化が出始めました。
スイセンの芽が出てきたし、シャラの木の若芽が大きくなった。
青空も冬の空と違って柔らかさを持っている。
そろそろ花壇に春のお花を植え付けようとてるてると話す。
3月になるまでそんなに早くは変わらないのだが待ち遠しい。
コロナの大変さもあったけれど耐えることの大切さも体験した。
自由だったことのありがたみを強く感じた1年だった。
こんな大変なコロナ体験を経て人生を振返るよい機会だった。
そして今、春のサクラの咲くころを待っています。
コロナがこの暖かさで収まって欲しいものです。
普通の風邪扱いになって欲しいですね。